平成19年10月19日(金)第14857号

◆全県◆
嘉田知事 八日市大凧に挑戦
あす スポレク1年前イベント
=希望が丘で子供らと揚げる=

◆東近江・東近江市◆
桑サミット2007in永源寺桑の里
きょう 産業振興会館で開催
糖尿に効く「桑パワー」
=白鵬育てた熊ヶ谷親方語る=


◆東近江・東近江市◆
井狩さんの作品を採用
マスコットキャラクター
=こども未来ちゃん=


◆東近江・東近江市◆
秋空に揺らめくコスモス
約1,000人が観賞 
=11月まで見ごろ=


◆東近江・日野町◆
芸術・歴史・祭り・味覚!
同時に味わう「桟敷窓アート」
=20、21日 日野町で開催=


嘉田知事 八日市大凧に挑戦

あす スポレク1年前イベント

=希望が丘で子供らと揚げる=


▲「キャッフィー」
◆全県◆

 来年滋賀県で開催される第二十一回全国スポーツ・レクリエーション祭「スポレク滋賀2008」を成功させようと、二十日に「同祭一年前イベント」が希望が丘公園芝生ランドで開催される。

 二十年十月十八日から四日間にわたって、希望が丘公園を主会場に県下全域で開催されるスポレク滋賀の周知と気運を高め、だれもが、いつでも、どこでも活動に親しむことができる生涯スポーツ社会の実現に向けて、広くスポーツ・レクリエーションの普及・振興を図るのが狙い。

 午前九時十五分から、兵主太鼓(近江紅天女)がオープニングを飾り、嘉田由紀子知事の開会宣言を受け、総合演出の岩田達宗氏が同祭趣旨説明を行った後、九時半から嘉田知事が製作にかかわった子供らと共に、八日市大凧「スポレク大凧」(八畳敷)を揚げる。

 同十時から参加者全員で秋の散策ウォーキングを楽しみ、ステージ(十時半)では龍谷大学吹奏楽部、スポレクサポーターのアトラクション、正午からはEラジオ公開生放送「モビーがおじゃましバス」が始まる。

 午後一時からマスコットキャラクターのキャッフィーショー「佐合井マリ子ピクニックミニライブ・キャッフィーソング発表・キャッフィー凧揚げ(先着五百人プレゼント)・似顔絵大会」を催し、高級一輪車や近江米などが当たる「スポレククイズ大会」(同三時)が行われる。

 このほか会場では、体験コーナー(フライングディスク・スポレク・すごろく・太極柔力球)、体育館体験(ユニカール・スーパーカロム)、一輪車ゾーンほか、閉会の午後三時半まで市町PR物産展、模擬店、ふれあい動物園(ふたこぶラクダ試乗)、ふあふカバポリスなどが設けられる。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


桑サミット2007in永源寺桑の里

きょう 産業振興会館で開催

糖尿に効く「桑パワー」
=白鵬育てた熊ヶ谷親方語る=


▲桑パワーを紹介し、町おこしを図るサミット
◆東近江・東近江市◆

 東近江市永源寺産業振興会館できょう十九日、糖尿病予防に注目が集まる“桑”をPRし、産地のまち興しと健康管理を図る『桑サミット2007in永源寺桑の里』(NPO永源寺まちづくり振興会主催、東近江市協賛)が開かれる。

 最近の研究により、桑の葉にはデオキシノジリマイシン(DNJ)という特有の成分があることが分かり、糖尿病の予防や血糖値の抑制、ダイエットなどに効果があるという。そんな桑を栽培し、全国に発信する健康長寿のまち興しを図ろうと、東近江市永源寺高野町に農業生産法人「永源寺マルベリー」が設立され、桑葉を粉末、錠剤にした自然食品「永源寺ミドリン」を完成させた。

 サミットでは、原三郎・日本マルベリークラブ代表理事による講演「桑と永源寺 桑葉の効能」や、一田昌利・京都工芸繊維大学准教授による「桑葉の利用」をはじめ、永源寺マルベリーに技術的および医療的支援を行っている野村忠敬薬学博士・健康増進振興会代表による「桑茶の全国頒布」が開かれる。

▲熊ヶ谷親方
 さらに、第二部の特別講演会では、横綱白鵬を育てた熊ヶ谷親方(宮城野部屋年寄 元前頭竹葉山)から「糖尿病と相撲人生」が語られ、正午ごろに横綱・白鵬が駆けつける予定。

 開催時間は、第一部が午前十時から、第二は同十一時半から。午後一時からの第三部は「町おこし大相撲交流会」で、熊ヶ谷親方実演の部屋ちゃんこ振舞会や、力士による桑のもちつき大会、白鵬直筆サイングッズ大抽選会が開かれる。閉会は午後二時半ごろ。

 チラシ裏の特典チケットを持参すると、一日受講料・桑茶・桑もち・ちゃんこが無料となる。問い合わせは、健康増進振興会東京事務所(03―3761―0738)へ。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


井狩さんの作品を採用

マスコットキャラクター

=こども未来ちゃん=


▲最優秀賞の作品と入賞者(左から最優秀賞の井狩さん、優秀賞の松浦さんと河島さん)
◆東近江・東近江市◆

 東近江市こども未来部は、一般から募集していたマスコットキャラクター「こども未来ちゃん」の図柄の選考会を開き、最優秀賞に山路町(能登川)の井狩知子さんの作品を選んだ。優秀賞には松浦安紀子さん(今堀町)と河島克彦さん(山上町)の作品に決まった。

 こども未来ちゃんは、今後のこどもに関する事業展開のキャラクターとして活用としようと公募していたもので、市内から三十四点の作品が寄せられた。

 選考には、青少年育成市民会議、教育委員、学校、市幹部の代表ら五人で審査し、十六日に表彰式と入賞作品の発表を行った。

 最優秀に選ばれた井狩さんの作品は、胸に「M」の文字、背中にMの形をした翼を背負い、頭には双葉の中心から新しい芽が出ている図柄で、Mは「未来」と「ME」をイメージしている。

 作者の井狩さんは「子供に未来を託したいという思いで考えました。キャラクターには、東近江市の子どもたちがいきいきと育ってくれるよう活躍してほしい」と話していた。

 こども未来部では、キャラクターの図柄を事業PRのチラシやグッズ等に使用するほか、保育園や幼稚園、また学校だよりなどの広報紙などにも利用を広げていく。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


秋空に揺らめくコスモス

約1,000人が観賞 

=11月まで見ごろ=


▲熱気球や地上などあらゆる角度から満開のコスモスを親子で楽しむ来場者ら(東近江市川合町のあかね古墳公園一帯で)
◆東近江・東近江市◆

 蒲生商工会のアイデアと力を結集したコスモス開花イベント「ガモリンス」(蒲生地区地域教育力体験活動実行委員会協力)が十四日、東近江市川合町のあかね古墳公園一帯で開かれ、家族連れら約一千人が休耕田の秋の装いを楽しんだ。

 昨年から蒲生商工会青年部が核となり、旧蒲生町がインター誘致用地として先行取得した未活用の休耕田でコスモスの栽培を始めた。種まきから種取りまで花の成長に合わせてイベントを企画し、親子で郷土愛や蒲生地区の豊かな自然に触れるきっかけを提供している。

 当日は、休耕田約一万五百平方メートルが満開のコスモスで覆われ、花見やぐらも登場。子どもの背丈以上に伸びたコスモスで形作られた巨大迷路“ガモリンス”では、親子でゴール目指して右往左往する微笑ましい姿が見られた。

▲ガモリンスの思い出を押し花に込める子どもたち
 また、あらゆる角度から観賞してもらおうと、八日市気球クラブ(木村義也会長)の協力を得て、地上三十メートルの高さへと誘う熱気球を上げた。ある母親は「子どもが乗りたいと言ったので、朝早くから並んだ」と語り、眼下に広がる田園風景と大空の美しさに感動していた。

 NPO法人蒲生野考現倶楽部による押し花体験も人気が高く、小学五年生の角野莉々ちゃんと坂本理奈ちゃんは「今日の思い出として家に飾っておく」と満面の笑みを浮かべた。

 来場者は、同商工会女性部が中心となって準備した直径二メートルの蒲生大鍋で作った山菜汁に舌鼓を打ち、実りの秋も満喫。

 同商工会青年部・谷口博部長は「できるときにやっておかないと、という気持ちから、青年部員あげて目いっぱいできたと思う」と手応えを感じ、十一月下旬に開催予定のコスモスの種取りイベントへの参加を呼び掛けていた。

 今後のイベントについては、蒲生商工会(55―0196、ホームページhttp://www17.ocn.ne.jp/~young-po/)へ問い合わせる。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


芸術・歴史・祭り・味覚!

同時に味わう「桟敷窓アート」

=20、21日 日野町で開催=


▲桟敷窓のある民家がアート会場に変身(今年春の桟敷窓アートで)
◆東近江・日野町◆

 どこか懐かしさを感じる街並みでアート・祭り・歴史・味覚が一度に味わえる「秋の桟敷窓(さじきまど)アート」(街並を活かす桟敷窓アートの会主催)が、二十、二十一日の二日間にわたり日野町大窪から村井一帯で開催される。開催時間は、両日とも午前九時半から午後五時まで。
 
 「日野の良さを多くの人に知ってもらおう」との思いからスタートした桟敷窓アート。全国的にも珍しい桟敷窓(座敷にいながら日野祭の曳山巡行を眺められるよう道路に面した板塀に設えられた切り窓)のある民家や蔵を活用して、日野祭の春と行楽シーズンの秋の年二回、地元工芸作家の作品を展示・販売している。

 織物や陶芸、日本画、ガラス工芸、木工、家具、クレイクラフト、陶人形、グラフィックデザイン、藍染、イラスト、パッチワーク、ドライフラワー、版画、衣服など、初参加の地元工芸作家も含めて個性あふれるアート作品が来訪者の感性を刺激する。何よりも作家との出会い・語らいがアートをより身近にし、購入した作品への愛着を倍増させる。

 来訪者にもアーティスト気分を味わってもらおうと、陶板絵付けやクレイクラフト製作、絵手紙、陶芸といったアート体験教室を開講し、各作家が直接指導する。

 また、再興された日野椀を展示・販売する“日野椀復活展”や作家によるアコースティックライブ、わたむきの里の仲間たちによる絵画・陶芸展のほか、日野祭の曳山の特別公開、祭囃子演奏など見どころ満載。

 散策で歩き疲れたら、日野の伝統料理を継承する会によるお食事処で、近江日野商人の心意気を表すような日野の名物料理“鯛そうめん弁当”(数量限定)が味わえ、ご当地パンや特産品販売コーナーもある。

 桟敷窓アートに関する問い合わせは、同アートの会世話人・中田さん(0748―52―0649、ホームページhttp://sajikimado.gozaru.jp/)まで。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ