平成19年10月23日(火)第14860号

◆東近江・東近江市◆
嘉田知事と一緒に凧揚げ
チャレンジ大凧の第一号
=来年のスポレク滋賀PR=

◆東近江・東近江市◆
深刻化する多重債務問題
東近江市 対応へ職員研修実施
債務の背景や整理方法を学ぶ
=消費生活課を中心に連携強化=


◆東近江・東近江市◆
広がる笑顔の輪
=ふれあいフェアに2万人=


◆東近江・東近江市◆
Lighting Bell2007
能登川・林中央公園で点灯
=キラキラ“希望の架け橋”=


◆東近江・近江八幡市◆
近江八幡出身タカラジェンヌ
穂月はるなさん夢語る
=28日にウェルサンピア滋賀で=


嘉田知事と一緒に凧揚げ

チャレンジ大凧の第一号

=来年のスポレク滋賀PR=


▲綱を引く直前、「うまく揚がるといいね」と凧を製作した子供たちに話しかける嘉田知事
◆東近江・東近江市◆

 八日市大凧保存会のプロジェクト「チャレンジ大凧」に参加している小学生らが製作した八畳敷大凧が二十日、希望ヶ丘文化公園で開かれた第二十一回全国スポーツ・レクリェーション祭・開催一年前イベントで飛揚され、澄み渡った秋空に舞い上がった。

 凧揚げには、イベントに駆けつけた嘉田由紀子知事も参加。大凧を製作した子供たちと一緒に綱を引き会場を盛り上げた。

▲来年のスポレク祭の成功を祈って澄み渡った秋空に揚がった8畳敷大凧
 飛揚された大凧は来秋、滋賀県で開催される同祭のPRにと一ヶ月余りかけて大凧の骨組みいっぱいに同祭のマスコットキャラクター「キャッフィー(琵琶湖大なまず)」を描いたもの。

 同保存会では、二○二○年に八日市大凧が世界無形文化遺産に登録されることを目指して、九月に同プロジェクトをスタート。メンバーには、応募で集まった東近江市内の小学生八人が参加しており、今回の大凧は、同イベントに合わせ同プロジェクトの第一号として完成させた。

 飛揚は、午前九時十五分からの開会セレモニーに続いて、特設ステージ前の広い芝生ランドで行われ、初めて飛揚する子供たちの列に嘉田知事が一緒に入り、太鼓と笛を合図に一斉に綱を引いた。

 引っ張られた大凧は、快晴の空に吹く秋風に乗ってフワリと舞い上がり、晴れ渡った秋空に雄姿を見せた。

 同プロジェクトの子供たちは「自分たちが作った大凧がうまく揚がり、うれしかった。もっと大きな凧に挑戦したい」と話していた。


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深刻化する多重債務問題

東近江市 対応へ職員研修実施

債務の背景や整理方法を学ぶ
=消費生活課を中心に連携強化=


▲多重債務問題に関する職員研修会を開く
◆東近江・東近江市◆

 東近江市は、深刻な社会問題となる多重債務について、相談への対応や問題解決に必要な最低限の知識を身に付けてもらおうと、このほど初めての職員研修会を開いた。

 研修には、多重債務者と接する機会が多いとみられる部署から七十三人の職員が出席し、多重債務への対策が行政課題であることを改めて認識した上で、行政マンとして何ができるかを考えた。

 講師を務めた市消費生活センターの土井ゆかり専門相談員は、多重債務問題の背景や解決のための整理方法を分かりやすく解説し、相談窓口となる消費生活課を中核として、行政各部間が連携できる体制づくりの必要性を説いた。

 参加した職員は、業務として取り組む多重債務対策について真剣に耳を傾け、仕事を終えれば消費者の一人との認識を強く持ち、自分のことのように親身になって相談に乗る大切さを学んだ。

 研修した対策を常に意識しながら、相談を希望する市民に対しては、消費生活センターの専門相談員のところに案内するなど、相談内容を把握する知識を身に付けると同時に、同僚にも知って欲しいと研修会資料を持ち帰る姿が見られた。

 市は、二十四日午前十時から「暮らしの安全ネットワークの構築に向けて」をテーマにした講演会を市役所別館で開く。滋賀弁護士会から土井裕明弁護士を講師に招き、多重債務対策だけでなく「高齢者等の消費者トラブル見守り体制」について講演してもらい、だれもが安全で安心できる東近江市の姿を考えるきっかけにする。


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広がる笑顔の輪

=ふれあいフェアに2万人=


▲約2万人が楽しんだ「能登川ふれあいフェア」
◆東近江・東近江市◆

 東近江市ふれあい運動公園(栗見新田町地先、愛知川河川敷)で二十一日、多彩な催しと交流を楽しむ「第十五回能登川ふれあいフェア」が開かれ、秋の快晴が広がるなか、市民ら約二万人が訪れた。

 ふれあいフェアは、地域住民や企業、団体、ボランティアらが一致協力しながら、まちの文化や産業、福祉、環境に対する理解と認識を深め、住民参加のふれあいを楽しむ秋の人気イベントで、鈴鹿から琵琶湖まで広がる東近江市のコミュニティを広げようと、今年のテーマを「ふれあいの輪を広げよう びわ湖から」とし、過去最高となる百店舗ものリサイクルフリーマーケットと、六十店舗を超える模擬店が軒を連ね、穫れたての新鮮野菜や掘り出し物探しに大勢の家族連れで賑わった。

 ステージでは、大人気のキャラクターショー「それいけ!アンパンマン」が繰り広げられ、チビッコたちも大はしゃぎ。また、能登川中学生の和太鼓演奏や、市スポーツ少年団バトントワリング部の演技披露もあり、子どもたちの晴れ舞台に大きな拍手が贈られた。


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Lighting Bell2007

能登川・林中央公園で点灯

=キラキラ“希望の架け橋”=


◆東近江・東近江市◆

 キラキラと光る“希望の架け橋”を渡そう―と、住民らが手づくりしたイルミネーション「Lighting Bell in NOTOGAWA2007」が二十日、東近江市林町の林中央公園(能登川中学校横)に登場し、煌めく光の数々が人々の心に感動を与えている。

 Lighting Bellは、能登川町最後の年に「心に残る思い出を」と住民有志が集い、旧町民分の二万三千球に光りを灯したのが始まりとなり、合併後も、参画の楽しさや点灯の感動を共に喜ぼうと、十一万人市民をつなぐイルミネーションとして実施しており、主催のライティングベルサークルと能登川地区まちづくり協議会を中心に、市や市社協、商工会などの各種団体が協働する催しへと成長した。

 電球の寄付や飾り付けもすべてボランティアで、今年は規模も大きく約十二万個のライトが公園一帯を美しく灯している。

 点灯は、十一月三日までの毎日午後五時から同十時まで行われている。なお、二十七日午後三時から、模擬店出店の「ホップ♪ステップ♪のとがわ2007秋まつり」、同五時から「ライティングベルスペシャルバンド」の演奏会が開かれる。


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近江八幡出身タカラジェンヌ

穂月はるなさん夢語る

=28日にウェルサンピア滋賀で=


▲穂月はるなさん
◆東近江・近江八幡市◆

 宝塚歌劇団「雪組」で娘役として活躍する近江八幡市出身のタカラジェンヌ、穂月はるなさんのトーク&ディナーショーが、二十八日午後六時から近江八幡市北之庄町のウェルサンピア滋賀で開かれる。

 穂月さん(本名・松岡奈穂美)は近江兄弟社中学校から宝塚音楽学校に入学、平成十二年春には第八十六期入団デビューを果たし、以来、娘役として華麗な演技でファンを魅了してきた。将来のトップスターをめざしてますますがんばっている。

 今回は、和洋会席料理と中湖都会による琴と三味線の演奏もいっしょに楽しんでもらいながら、ハッピー・コール・ポエム作家の近藤祐生さんとのトークショーを繰り広げる。

 定員は先着百人。料金は中学生以上七千円、子供三千五百円。ウェルサンピア滋賀のフロントで予約を受け付けている。問い合せは、ウェルサンピア滋賀(TEL0748―32―3221)へ。


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