平成19年10月2日(火)第14843号

◆東近江・東近江市◆
八日市 青少年の主張大会
第38回開催へ意見を募集
社会に果たす役割と責任
=地道な生活体験など発表=

◆東近江・東近江市◆
東近江秋まつり会場
はたらキッズパーク
=二五八祭ゾーンに開設=


◆東近江・東近江市◆
生き延びるための減災対策を!
「東近江地域防災セミナー」
=自主防災組織リーダーら約300人参加=


◆東近江・近江八幡市/安土町◆
近江八幡市と安土町
合併担当職員を配置
=1日付け人事異動で=


◆東近江・安土町◆
2期目の決意新たに
=津村安土町長=


八日市 青少年の主張大会

第38回開催へ意見を募集

社会に果たす役割と責任
=地道な生活体験など発表=


◆東近江・東近江市◆

 “聞いてよ体験、考えよう未来を、私は今…”をテーマに、今年も「第三十八回青少年の主張大会=八日市=」(東近江市青少年育成市民会議八日市支部・滋賀報知新聞文化振興事業団主催)が、十一月十日午後一時から市役所別館ホールで開かれる。

 新しい時代を切り開くエネルギーを秘めた青少年を、たくましく心豊かに育てるには、家庭はじめ学校、地域社会、職場がそれぞれの役割を明確にしながら、大人も青少年にふさわしい環境をつくる必要に迫られ、模範を示す立場にある。

 一方、青少年も自らが社会を形成する一人としての役割と責任を自覚し、目標に向かって努力し続けることも重要として、次代を担う青少年が「今、何を考え」、それに対して「どのような行動に結び付けていくのか」などを豊かな感性と自由な発想で市民に訴えてもらう。青少年への真の理解と関心を高める目的で毎年開かれ、今年で三十八回目を迎える。

 今回の意見発表は、自覚と責任を持って社会参加するために「日常の言動に責任を持つ」ことが大切として、家庭や学校での生活や、職場での出来事、団体や地域での社会活動などで、体験を通して学んだことや反省したことから、今後の決意・目標を題材に選び、意見を発表してもらう。

 審査については、特に日常生活で地道に実践した体験が高く評価され、原稿を見ながらの発表や時間(持ちタイム五分)の長短は減点の対象とし、最優秀や優秀賞、優良賞などを選ぶ。

 小学校の部(八日市支部管内六校から各一人)と中学校の部(同三校から男女各一人)は学校を通じて募集するが、青年・一般の部(十人)については広く市民から募ることにした。

 高校生、大学生、職域・地域の青年(二十六歳未満)が対象となり、八日市支部管内在住・在勤・在学で意見発表に意欲のある人は、十月二十五日までに市役所青少年課、同市民会議八日市支部事務局(TEL24―5675)へ原稿を添え申し込む。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


東近江秋まつり会場

はたらキッズパーク

=二五八祭ゾーンに開設=


◆東近江・東近江市◆

 東近江青年会議所は、十一月三日に湖東ひばり公園で開かれる東近江秋まつり会場内に「二五八祭はたらキッズパーク」を開設することにした。

 市内企業から約二十種類の仕事が子供を待ち受け、楽しく遊びながら仕事を体験してもらおうと企画した。参加費は三ブース体験セットで三百円だが、仕事をした子供には、パーク内で使用できる「二五八銀行通貨」で給料(百円券三枚)が支払われる。

 仕事遊びを通して社会のルールやマナー、環境への取り組み、将来への可能性を学び、自立性や社会性、金銭感覚などを身に付けてもらう。完全予約制で、詳しくは、同青年会議所(TEL23―3153)へ午前十一時〜午後三時に問い合わせる。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


生き延びるための減災対策を!

「東近江地域防災セミナー」

=自主防災組織リーダーら約300人参加=



▲多彩な家具転倒防止具を紹介する大石氏(あかね文化ホールで)
◆東近江・東近江市◆

 地域防災力の向上を目指して「平成十九年度東近江地域防災セミナー」(主催=東近江行政組合、東近江防災連絡協議会)が先月二十九日、東近江市あかね文化ホールで開かれ、同地域内の自主防災組織リーダーや一般住民ら約三百人が参加した。

 三回目の開催となる今回のテーマは“減災”。まず、愛知県を中心に全国で被災者支援活動を展開しているNPO法人レスキューストックヤード・浦野愛事務局長が、「一人ひとりが助かる地域に」と題して講演。

 浦野氏は、ボランティア元年といわれた阪神淡路大震災以後、十二年間でボランティア活動が定着したものの「ボランティアは安全だという目途が立ってからでないと現地に入れず、災害発生直後の二、三日は地域の人で乗り切るしかない時期でもある」とし、実体験を通して「被災者とボランティアをつなぐ地域住民がいなければ支援も届かない」と強調した。

 被災地の被害状況を写真で解説しながら、目配り・気配り・心配りが必要な避難所生活や仮設トイレの問題点、さらに防災訓練の在り方に触れ「これまでの訓練は、消火器など物資が揃った中で指示に従って動いているだけで訓練内容が自分たちの体の染み付いていない。指示がなくても動けるよう、現実に沿った災害時に機能する訓練こそが防災のまちづくりにつながっていく」と指摘、子どもたちを巻き込んだ防災デイキャンプや防災マップづくりなど他県の取り組みを挙げた。

▲講演を通して地域防災力を見つめ直す参加者ら
 参加者から「(災害時の)連絡網をつくるコツを教えてほしい」との問い掛けに、浦野氏は「電話連絡以外に、人海戦術による安否確認を加えた方がいい。また、形だけ整えてもイメージできないので、地域で一度シミュレーションしておくことが大切」とアドバイスした。

 続く事例発表では、静岡県で各種家具転倒防止器具の開発・販売を行っている有限会社大石製作所・大石修三氏が、生き延びるための対策として寝室・居間にある家具の転倒防止策を呼び掛けた。

 また、病院内の人工透析装置や幼稚園内のピアノ・下駄箱などの実践例を紹介、「少したんすの向きを変えるだけで減災につながる。高齢者や子どもたちが過ごす場所の対策が急務だ」と警告した。

 参加者らは、身近な地域に震災後のさまざまな問題を乗り切るだけの力や互いに励まし協力し合う力があるかを見つめ直し、災害による犠牲者を出さないためにもできるところから行動に移していく重要性を再確認していた。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


近江八幡市と安土町

合併担当職員を配置

=1日付け人事異動で=


◆東近江・近江八幡市/安土町◆

 近江八幡市と安土町はそれぞれ一日付けの人事異動で、市町合併担当の職員を配置した。合併に向けた情報収集や調整などにあたる。

 近江八幡市では協働政策部地域政策課内の企画政策グループリーダー(課長補佐)が市町合併担当を兼務、安土町では総務課内に合併検討グループを新設して参事一人を置いた。

 県の示す近江八幡・安土・竜王の一市二町での合併の枠組み検討へ向けて、両市町がそろって体制を構えた。竜王町は町内で合併検討の議論をすすめており、今年度中に結論を出す。

 このほか、五十一人が異動した近江八幡市では、地域政策課に企業誘致担当を兼務配置したほか、民間企業等実務経験のある新規採用職員三人を地域政策課・都市整備課・計画管理課に配属、市立総合医療センターの経営企画課と庶務課を統合して総務課に名称変更した。安土町の異動は総勢八人。主な異動は次の通り。( )内は前職。敬称略。

 ◇近江八幡市◇

【部長級】健康福祉部理事兼市民共生センター長(総合医療センター事務部理事兼経営企画課長)市村登
【課長級】第二クリーンセンター長兼市民部資源循環推進課参事(同長)岡田安▽市民部下水道課長・管理グループリーダー(同課長)寺田聡▽市民部人権施策課長・人権施策推進グループリーダー(同課長)岡野繁喜▽子ども未来部三世代交流課参事兼教育振興課参事・運動公園(市民部人権施策課参事・人権施策推進グループリーダー兼末広会館参事)赤部豊明▽総合医療センター総務課長(同庶務課長)西川昭一郎▽総合医療センター薬剤部医薬品情報課長兼総務課参事・経営企画担当(同課長兼経営企画課参事)住田勝▽総合医療センター医療技術部リハビリテーション技術科技師長兼総務課参事・経営企画担当(同課長兼経営企画課参事)鈴木博人

【退職】佐藤茂樹(市民共生センター長)▽久保恭臣(総合医療センター診療部整形外科部長)

 ◇安土町◇

【課長級】健康福祉課長兼福祉グループリーダー(同課長)山梶善蔵


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


2期目の決意新たに

=津村安土町長=


▲2期目の初登庁する津村町長
◆東近江・安土町◆

 安土町津村孝司町長の二期目町政が、一日スタートした。

 午前八時半、町役場正面玄関で町職員が出迎える中、津村町長は気分も新たに初登庁し、女子職員から祝いの花束を受け取った。

 町コミュニティ防災センター会議室での就任式では職員を前に、「合併については町長選挙で町民の審判が下された。今後アンケートや住民投票は行わない。住民の意向を確認しながらすすめていきたい」と合併問題について触れるとともに、職員として業務や町の事業の理解、迅速な業務執行、町民との協働推進、安土しかない資源を生かしたまちの活性化の五点を二期目の決意として訓辞に込めた。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ