平成19年8月10日(金)第14797号

◆東近江・東近江市◆
州立北ミシガン大へ
小嶋さんが留学
=姉妹都市へ28人目=

◆東近江・東近江市◆
こどもフェスティバル
地域の子育て応援
=湖東信用金庫=


◆東近江・東近江市◆
心の豊かさ育む
やまの子キャンプ
=小中学生2〜5泊で体験=


◆東近江・東近江市◆
身近な川で魚つかみ
蒲生で「かいどり」
=親子約120人参加=


◆東近江・竜王町◆
あすから「お盆イベント」 
=道の駅竜王かがみの里で=


◆東近江・近江八幡市◆
活動を当面休止
新幹線湖東駅推進協
南びわこ駅と同様に困難
=状況変化へ情報収集継続=


◆東近江・安土町◆
安土町長選 来月4日告示
=説明会に5陣営出席=


州立北ミシガン大へ

小嶋さんが留学

=姉妹都市へ28人目=


▲中村市長に留学を報告する小嶋さん
◆東近江・東近江市◆

 東近江市の姉妹都市、アメリカ・ミシガン州マーケット市にある州立北ミシガン大学の留学生に応募者六人の中から市内札の辻の大学生、小嶋理佳さん(22)が選ばれ、十三日に渡米する。留学期間は来年五月末まで。

 留学生の受け入れは、同大学の好意で姉妹都市提携を結んだ翌年の一九八○年からスタート。同大学が寮費や学費などの奨学金を支給して毎年一人の市民を受け入れており、小嶋さんで二十八人目。

 小嶋さんは、大学で看護学を専攻。将来は青年海外協力隊などの参加を目指しており、今回の留学では英語と進んだアメリカの看護の勉強に意欲を燃やしている。


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こどもフェスティバル

地域の子育て応援

=湖東信用金庫=


▲コマ回しを楽しむ子どもたち
◆東近江・東近江市◆

 湖東信用金庫本店で九日、夏休みこどもフェスティバルが開かれ、大勢の子どもたちや家族連れが訪れた。同金庫では、県の「淡海子育て応援団」の第一号登録や小学校に防犯ベルの配布など、地域の子育て支援に力を入れており、未来を担う子供の安全を守り、成長を応援する取組の一環として昨年から同フェスティバルを開催している。

 ことしは、五階コミュニティーホールを主会場に自転車の荷台で演じる昔ながらの紙芝居やマジックショーのほか、小石に絵を描くストーンペイントやコマ回し、お手玉などの昔の遊びのコーナーやポップコーン、ヨーヨーつりなども設けられ、訪れた親子や子どもたちが楽しい夏休みの一日を過ごした。

 また、ショーの合間に「くらしとお金のお話」の時間も設けられ、近畿財務局の調査官からお金の大切さについて学んた。


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心の豊かさ育む

やまの子キャンプ

=小中学生2〜5泊で体験=


▲食事の準備をするフクロウコースの子どもたち
◆東近江・東近江市◆

 愛郷の森キャンプ場(東近江市和南町)を中心に、小中学生が助け合いの大切さと自然の楽しさを満喫する「2007 東近江やまの子キャンプ」が開かれた。

 やまの子キャンプは、地域に根ざした自然体験や生活体験を通して「自立・協調性」を学び、生きる力や心の豊かさを育むキャンプで、学年に応じて「キツツキコース」(二泊三日)、「フクロウコース」(二泊三日)、「イヌワシコース」(五泊六日)が設けられ、市内の小学三年生から中学三年生までの百九人が参加した。

 二日目を迎えたフクロウコースの子どもたちは「テントでよく眠れた。午後からのイワナつかみがとても楽しみ」と元気よく話していた。

 また生活体験として、子どもたちが考えた献立で食材を購入し、カレーライスやピラフ、焼きそばなどの料理に挑戦。ドキドキしながら包丁を握り、出来上がった力作をみんなで囲んだ。

 サポート役の青年リーダーたちは「失敗しても、少々料理がまずくてもいいんです、一生懸命チャレンジすることに意味があることを教えたい」と話し、子どもたちの成長を見守った。


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身近な川で魚つかみ

蒲生で「かいどり」

=親子約120人参加=


▲魚が入っていないか網の中をのぞき込む親子ら(東近江市市子川原町の佐久良川で)
◆東近江・東近江市◆

 「魚つかんだよ」という子どもたちの弾んだ声が、東近江市蒲生支所近くを流れる佐久良川に響き渡った―。自然を大切にする心を育むことを目的に「ソ・レ・イ・ケかいどり大作戦」(主催=NPO法人蒲生野考現倶楽部、蒲生マックスクラブ、東近江環境保全ネットワーク)が開かれ、県内から親子約百二十人が参加した。

 水着を着用して準備万端の子どもたちは、持参した網を握り締めて一斉に川の中へ入った。当日の佐久良川は膝下までの水量で、親子で協力して下流から上流へと追い込み、ヨシ原などに隠れている魚などを捕まえた。

 外来種のブルーギルを捕まえた蒲生西小五年の熊倉寛晃くんは、「くぼみのあった端の方へ網で追い込んでいき捕まえた。湖や池ではブルーギルを釣ったことがあるけど、ここにいるとは思わなかった」と驚いていた。

 今回はアユが大漁で、琵琶湖の希少種スジシマドジョウも見つかり、十六種類の魚や生き物を参加者全員で観察後、水質調査を行うなど川の状態にも目を向けた。


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あすから「お盆イベント」 

=道の駅竜王かがみの里で=


◆東近江・竜王町◆

 竜王町鏡地先にある道の駅竜王かがみの里は、十一日から十六日まで「夏休みお盆イベント」を展開する。十四日は休館。

 この五日間は、しいずんによる歌とバンド演奏(十一日)やモンゴル塩の店頭販売(十二日)、お茶の試飲会(十一、十二日)、子どもたちに大人気のふわふわラビット(十一〜十五日)、カブトムシ販売(十一、十二日)のほか、ドラゴン屋台村の出店や近江牛・果物販売、ランチバイキング、お楽しみ抽選会などイベント目白押し。

 また、国土交通省滋賀国道事務所主催の“道路ふれあいパーク”(十六日)では、バルーンショーや道路管理用車両の展示・体験乗車などが行われる。

 詳しくは、道の駅竜王かがみの里(0748―58―8700)へ。

 


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活動を当面休止

新幹線湖東駅推進協

南びわこ駅と同様に困難
=状況変化へ情報収集継続=


▲活動休止を決めた総会――近江八幡市文化会館で――
◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡・東近江・安土・竜王・日野の東近江地域二市三町でつくる「東海道新幹線湖東駅(仮称)設置推進協議会」の平成十九年度総会が六日、近江八幡市文化会館で開かれ、協議会活動の当面休止を決めた。

 冨士谷英正会長のあいさつ「昨年『限りなく中止に近い凍結』を掲げた嘉田由紀子知事が誕生、その後も財政事情から南びわこ駅(栗東市)の建設は大変不透明かつ困難になっている。湖東駅も同様で、当面の間協議会活動を休止すべきではないか。環境が整えば機敏に対応できるように、体制は整えておきたい」で、総会が開会。提案された協議会方針「当面休止とする」を、全会一致で可決した。休会期間中は、状況の変化に即応できるよう情報収集を続け、役員体制も継続する。

 杉浦和人委員から「(湖東駅推進の政治家としての会長が)早々と休止を決めるのはいかがなものか」との質問に、冨士谷会長は「南びわこ駅が困難だからといって、湖東駅促進の声を高くすることがどうか。協議会の廃止でなく休止することで、(航空会社との競合などから京都―米原間の中間点に待避駅が必要とされる)JR東海も動きやすいという判断もしている」と答えた。

 また、寺澤隆彦委員からの「JR東海が企業として新駅を設置したいと思っているのか、地元から要望が出ない限り設置しないのか。情報収集は積極的なものか」の問いには、会長は「駅の設置は(南びわこ駅のように)地元からの請願の場合と、企業側が経営上必要とするものの二つある。現状では、請願は非常に困難。企業が設置を言って来たら反対することはない。ある意味では、政治的な動きが要求されてくるのではないか。(設置が実現すれば)地域や県全体の活性化は間違いない」と、協議会としての活動は休止しても事務局による積極的な情報収集の継続を再確認した。

 最後に、冨士谷会長はじめ、中村功一・津村孝司・山口喜代治・高木健三副会長、宮部庄七・大林輝男監事など役員を決め、閉会した。

 同協議会は県内二駅構想の県中期計画に基づく湖東駅設置に向け、昭和五十六年以来の誘致活動や県との交渉などを継承して、同六十三年に設立。設置推進活動を続けて来た。 


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安土町長選 来月4日告示

=説明会に5陣営出席=


▲5陣営が出席した安土町長選挙立候補予定者説明会――コミュニティ防災センターで――
◆東近江・安土町◆

 九月三十日の任期満了に伴う安土町長選挙(九月四日告示、九日投開票)の立候補予定者説明会が八日、町コミュニティ防災センター会議室で開かれ、すでに六月議会で出馬を表明した現職の津村孝司町長陣営関係者をはじめ、未定の四陣営の合せて五人が出席した。

 能登川町との二町合併か近江八幡市などとの広域合併かが問われた四年前の町長選挙では、広域合併を主張した津村町長が当選。任期中の合併は実現しなかった。

 今回の選挙でも争点は合併問題になるとみられ、県が示す近江八幡市・安土町・竜王町の一市二町での合併に前向きな津村町長に対し、町内では東近江市との合併、日野町を含めた東近江地域の広域合併、合併をせずに町単独の自立での町づくり、と意見が分かれており、今後、対立候補が出る可能性もある。

 説明会では、井上源三郎選挙管理委員長が「安土町の舵取り役を決める大切な選挙。違反のないように、公明、クリーンな選挙を」とあいさつし、事務局から選挙に向けてのスケジュールや届出書類などの詳細、開票所への立会人・参観人の携帯電話持ち込み・使用の禁止などといった注意事項について説明が行われた。六月二日現在の選挙人名簿登録者数は九千八百一人。


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