平成19年10月15日(月)

◆全県◆
社寺建築の全てを紹介
=兵主大社で27日に現地説明会=

◆大津・大津市◆
大津市防火アートコンクール
=最優秀に森國雄大さん=


◆湖南・草津市◆
楽しい打楽器コンサート
=21日、県民芸術創造館ホール=


◆東近江・東近江市◆
楽しくオシャレなアート展
押し花・磁器・グラスアート
=五個荘で開催中―きょうまで=


◆東近江・日野町◆
日野曳山を特別公開!
「第5回これ何?ウォーク」
近江日野商人館
=参加者を募集中=


社寺建築の全てを紹介

=兵主大社で27日に現地説明会=


◆全県◆

 県教育委員会は二十七日、文化財保護強調月間行事として、屋根葺替修理中の兵主大社(野洲市五条=写真=)の現場説明会を行う。午前十時、午後一時、午後三時の三回開催。

 今回の楼門修理は、昭和四十五年度の解体修理以来三十七年ぶりの屋根葺替修理となる。当日は足場の上から職人の技術を間近に見学することができ、工事担当者が、兵主大社楼門をはじめとする境内建物の特長や保存修理工事の内容を詳しく説明する。

 定員は各回三十人(先着順)。参加費無料。申込方法は、参加者全員の氏名、代表者の住所、電話番号、見学希望時間を往復はがき、ファクシミリ、電子メールで十九日までに〒520ー8577(住所を記入する必要はない)県教育委員会事務局文化財保護課建造物担当(ファクシミリ077ー528ー4956、メールアドレスmaO7@pref.shiga.lg.jp、電話077ー528ー4673)まで。

 兵主大社は、野洲川と家棟川に挟まれた平地に位置し、草創は景行天皇が都に近い大和国穴師(あなし、現奈良県桜井市)に八千矛神(やちほこのかみ)を祀らせたことがはじまり。その後、近江国高穴穂宮への遷都とともに穴太に遷され、さらに欽明天皇の時代に琵琶湖を渡って現在地に遷座したと伝わる。兵主大社楼門は室町時代末期の様式が残る貴重な建物で、昭和四十一年に県指定有形文化財に指定された。


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大津市防火アートコンクール

=最優秀に森國雄大さん=


▲森國さんの作品
◆大津・大津市◆

 大津市の防火アートコンクールの選考がこのほど行われ、最優秀賞に大津市立瀬田東小学校四年生の森國雄大さんが選ばれた。

 この取り組みは、市民の防火防災意識の普及高揚を図ろうと、消防局管内の小学四年生を対象に火災予防につながる絵画を公募したもの。各小学校の一次選考で選ばれた二十六作品について、消防職員と教育委員会職員が投票して、最優秀賞一作品、優秀賞二作品、佳作六作品を選出した。なお、表彰されたのは次のみなさん。

 ▽最優秀賞=森國雄大さん(瀬田東小)

 ▽優秀賞=久保田健司さん(上田上小)、太田夢納さん(瀬田東小)

 ▽佳作=松本歩乃香さん(田上小)、加藤はるかさん(青山小)、釜瀬瑞季さん(青山小)、野口知憲さん(瀬田東小)、中野弘樹さん(青山小)、酒井翼さん(瀬田小)


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楽しい打楽器コンサート

=21日、県民芸術創造館ホール=


◆湖南・草津市◆

  世界の打楽器でポップス音楽から古典の名曲までが楽しめる「クリストファー・ハーディ&新谷祥子 パーカッション・デュオ・コンサート」が二十一日午後三時から、しが県民芸術創造館ホール(草津市野路町)で開かれる。

 「座って音楽を聴くだけなんてつまらない!手作り楽器を持ってきて合奏もOK」というのが同コンサートの特徴で、楽しさ満点。曲目は、「イマジン」(J・レノン)、「奇想曲」(N・パガー二)、「手のひらを太陽に」(いずみたく)、「剣の舞」(ハチャトゥリアン)となっている。

 クリストファー・ハーディ氏は、伝統的な打楽器の演奏技術を基盤に、ルネサンス音楽からジャズ、現代音楽、ワールドミュージックのアプローチに通ずるハンドドラムのスペシャリストとして活躍する。新谷祥子氏はホールコンサートを中心に演劇音楽の作曲、リズム理論を展開したワークショップ、リズムコミュニケーションなどに積極的に取り組んでいる。

 四歳未満は入場できない。入場料は前売一般二千五百円、青少年千五百円(二十五歳未満)。当日は五百円増。全席自由。

 問い合わせは、しが県民芸術創造館(電話077ー564ー5815)まで。


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楽しくオシャレなアート展

押し花・磁器・グラスアート

=五個荘で開催中―きょうまで=


▲てんびんの里文化学習センターで開かれている「押し花・磁器・ステンドグラスアート展」
◆東近江・東近江市◆

 東近江市小脇町で「押し花工房」を開き、押し花の魅力を地域の人々に広げている押し花インストラクターの徳永信子さんと、各教室で学ぶ生徒たちの作品展「押し花と磁器とステンドグラスアート」が、同市五個荘竜田町の市てんびんの里文化学習センターで開かれている。十四日まで。

 花の美しさを引き出しながらそれぞれの個性たっぷりにつくられた華やかな作品展で、色鮮やかなコスモスや珍しいトケイソウ、桜、ボタンなどをあしらった季節感あふれる風景画やメルヘン画をはじめ、ゴーヤ・イチゴ・ナスを用いたユニークな作品がずらり。枯れ葉を使ったかわいい動物たちも登場し、訪れる人々の目を楽しませている。

 また、白い陶器に絵柄をプリントしたポーセラーツや、教会などで目にする華麗な美しさのグラスアートなど、合わせて百七点の自信作が並べられている。

 入場無料。会場では、牛乳パックを再利用した押し花ハガキの無料体験会(先着三十人)や、キーホルダー(五百円)などの絵付け体験も開かれている。

 問い合わせは徳永押し花工房(0748―22―2940)へ。


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日野曳山を特別公開!

「第5回これ何?ウォーク」

近江日野商人館
=参加者を募集中=


▲綿向神社に集結する曳山(今年の日野祭で)
◆東近江・日野町◆

 近江日野商人館(満田良順館長)は、二十一日に開催する秋の特別企画「第五回これ何?ウォーク〜日野曳山めぐり〜」(協力=日野町教育委員会、日野観光協会、日野観光ボランティアガイド協会、街並を活かす桟敷窓アートの会)の参加者を募集している。

 このウォークは、近江日野商人の足跡が色濃く残る町並みを散策し、日野の魅力を再発見するのが狙い。今回は、近江日野商人の郷土愛や当時の繁栄を現代に伝える“曳山”にスポットを当て、ボランティアガイドが案内する。

 年に一度、五月二、三日の日野祭でしか見ることのできない曳山。現在、日野町には十六基が現存し、古いもので約二百年、新しいものでも約百三十年が経過しているという。

 当日は、祭りを愛する地元住民が参加者のためだけに、十五基の山倉を特別に公開する。そのうち数基は本番同様の飾り付けをし、威勢のいい祭囃子で出迎え、参加者は笛や太鼓の演奏体験ができる。

 また、今年、約百八十年ぶりに復元新調された大窪町の曳山「龍虎車(りゅうこしゃ)」の横幕も展示される。龍虎車の見送幕と横幕の下絵は、岸派の岸岱・岸慶親子が手掛けるなど文化財的価値が高く、細部にわたり職人技が光る最高の仕上がり。

 日野祭の歴史を伝える近江日野商人館の企画展“日野曳山まつり”や地元工芸作家による作品の展示・販売“桟敷窓アート”も催される。

 昼食には、日野祭の伝統料理“鯛そうめん弁当”(八百円、要予約)も用意され、芸術・食欲・スポーツと秋の行楽が身近な場所でたっぷり満喫できる。

 参加費は、五百円(入館料・保険代込み)。当日の集合時間は午前九時。 参加希望者は、十八日までに近江日野商人館(0748―52―0007)へ申し込む。


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