平成19年9月22日(土)第14834号

◆全県◆
県の産科、小児科医募集
=応募ゼロで締め切り延長=

◆大津・大津市◆
男女共同参画宣言
都市サミット
=11月2、3日 大津市で開催=


◆湖北・長浜市◆
新しい国おこし
マザーガイヤ・サミット
=長浜市で29・30日開催=


◆湖東・彦根市◆
絶対に素手でさわらないで!!
=彦根市でセアカゴケグモ発見=


◆東近江・東近江市◆
まち協連絡会を発足
東近江市内14地区が連携
情報交換や先進地視察など
=協働まちづくりヘ政策提案=


◆東近江・東近江市◆
近江商人気分で!
=御代参街道歩く=


◆東近江・近江八幡市◆
60チームが12コートで熱戦
馬淵好友会が優勝
=びわ湖八幡RC親善GB大会=


県の産科、小児科医募集

=応募ゼロで締め切り延長=


◆全県◆

  県は医師確保総合対策の一環として、県職員医師として産科医師一人、小児科医師一人の募集を行っていたが、締め切りの八月三十一日までに応募がなかったために、募集期間をさらに十月三十一日までに延長することにした。

 応募資格は、医師免許を取得後五年を経過し、応募時点でおおむね満六十歳以下で、県外の病院などに勤務している医師が対象となっている。

 採用の条件は、平成十九年度採用とし、県が指定する県内の公立、公的病院の診療業務に二年間(一年間の延長も可)従事すること。

 給与は、派遣先病院の規定により本俸および諸手当が病院から支給される。さらに、県から赴任にあたり、必要な地域医療研究資金として五百万円を貸与する。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

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男女共同参画宣言

都市サミット

=11月2、3日 大津市で開催=


◆大津・大津市◆

「全国男女共同参画宣言都市サミットinおおつ」が、十一月二日、三日の両日、琵琶湖ホテルをメイン会場にして開催される。主催は内閣府、大津市、サミットinおおつ実行委員会。サミットの開催を通じて、国と宣言都市、地域の住民との連携・交流を深め、全国レベルで意識の高揚を図るのが目的。

 一日目のサミットは、琵琶湖ホテルで午後一時から開かれる。定員七百人で入場無料。橘木俊詔氏(同志社大学教授・内閣府男女共同参画会議議員)の基調講演「男女がともに働き、ともに暮らしていくために」に続き、シンポジウムが行われる。

 パネリストとして熊本県天草市長、福岡県八女市長、同県那珂川町長、埼玉県北本市長、三重県四日市市長、福井県敦賀市長、滋賀県大津市長が出席し、コーディネーターは中村艶子氏(同志社大学准教授)が務める。この後、共同宣言を行い、閉会する。午後六時からは交流会(参加費五千円)を催す。

 二日目の記念事業は、観光船ビアンカの船上で行う。大津港を午前十時に出港し、第一部は三つの分科会に分かれて意識を深め、第二部は演奏会を楽しみ、午後一時に帰港する。

 分科会は、コース1「私のワーク・ライフ・バランス」講師・上原恵美氏(京都橘大学教授・びわ湖ホール館長)、コース2「古代史を彩った女性たち」講師・松浦俊和氏(大津市歴史博物館長)、コース3みんなで話そう「男女共同参画って?」パーソナリティ牧田もりかつ氏(BBCびわこ放送アナウサー)となっている。

 定員三百人で、参加費千五百円。


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新しい国おこし

マザーガイヤ・サミット

=長浜市で29・30日開催=


◆湖北・長浜市◆

  新しい国おこしを目指す「マザーガイア・サミット」(主催・同実行委員会)が二十九・三十日の両日、長浜市で開催される。

 「マザーガイア・サミット」は、自然との調和・自然回帰による人間性の回復をメインテーマに、地球との共生を考える参加者主体の地球会議として昨年、世界遺産の宮島からスタートした。

 今年のテーマは「“水”輝く瞬(とき)」。生命活動の根源である水をキーワードに、自然と調和した地域振興の具体的なヴィジョンや、産学官民の垣根を超えたネットワークづくり、さらには、地域に根ざした主体的な取り組みなどを推進していく。マザーガイア・サミットは、アジア・太平洋水サミットの公式関連イベントである。内容は、次の通り。

 ▽二十九日=「琵琶湖クルージング〜古代湖の風を感じて〜」(長浜港)。参加費四千円▽「三十日=メインサミット」(長浜市リュートプラザ)。入場無料。問い合わせは、同サミット事務局(電話0748ー32ー4801)まで。


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絶対に素手でさわらないで!!

=彦根市でセアカゴケグモ発見=


▲今回発見されたセアカゴケグモ
◆湖東・彦根市◆

県琵琶湖環境部自然環境保全課はこのほど、県内の彦根市大堀町において、セアカゴケグモ一匹を発見したと発表した。

 セアカゴケグモは、平成十七年六月一日に施行された「特定外来生物による生態系などに係る被害の防止に関する法律」(特定外来生物法)の特定外来生物に指定されており、国内では、七年に大阪府や三重県さ発見されて以降、他の地域でも確認されている。県内での発見は、三例目(一例目は、十七年十月大津市内、二例目は、今年一月彦根市内)。

 セアカゴケグモは少量の毒をもっており、咬まれた瞬間は針で刺されたような刺激を感じる。子供や高齢者は危険な場合になる恐れもあり注意が必要で、見つけても素手でさわらないことが大事だ。

 体の特徴は、成体のメスは約七〜十ミリで全体的に黒色(老熟すると黒褐色)をしている。また、オスは約四〜五ミリの大きさで腹部が細く、触肢が丸くなっており、茶褐色をしている。特にセアカゴケグモの背中には、中央に赤色の縦すじ模様があり、腹部の裏面には四角あるいは砂時計型の赤色の模様が見られる。


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まち協連絡会を発足

東近江市内14地区が連携

情報交換や先進地視察など
=協働まちづくりヘ政策提案=


▲まちづくり協議会連絡会の役員6人が設立報告
◆東近江・東近江市◆

 東近江市内十四地区に設立されたまちづくり協議会(まち協)が連携を深めようと、このほど「東近江市内まちづくり協議会連絡会」を発足させ、十九日に谷川裕一会長ら役員六人が市役所を訪れ、中村功一市長に設立の主旨説明を行った。

 東近江市は、これまで旧市町が独自に取り組んできた個性あるまちづくりが失われたり、きめ細かな行政サービスができなるのではないかという不安を抱えながら、新しいまちづくりの形として、合併段階から「まちづくり協議会」の仕組みを提案していた。

 これを受け、地域の様々な課題に対して、地域住民が自発的にかかわり自分たち自身の課題として、市民と行政が協働で解決するための地域自治組織として、市内十四地区すべてにまちづくり協議会が設立され、地域の特性を生かした活動を展開している。

 連絡会の設立については、昨年のまち協交流会で出された意見を参考に、交流会を引き続き開くことで情報交換や親睦を図り、先進地視察や協働の政策提案なども視野に入れながら、各地区代表者による連絡会組織の立ち上げを議論し、八月三十日に規約と役員を決めた。

 中村市長は「地域独自の課題解決と合わせて、今後は福祉、環境、教育、防災など総合的な目標を掲げた活動展開を期待している」と激励した。谷川会長は「各まち協の活動が『競争』でなく、『協奏』あるいは『共創』となるよう、協力し合いながら活動に取り組んでいきたい」と抱負を語った。役員は次の皆さん。

 【会長】谷川裕一(湖東地区運営委員長)【副会長】廣瀬正明(南部地区会長)【幹事】平井康博(平田地区会長)田中進(永源寺地区会長)【会計監事】藤野智誠(能登川地区会長)小椋喜八郎(愛東地区代表)


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近江商人気分で!

=御代参街道歩く=


▲天秤棒を担いで歩くふるさとウォッチングクラブの子どもたち(東近江市八日市浜野町のアピア横で)
◆東近江・東近江市◆

 蒲生マックスクラブの一つ“ふるさとウォッチングクラブ”の子どもたち五人がこのほど、前々回の活動で地元のおばあちゃんに教わりながら作った布草履を履き、八日市地区の御代参街道を歩いた。

 スタート地点のショッピングプラザ・アピア横で、子どもたちは東近江市観光協会五個荘支部から借りた近江商人の行商衣装を身につけた。初めは「暑くて重い」と漏らしていたが、天秤棒を担ぎ歩き出すと「よいさよいさ」と声を出し、“プチ近江商人”気分を満喫。

 指導者の奥野秀雄さんから、合羽は夜間の冷えをしのぎ布団代わりにするため分厚くできていることや、傘で水を飲んでもすぐ乾くよう竹の皮で作られていることも教わった。

 また、街道沿いに残る常夜灯や道しるべ、神社仏閣をめぐり、ふるさとの財産や自然を五感で感じ、先人たちが築き上げてきた郷土への愛着を深めた。


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60チームが12コートで熱戦

馬淵好友会が優勝

=びわ湖八幡RC親善GB大会=


▲熱戦を繰り広げる参加者――近江八幡市立運動公園グラウンドで――
◆東近江・近江八幡市◆

 びわ湖八幡ロータリークラブ(野瀬宇一郎会長)は、地域の交流、高齢者の生きがいづくり、ロータリー活動の啓発を目的に、「親善ゲートボール大会」を十九日に近江八幡市津田町の同市運動公園グラウンドで開いた。

 今回が二回目の開催となる大会には、活動地区内の近江八幡市、安土町、竜王町から、昨年の第一回大会を大きく上回る六十チーム、約四百人が参加した。

 大会は、五チームずつ十二コートに分かれての総当たり戦で行われ、勝ち数、得失点差、得失点率で優勝を争った。

 各チームとも、戦況に応じた作戦を展開しながら、チームワークを発揮して得点を重ね、一球一打に一喜一憂した。

 秋とはいえまだまだ厳しい暑さの残るコート上で、元気いっぱいの熱戦を繰り広げた。入賞チームには賞状と副賞、上位三チームにトロフィー、敢闘賞に楯が野瀬会長から授与されたほか、各コート一位チームにコート賞(上位入賞チーム含む)の記念品、参加者全員に参加賞が贈られた。上位入賞とコート賞は次の通り。

 優勝 馬淵好友会(四勝 +三十二点)▽準優勝 北津田B(四勝 +二十九点)▽三位 長命寺(四勝 +十九点)▽敢闘賞 上田C(四勝 +十八点)▽上位入賞以外のコート賞 楽友・古川同好会(以上四勝)・千僧供・安土大中・大房A・竜王鵜川・三日月・新田(以上三勝)


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