平成19年11月19日(月)

◆全県◆
足立さんら3氏に
文部科学大臣表彰
子育て環境や生涯学習整備など
=地方教育行政功労=

◆大津・大津市◆
東海道53次をブランドに!
沿線自治体が連携
中心市街地の活性化に向けて
=28日、大津でフォーラム=


◆湖東・愛荘町◆
気負わない作品
中島陽子書展
=るーぶる愛知川=


◆湖東・愛荘町◆
ヨシ使用の紙製品を開発・販売
売上げの一部をNPOの協賛へ
=コクヨ=


◆東近江・東近江市◆
会員募集締め切る
500人が入会
=東近江市ゴルフ協会=


足立さんら3氏に

文部科学大臣表彰

子育て環境や生涯学習整備など
=地方教育行政功労=


◆全県◆

 平成十九年度の「地方教育行政功労者表彰(文部科学大臣表彰)」の受賞者に、東近江市教育委員会委員の足立進氏ら三人が選ばれ、このほど東京都千代田区にある科学技術館サイエンスホールで表彰式が行われた。

 文部科学省では、昭和五十八年度から地方教育行政においてその功労が特に顕著な教育委員会の委員長、委員または教育長に対し、その功に報いるとともに地方教育行政の発展に資するために同表彰を行っており、今年度の表彰に県内からは三人の受賞者が選ばれた。

 受賞したのは、足立進氏(64、現東近江市教育委員会委員、元東近江市教育委員会委員長、元五個荘町教育委員会委員長)、玉垣勝氏(71、元朽木村教育委員会教育長、前高島市教育委員会教育長)、中川勳氏(68、前湖北町教育委員会委員長)。

 足立氏は、平成五年十月から旧五個荘町教育委員会委員として、また、十七年二月からは東近江市教育委員会委員として教育行政の振興と発展に努め、幼稚園と保育所の一体化施設の建築や、安心して子育てのできる環境作りに努めるとともに、学校・家庭・地域社会のそれぞれの教育機能をより充実強化した明確な方針や具体策などに積極的に取り組んだ。また、合併後の十七年二月以来、東近江市教育委員会委員長および委員として教育行政の円滑な運営と新しいまちづくりの推進に尽力している。

 玉垣氏は、平成六年十月から八年五カ月間、朽木村教育委員会教育長として学校給食実施体制の整備や学校教育の質的変革、遠距離通学者の通学環境の改善、生涯学習の基盤整備をはじめとする社会教育の振興に指導力を発揮し、合併後の同十七年三月から高島市教育委員会教育長に就任。豊富な行政経験を生かし、教育内容の充実や社会教育・文化振興、地域の教育風土の高揚、教育環境の整備など、地方教育行政の充実推進に尽くした。

 中川氏は、平成四年十月に湖北町教育委員会委員に就任以来、誠実な人柄と豊かな社会実績のもとで教育行政に熱心に取り組み、教育関係者、地域住民からの厚い信任を得ており、十四年以上におよぶ教育委員歴の中、十二年以上の長きにわたって教育委員長を務め、卓越した指導力をいかんなく発揮し、湖北町を環境教育の町として全国的に高めた。


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東海道53次をブランドに!

沿線自治体が連携

中心市街地の活性化に向けて
=28日、大津でフォーラム=


▲木村至宏氏
◆大津・大津市◆

  東海道沿線の十商工会議所が広域連携し、活性策を提案する東海道五十三次ブランドフォーラムが、十一月二十八日にコラボしが21(大津市)で開催される。

 この取り組みは、東海道五十三次宿場町の発展の歴史や文化に着目し、観光・産業などの地域資源を掘り起こし、体系的に整理するとともに、宿場町が連携して沿線地域の活性化、ブランド化を図るための具体的方策を検討、提案することが目的。

 フォーラムでは、宿場町の機能だけでなく、港町、園城寺(三井寺)の門前町としても繁栄した大津の軌跡と、現在の中心市街地活性化の方策について話を聞く。定員百五十人(申込順、定員になり次第締め切る)。

 内容的には、木村至宏氏(成安造形大学学長)の基調講演「大津繁栄の軌跡ー宿場町、港町、門前町」のあと、パネルディスカッション「暮らしとまちなみ、歴史の融合ーまちなか活性化事例にみる大津」で、岩田均氏(星城大学経営学部教授)の司会のもと、パネリストの松浦俊和氏(大津市歴史博物館館長)、福井美知子氏(石坂線21駅の顔作りグループ代表)、船橋寛次氏(NPO法人大津祭曳山連盟理事)が意見交換する。

 申し込みと問い合わせは、京都商工会議所内の東海道五十三次ブランド調査委員会事務局(電話075ー212ー6440)へ。


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気負わない作品

中島陽子書展

=るーぶる愛知川=

◆湖東・愛荘町◆

 今年新しく製作された百畳敷八日市大凧の図柄の書の作者でもある書道家・中島陽子さん(八日市清水一丁目)の作品展が、愛知川駅ギャラリー・るーぶる愛知川で開かれている。二十六日まで。入場無料。

 三十年近くなる中島さんの創作活動の中で、これまでの書の概念にとらわれないあるがまま、思いつくままに感じた思いや、言葉を気負いなく表現した作品を展示している。「私の中にあるものを素直に表現できた」と中島さんは話している。


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ヨシ使用の紙製品を開発・販売

売上げの一部をNPOの協賛へ

=コクヨ=


◆湖東・愛荘町◆

 コクヨグループの(株)コクヨ工業滋賀(本社=愛知郡愛荘町、山内健社長)は、琵琶湖・淀川水系のヨシを使用し、環境に配慮した紙製品「ReEDEN」シリーズ=写真=を開発した。これは今月一日から京都府・滋賀県内の文具店などを通じて発売している。

 琵琶湖は昭和四十年代以降水質汚濁が進み、現在でも「富栄養化」による生態系の変化やアオコの発生が恒常化している。ヨシはその原因となる水中の窒素・リンを吸収しながら春から秋にかけて成長する。この間、水を浄化するだけではなく、水鳥や魚の棲息地を保護し、湖岸の侵食を防ぎ、二酸化炭素を吸収するな
ど、琵琶湖の環境維持に大きく貢献している。 しかし、昭和三十年代には二百六十ヘクタールあったヨシ群落は、現在百三十ヘクタールにまで減少しており、県では平成四年に琵琶湖の水質浄化・環境保全を目的として「琵琶湖のヨシ群落の保全に関する条例」(ヨシ群落保全条例)を制定した。

 今回、同社では、ノート、メモ、コピー用紙など、ヨシを使用した紙製品八種類を製造、販売に乗り出した。これは、ヨシの活用を促進するだけではなく、琵琶湖の環境保護意識を幅広く広めることに貢献しようとするもの。なお同社では、この製品の売上の〇・二%をヨシ苗の購入やヨシ刈りを行うNPOへの協賛にあてることで、ヨシ群落の保全活動に役立てる、としている。


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会員募集締め切る

500人が入会

=東近江市ゴルフ協会=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市ゴルフ協会(中島敏会長)は、募集していた会員が五百人に達し、一次会員の募集を締め切り、来春になって二次募集を行うことにした。

 協会設立記念「第一回チャリティーゴルフ大会」は、名神八日市カントリー倶楽部(二十日)と蒲生ゴルフ倶楽部(二十一日)で開かれ、両会場合わせて三百人がエントリーしている。チャリティー収益金(三十万円)は、市内小・中学校の体育備品の購入費として役立てられる。 


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