平成19年7月16日(月)

◆大津・大津市◆
25日、研究技術交流部会
「抗体医薬とバイオセンサー」

◆湖東・彦根市◆
近江まるごと学問しよう!
多彩な講師陣で「平成滋賀塾」
=8月30日から滋賀彦根キャンパスで開講=


◆東近江・東近江市◆
泥カップレース
あいとうレガッ田
=出場者募集=


◆東近江・日野町◆
日野中学校校舎改築へ
来年8月の完成目指す
今年8月下旬から着工予定
=既存の校舎生かして授業=


25日、研究技術交流部会

「抗体医薬とバイオセンサー」


◆大津・大津市◆

  滋賀バイオ産業推進機構は、二十五日午後二時半から滋賀医科大学(大津市瀬田月輪町)で抗体医薬とバイオセンサーをテーマにした研究技術交流部会を開く。大学、研究機関、企業のバイオテクノロジー、バイオビジネスに携わる研究者、技術者が対象。

 「抗体医薬」は、人間が本来持つ免疫力を利用し病気の症状を抑制するもので、副作用が少なく、患部の目的箇所にのみ作用させることができる高い治療効果が見込まれ、癌などの有望な治療薬として期待されている。

 今回のセミナーでは、このような抗体にまつわる最新の研究や、抗体を利用した事業を展開している中小企業の事例、今後の課題などを紹介し、抗体を応用したバイオ産業の可能性について考える。

 独立行政法人科学技術振興機構JSTイノベーションサテライト滋賀の江田和生・技術参事の講演「JSTの事業紹介とバイオ分野への期待」、吉貴達寛・滋賀医科大学泌尿器科准教授の講演「バイオ技術を活かした尿路系癌の診断・治療戦略」、株式会社免疫生物研究所の木下憲明・営業推進部取締役部長の講演「抗体医薬ビジネスへのアプローチ」となっている。講演終了後、交流会を予定している。

 参加費は講演会三千円(会員無料)、交流会二千円(会員千円)。

 申し込みと問い合わせは、県商工観光労働部新産業振興課(電話0749-62-4810)へ。


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近江まるごと学問しよう!

多彩な講師陣で「平成滋賀塾」

=8月30日から滋賀彦根キャンパスで開講=


▲平成滋賀塾のパンフレット
◆湖東・彦根市◆

 滋賀大学(彦根市)は八月三十日〜九月七日まで、地域への社会貢献の一環として、(社)びわこビジターズビューローおよび(株)近畿日本ツーリストとの三者の共催で、滋賀大学サマーカレッジ“平成滋賀塾”を開講する。

 産・学・官の三者が共同して、それぞれの叡智を生かし、向学心にあふれる大人を県内外から集めるとともに、今後の観光集客や地域活性化につなげ、確かな滋賀ブランドの確立を目指もの。

 講師は、滋賀大学の教員をはじめ、滋賀を代表する多彩な講師陣による座学と、琵琶湖調査艇による体験学習を実施するなど、学ぶ楽しさを実感できるプログラムとなっている。主な講義は、次の通り。

 ▽「“もったいない”で日本の未来を語る」=嘉田由紀子氏(滋賀県知事)▽新しい価値観の共有を求めて」=高田紘一氏(滋賀銀行頭取)▽「彦根城築城四〇〇年記念講座」=井伊岳夫氏(井伊家十八代目当主)▽「近江商人と立身・出世」=宇佐美英機氏(滋賀大学教授)▽「近江の食文化」=掘越昌子氏(同)▽「湖体環境を学ぶ」=川嶋宗継氏(同)▽「調査艇によるびわ湖体験学習」=遠藤修一氏(同)。受講料は、十二万円。申し込み・問い合わせは、同大学広報室(電話0749ー27ー7524)まで。


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泥カップレース

あいとうレガッ田

=出場者募集=


▲全身泥だらけになって力走した昨年の大会
◆東近江・東近江市◆

 愛東地区まちづくり協議会の愛の田園ネットは、今月二十八日にあいとうマーガレットステーション横の水田で開催する「第三回泥カップあいとうレガッ田」の参加者を募集している。

 水を張った田んぼの直線コースで、主催者が用意するボートに選手三人が乗り込むタイムレース。募集は一般、レディース、中学生、小学生の四部門で各部門十チームで、小・中学生を除く出場には一チーム三千円の参加費が必要。

 一般とレディースの部の一位にはそれぞれ賞金二万円、二位一万円、三位五千円を、小・中学生には賞品を贈る。このほか、仮装賞も設ける。

 申し込みの締切は二十日。参加申し込みと問い合わせは、愛東支所内の愛の田園ネット事務局(0749―46―2260)へ。


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日野中学校校舎改築へ

来年8月の完成目指す
今年8月下旬から着工予定
=既存の校舎生かして授業=


▲日野中学校の新校舎完成予想図
◆東近江・日野町◆

 日野町は、まちの最重要課題に位置付けている「日野中学校校舎改築工事」を、八月下旬から本格的に着手する。

 昭和四十四〜四十六年度にかけて建設された日野中学校は、昭和六十三〜平成二年に大規模な改修をしたものの、雨漏りが多発するほど老朽化が進み、移動の不便さなど構造上の問題も抱えている。

 平成十六年度に実施した耐力度調査では、建物すべてが国の基準と照らし合わせて構造耐力・保存度ともに低く危険度の高い状態で、改築に要する経費が国庫補助対象となり得る建物に認定される結果となった。

 生徒の安全確保と教育環境の充実に向け、平成十四〜十六年に“日野中学校整備検討委員会”で校舎改築が議論され、同十六〜十八年には“日野中学校建築委員会”や町議会教育施設整備特別委員会で改築・改修の両面から実現可能な方策について話し合われてきた。

 こういった経過を踏まえ、同町は、切迫した財政状況の中、平成十九、二十年度の継続事業として校舎の改築に踏み切る。

 新しく建築される校舎は、鉄筋コンクリート造二階建てで、延床面積七千九十三平方メートル。近江日野商人のまちらしく、外観に部分的ではあるが土蔵をイメージしたデザインを取り入れ、普通教室全室を木の床で仕上げ、全体的に落ち着いた雰囲気で統一する。

 本格的な改築工事を前に、職員室を図書室、保健室・校長室を多目的室、コンピューター室を金工室へとそれぞれ移転し、管理棟と教室棟の一部を解体する。

 このため、特別支援教室と別室登校教室用の仮設校舎(プレハブ二階建て、延床面積三百三十一平方メートル)が八月中旬までに建設される。

 既存校舎とグラウンド間の空きスペースをうまく活用し、新校舎は現在よりもグラウンド側へ二十メートルほど迫り出す形で建築するため、工事期間中も生徒たちは今まで通り教室棟で学習ができ、防音ネットや約三メートルの仕切りを設置して授業のさまたげにならないよう細心の注意を払う。完成後は、既存の校舎を取り壊し、駐車場や駐輪場などを整備する。

 総事業費は、二十億五千七百二十三万円。国・県からの補助金(安全・安心な学校づくり交付金)約三億円と一般財源約二億九千万円、地方債(借金)約十四億円で賄う。償還期間は二十五年。今月中には国の交付金内示が出る見込みで、同町は陳情活動などの手応えから「まず大丈夫だろう」と判断している。

 今後、新校舎改築工事の入札執行後、臨時議会で議決を得て、八月下旬には着工する予定で、来年八月の完成を目指す。


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