平成19年9月3日(月)

◆全県◆
私とみんてつ
小学生新聞コンクール
=作品を募集中=

◆全県◆
学校給食改革への挑戦
=自治労が教育DVD=


◆東近江・東近江市◆
我がまちのお宝発見!
人気第2弾『金堂まち探検』
子どもの目線で見つけよう
=まち育て―23日・ぶらりで展示=


◆東近江・東近江市◆
こどもエコクラブ
まちなか公園で自然体感!
=7日まで参加受付中=


◆東近江・東近江市◆
出店者募集
二五八祭
=フリーマーケット=


◆東近江・近江八幡市◆
古い民家が動物たちの楽園に?
7作家の「生きものバンザイ!」
=NO―MAで楽しい企画展=


私とみんてつ

小学生新聞コンクール

=作品を募集中=


◆全県◆

 日本民営鉄道協会(東京都千代田区)は、子供たちに鉄道や民鉄の必要性についてより理解し、鉄道を好きになってもらおうと、第一回「私とみんてつ」小学生新聞コンクールの作品を小学生三-六年生を対象に募集している。

 最優秀作品に選ばれた作品は、平成二十年二月にポスターとして大手民鉄十六杜(東武・西武・京成・京王・小田急・東急・京急・東京メトロ・相鉄・名鉄・近鉄・南海・京阪・阪急・阪神・西鉄)をはじめ地方民鉄五十六社で掲示する。

 ▽募集期間=平成十九年九月三十日(日)当日消印有効

 ▽テーマ=「民鉄(みんてつ)」を利用して思ったこと・知っていることなど。「鉄道におけるマナー」について必ず盛り込むこと。

 ▽応募方法=応募用紙に必要事項を記入のうえ、〒100-0004東京都千代田区大手町2-6-1朝日生命大手町ビル十六階、社団法人日本民営鉄道協会「私とみんてつ」小学生新聞コンクール事務局

 ▽応募のきまり=新聞は未発表で手書きのものに限る。B4用紙または画用紙(八つ切り)一枚たて使い(たて書きでも、よこ書きでも可)。学校を通じて応募すること。

 ▽発表=平成十九年十二月中旬入賞者には学校を通じて連絡する。

 ▽表彰・賞品=最優秀作品賞一人(賞状・盾・副賞十万円相当の賞品)、優秀作品賞五人(賞状・盾・副賞三万円相当の図書カード)、審査員特別賞七人(賞状・副賞一万円相当の図書カード)、佳作二十人(賞状・副賞三千円相当の図書カード)、最優秀学校賞一校(賞状・盾・副賞十万円相当の賞品)、優秀学校賞二校(賞状・盾・副賞五万円相当の図書カード)、審査員特別賞二校(賞状・副賞二万円相当の図書カード)、作品の応募者全員に記念賞。


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学校給食改革への挑戦

=自治労が教育DVD=


▲識者の声や事例を紹介したDVD
◆全県◆

 自治労滋賀県本部(木戸進次委員長)はこのほど、教育として学校給食サービスを考え直そうと、教育関係者向けのDVD「子どもたちの食を救え〜学校給食改革への挑戦〜」を制作し、無料で貸し出している。

 内容的には、公共サービスとして学校給食の有効性を実践例で紹介するもの。大谷貴美子・京都府立大学教授は「子どもたちの食の現状」をテーマに、日本の家庭が、食文化のマナー、共食の大事さを教える食育の場として機能していない現状を指摘。

 伏木享・京都大学大学院教授は「年間百八十食〜全ての食事の六分の一にあたる学校給食の役割」と題して、学校給食の役割として、偏食を補ったり、食文化を伝えることを訴えている。

 また、実践例では、地元の米や児童自ら栽培した野菜を使う「食農教育」を進める南国市教育委員会の取り組みや、公共サービスの市場化が徹底されたイギリスにおいて政府を動かした学校給食革命を収録している。

 なお、自治労滋賀県本部は「公共サービスキャンペーンで今後、地域の教育関係者と連携し地域勉強会を企画し、世論を喚起していきたい」としている。DVD貸し出しに関する問合せは、小石氏(077-524-9970)まで。


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我がまちのお宝発見!

人気第2弾『金堂まち探検』

子どもの目線で見つけよう
=まち育て―23日・ぶらりで展示=


▲見過ごしがちなまちのお宝や、不思議を探す子どもたち(五個荘金堂町)
◆東近江・東近江市◆

 昨年、子どもたちや地域住民に大好評だった我がまち発見の『金堂まち探検2』がこのほど、東近江市五個荘金堂町で行われ、まち歩きで見つけた金堂のお宝をカルタにまとめて発表した。

 住民参加のまちづくりに向けて、まち育ての伝道師と称される延藤安弘・愛知産業大学大学院教授を招いたNPO法人金堂まちなみ保存会(西村寛理事長)のスライド上映&まち歩きワークショップで、先人の暮らしや知恵を再発見して魅力ある町づくりを進める。

 また、自分たちの住んでいる町がどんなところなのか、なぜ全国から大勢の観光客が訪れるのか―を、子どもたちなりに感じ、学んでいくのが狙いで、五感を通して町の宝(歴史・文化・教育など)を発見するもの。

 この発見を「まち育て」につなげるきっかけとして、延藤教授が用意したのがスライド投影の幻燈会で、講談調の楽しいトークを交えながら、これまでの日本を支えてきた「モノ・カネ・セイド」から、「ヒト・クラシ・イノチ」への転換をわかりやすく説明し、同町自治会が始めている近江商人屋敷蘇生プロジェクトを後押しした。

▲五感で感じた町のお宝のカルタづくり
 同町では、自治会組織の町並保存会が中心となって、空き家を保存活用する同プロジェクト「旧中江家住宅を(仮称)金堂まちなみ保存交流館に」を進め、今年二月には国の重要伝統的建造物群保存地区としては先駆的なNPO法人に認定された。現在、老若男女で地元学を学んでいる。

 第二弾となった今回のまち歩きは、子ども目線から見た金堂の面白ポイントや不思議な点を見つけようと、近江商人屋敷を中心に探索したもので、普段は気づかずに通り過ぎてしまう川戸や格子窓、看板などをじっくりと観察していった。

 その中からインスピレーションをもとに言葉やイラストで表現する「カルタ」づくりに挑戦し、《不思議なところ》《美しいところ》《自慢できるところ》をポイントにしたところ、「うえを見たら天井は魚のウロコそっくりだ」「たぬきさん 目がまん丸で少しこわい」などの作品が並んだ。

 延藤教授は、一つひとつの作品を「すごいね〜」と誉めながら、多かった“たぬきさん”(外村繁家の家訓狸)の目について「目が大きいのは、世間を見通す目を持ちなさいという教訓です。幸せな生き方を示すための先人の教えですね」と説明し、あらゆる所にまちの宝は存在することを子どもたちに教えた。

 なお、これらの作品は九月二十三日に開かれる「ぶらりまちかど美術館・博物館」において、同プロジェクトの旧中江家住宅で展示される。


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こどもエコクラブ

まちなか公園で自然体感!

=7日まで参加受付中=


◆東近江・東近江市◆

 県環境学習支援センターと環境学び舎わのたねでは、来月に開く「わくわく!こどもエコクラブ体験ひろば〜となりの公園で自然体感!」の参加者を募集している。

 こどもエコクラブは、環境省が提唱する子ども(幼児〜高校生)なら誰でも参加できる環境活動のクラブで、県内では現在二百十八団体・八千四百八十六人のこどもエコクラブが活動している。

 ひろばは、これらのこどもエコクラブを対象に県のフィールドを活用した環境学習を体験し、各クラブ同士の交流を深める場で、第二弾の今回は身近な街中の公園でネイチャーゲームを楽しみ、自然や生き物の大切さを考える。講師は県ネイチャーゲーム協会員。

 開催日は九月三十日午前九時半〜午後三時半。場所は、東近江市林町の林中央公園(能登川中学校横、JR能登川駅から徒歩十分)で、受け付けが始まる午前九時に現地集合する。参加無料。対象は、こどもエコクラブのメンバーとそのサポーターまたは保護者で、定員六十人(申し込み多数の場合は抽選)。

 参加希望者は、応募用紙に必要事項を記入し、FAX・Eメール・郵送のいずれかで申し込む。締め切りは九月七日(必着)。

 応募と問い合わせは、〒525―0066草津市矢橋町帰帆2108番地、県立水環境科学館三階・県環境学習支援センター(077―569―4770、FAX561―8666、Eメールecolo@pref.shiga.lg.jp)へ。

 なお、次回の第三弾「体験!発見!エコサイクリング」は、十月二十七・二十八日に彦根市内で催され、特定非営利活動法人 五環生活が企画運営する。定員は各日二十五人。応募締め切りは十月五日。


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出店者募集

二五八祭

=フリーマーケット=


◆東近江・東近江市◆

 十一月三日開催の「第三十一回二五八祭」に向け実行委員会は、フリーマーケットへの出店者を募集している。

 東近江市在住の個人・企業・団体が出店資格を持ち、出店料は物品(一区画二×一・五メートル)が一区画三千四十円、二区画四千四十円で、飲食(同一・八×二・七メートル)は一区画五千円、二区画一万円。飲食については八十区画用意されるが、企業、団体だけしか出店できない。

 住所、氏名、出店内容、電話・FAX番号を記入し、九月十日までに八日市商工会議所三階の東近江青年会議所内二五八実行委事務局ヘ申し出る。FAX(24―2280)も可。詳しくは同事務局(TEL23―3153)へ問い合わせる。


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古い民家が動物たちの楽園に?

7作家の「生きものバンザイ!」

=NO―MAで楽しい企画展=


▲母体をかたどった大樹から落ちた花から様々な生命が次々と誕生する様子を身近な素材を使って表現した赤松キミコさんの作品
◆東近江・近江八幡市◆

 古い町家を動物や恐竜が占拠?――。という不思議で楽しい美術展が、近江八幡市永原町のボーダレス・アートギャラリーNO―MAで開かれている。

 夏の企画展「生きものバンザイ!」は、夏休みの子どもたちをターゲットにしたとあって、「生きもの」をモチーフにした七人の芸術家たちによる絵画、平面造形、陶芸、折り紙で表現された動物、昆虫、恐竜の数え切れないほどの作品を紹介。

▲「あらしのよるに」のあべ弘士さんの作品(奥)と並んで展示されている浅尾政行さんの折り紙作品
 あまり先を急ぐと見逃してしまったり、ある場所からしか見えなかったりと、展示方法にも楽しい工夫を加えて展示されている。四方八方に目を向け、視野を広げ、目線や位置を変えてみることで、ますます楽しみが増える。

 展示は玄関からはじまっていて、平面作家・井上信太さん(南丹市)による“放牧”されたヒツジやブタなど動物パネルが来館者を迎え、ガラス越しに展示室を通り抜けて見える裏庭ではカバやキリンなども待っている。

 一階展示室では、生命の誕生を表現した造形作家の赤松キミコさん(湖南市)の作品や、山際正巳さん(甲賀市)の微妙に違う恐竜たちを描いた色鮮やかな作品、養護学校高等部に通いながら造形活動に励んでいる石原雄太
▲展示物と展示会場の空間全体が作品となっている井上信太さんの作品
さん(西宮市)のみなぎる生命力を感じさせる動物の絵、大江正章さん(甲賀市)のネコやイヌ、昆虫など陶芸作品は裏庭の倉をはじめ施設内のいたるところでかわいい姿を見せている。

 二階和室では、「あらしのよるに」のあべ弘士さん(旭川市)のトラ(ライブペインティング)やフラミンゴ、クワガタの作品のほか、たくさんの動物や魚、昆虫たちがいきいきと描かれた作品などとともに、養護学校高等部に通いながら余暇の時間を利用してオリジナル折り紙に取り組んでいる浅尾政行さん(湖南市)の生きものの作品が展示されている。

 会期は九月二十四日まで。月曜日休館。入場料一般三百円、高大生二百五十円、中学生以下無料。会期中に「あべ弘士お話し会」も開かれる。

 問い合せはボーダレス・アートギャラリーNO―MA(TEL0748―36―5018)へ。


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