平成19年8月27日(月)

◆大津・大津市◆
京阪電鉄ラッピング電車
海づくり大会をPR
=11月まで運行=

◆東近江・東近江市◆
いこい作業所 バザー大会
物品提供を呼び掛け
=9月12日まで募集=


◆東近江・東近江市◆
ダイハツ工業の主要企業
=河村化工滋賀工場が竣工=


◆東近江・竜王町◆
舌で感じる秋
寺嶋観光梨園オープン
今年は 「ことのほか 甘い」
=国際色豊かな木も必見=


京阪電鉄ラッピング電車

海づくり大会をPR

=11月まで運行=


◆大津・大津市◆

 全国豊かなうみづくり大会準備室は十一月十一日まで、ラッピング電車「海づくり大会」号の運行を行っている。第二十七回全国豊かな海づくり大会〜びわ湖大会〜の開催まであと百日となったのを記念して、ラッピング電車「海づくり大会号」が八月二日から京阪電車石山坂本線を走っている。

 この「海づくり大会号」のボディには、滋賀県を代表する魚(あゆ)に乗った「うぉーたん」のイラストと、フナやモロコでいっぱいの琵琶湖にもどしたいという願いを込めて、フナやモロコをはじめ琵琶湖の魚たちが楽しげに泳ぐ姿が描かれている。

 同大会号は、「大会当日の十一月十一日までの百日間、京阪電車の石山坂本間で運行される予定で、一日六万人以上の石山坂本線の乗降客や沿線の人々に対して、大会をPRをしていく」としている。


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いこい作業所 バザー大会

物品提供を呼び掛け

=9月12日まで募集=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市市子殿町にある社会福祉法人いこい福祉会いこい作業所は、九月十五日に蒲生体育館で開く「第二回いきいき☆さんさんバザー大会」への物品提供を広く呼び掛けている。

 昨年四月施行の障害者自立支援法で応益負担制度が導入され、もともと収入の少ない障害者にとっては耐え難い負担増となり、補助金の大幅削減で各作業所も厳しい状況に直面している。

 知的障害者通所授産施設であるいこい作業所も例外ではなく、住み慣れた地域の中で障害のある人たちが元気に毎日通ってもらえる運営の継続が課題だ。そこで、資金集めの一つとして地域住民へ協力を呼び掛けてバザー大会を企画、バザーで得た収益を利用者への質の高いサービス提供に有効活用する。

 昨年のバザー大会には、東近江市内外から約一千点の物品が寄せられた。その販売収益は、今年度の施設利用者の指導訓練や教養娯楽費として役立てられている。

 現在、同作業所では、バザー大会への物品提供協力者を募っている。活動趣旨に賛同し提供したい物品を持っている人は、九月十二日までに同作業所へ持参もしくは電話連絡する。問い合わせは、いこい作業所(55―2411)まで。


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ダイハツ工業の主要企業

=河村化工滋賀工場が竣工=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市宮川町に進出した河村化工株式会社(河村秀一社長、本社=大阪府茨木市)が二十三日、同社国内四カ所目となる滋賀工場の竣工式を開いた。

 昭和四十四年創立の同社は、ダイハツ工業主要取引先の一つとして自動車内装部品(樹脂製品)製造に携わっており、大阪・九州・四国に工場を構える優良企業。

 竜王町山之上にあるダイハツ工業滋賀(竜王)工場まで三キロという立地条件の良さから、平成十七年に旧蒲生町と工場進出に関する基本協定を結んだ。今年二月末から工事着工し、蒲生北小学校裏手の土地に新工場(建築面積約八千四百平方メートル)を約五カ月で建設した。 

 竣工式には、澤田史朗県副知事や中村功一東近江市長、ダイハツ工業の福塚政廣執行役員のほか、旧蒲生町長の山中壽勇氏や助役の角清和氏も顔をそろえ、出席者約五十人が完成を祝った。

 河村社長は「(企業理念である)『うまい・安い・早い』に『シンプル・スリム・スピード』を加え、より一層の努力を重ね飛躍していきたい」と決意を新たにし、中村市長も「蒲生地区はものづくりの地として栄えた場所でもあり、地域経済の活性化を多いに期待している」と祝辞を述べた。

 同社滋賀工場の従業員数は三十五人で、竣工式当日から稼働している。


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舌で感じる秋

寺嶋観光梨園オープン

今年は 「ことのほか 甘い」
=国際色豊かな木も必見=



▲京都から初めて梨狩りに来た家族(竜王町山之上の寺嶋観光梨園で)
◆東近江・竜王町◆

 シャリシャリとした歯ごたえとさわやかな甘みが特徴的な梨。竜王町山之上にある寺嶋観光梨園(寺嶋平蔵園主)で、十五日から「梨狩り」がスタートし、夏休み最後の思い出づくりにやって来た家族連れらが一足早く秋を感じている。

 同梨園は、園主の寺嶋さんが先代の意志を継承し守ってきたもので、六十年以上も続く町内でも元祖的存在。幼い頃から果樹園の中で遊び育ってきた寺嶋さんだけあって、丘陵地約一ヘクタールに植栽されている六百本以上の木すべてを熟知、最高の技術と愛情で栽培された寺嶋産梨のファンも多い。

 「安全・安心な物を提供するのは当たり前」と、有機栽培による減農薬に加え、梨一つひとつに袋をかぶせる“有袋(ゆうたい)栽培”を実践し、消費者が直接口に運ぶ実の部分の農薬付着を防ぐなど徹底している。

 今年の出来は好天続きで「ことのほか甘い」とのこと。現在、糖度がのり果汁たっぷりの幸水が食べ頃で、程よい酸味が人気の豊水と大玉の新高が続く。表皮の色が緑から黄金へと変わりかけている梨を、通は好むという。

 園内には、寺嶋さんが接ぎ木の技術を駆使して、幸水や新高、ラ・フランスなどを一本に実らせた国際色豊かな梨の木もあり、一見の価値あり。

 また、近江牛と新鮮野菜付きバーベキュー(一人二千五百円)ができ、手ぶらで立ち寄り楽しめ、梨の木陰は昼寝にも最適。アグリパーク竜王近くの国道477号線沿いで、梨の直売も実施中。

 開園期間は十月中旬頃までの予定で、午前八時頃〜午後五時。入園料は、大人一千円、小人八百円で、バーベキューとセットの場合は大人三千円。さらに、本紙を持参した来園者に限り、好きな梨の実を二個とって持ち帰ることができる。

 詳しくは、同梨園(0748―57―0352、ホームページhttp://www.jungle.or.jp/terasima)へ。


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