平成19年11月30日(金)第14893号

◆全県◆
水草除去法と有効活用
=アイデア・技術を募集中=

◆東近江・東近江市◆
観光案内道路マップ
「心に美味しい東おうみ」作成
=東近江観光振興協議会=


◆東近江・東近江市◆
スポーツ振興に
30万円寄付
=東近江市ゴルフ協会=


◆東近江・東近江市◆
子どもたちがつるんぼし作りに挑戦!
=ふるさとの生活文化を体得=


◆東近江・東近江市◆
来年に向け「種取り」
=休耕田に親子集う=


水草除去法と有効活用

=アイデア・技術を募集中=


◆全県◆

 県は、琵琶湖を覆う水草の除去手法と、刈り取った水草の有効活用に関するアイデアや技術を募集している。

 琵琶湖の水草は特に南湖において増加が著しく、夏になると湖面の半分以上を覆う状況になっており、水草の腐敗による悪臭や船舶の航行障害、漁業等への支障など、生活や産業、景観に大きな影響を及ぼしている。

 このため県では、所有する水草刈取船「スーパーかいつぶり2」や「げんごろう」で水草の刈取事業を実施しているが、より効率的かつ効果的な刈取手法を検討していく必要がある。また、刈り取った水草は現在、農地還元などの有効活用が図られているが、より身近で有効な活用法も検討したいという。

 そこで、琵琶湖における新たな水草の除去手法や刈り取った水草の有効活用に関するアイデア、技術を募ろうと、「水草除去手法部門」と「水草有効活用部門」に分けて個人・法人などを対象に呼びかけている。

 形式は自由で、部門と名称または氏名、年齢、性別、職業、郵便番号、住所、電話番号、アイデアや技術の内容を明記し、必要に応じて資料(A4版)を添付する。なお、応募するアイデアに特許権等の知的財産権が存在する場合、あるいは出願中の場合はその旨を記述する。

 審査は、学識経験者、関係団体および県の職員で構成する「検討委員会」において厳正に行い、各部門それぞれに最優秀賞一点(賞状および賞金三万円)、優秀賞二点(賞状および賞金一万円)を贈る。

 審査基準は、▽実現可能な取り組みか▽水草の現状に適した効率的な取り組みか▽費用の面から妥当か▽環境や生態系に配慮しているか―で、来年二月中旬までに受賞者へ通知するとともに、最優秀賞受賞者には滋賀県庁において表彰式を行う(旅費は県が負担)。

 応募方法は、郵送、FAX、電子メールなどで、十二月二十八日午後五時までに〒520―0807大津市松本1―2―1、大津合同庁舎六階(財)淡海環境保全財団(077―524―7168、FAX524―7178、Eメールinfo@ohmi.or.jp)へ。


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観光案内道路マップ

「心に美味しい東おうみ」作成

=東近江観光振興協議会=


▲観光ドライブやまちあるきに便利な観光案内道路マップ
◆東近江・東近江市◆

 秋の観光シーズンに会わせ、東近江観光振興協議会(会長=中村功一東近江市長)はこのほど、東近江地域の観光案内道路マップ「心に美味しい東おうみ」を作成し、地域内の各公共施設や観光施設等に配付した。

 東近江地域(東近江市、近江八幡市、安土町、日野町、竜王町)は、近江商人発祥の地として知られるほか、織田信長をはじめとする戦国武将たちの息吹が残る歴史舞台でもあり、万葉のロマンや渡来文化を肌で感じる特徴的な観光地が広がっている。

 これらをテーマ別に紹介し、何度でも訪れたくなる「心に美味しい東おうみ」をPRしようと、観光ドライブやまちあるきに役立つ同案内マップを作成した。

 マップはA1サイズの両面カラーで、携帯に便利なよう、折り畳んだ大きさは縦二九・五センチ、横一〇・五センチの長方形。東近江の魅力がひと目でわかるよう、観光スポットをテーマ別に編集しているほか、花・祭の年中みごろ情報や観光アクセスを紹介し、裏面に同地域の全体地図とまちあるき地図を掲載している。一万部作成。

 問い合せは、東近江観光振興協議会・東近江行政組合地域振興防災課(0748―22―7621)または、各市町の商工観光課へ。


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スポーツ振興に

30万円寄付

=東近江市ゴルフ協会=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市ゴルフ協会(中島敏会長)は二十八日、青少年のスポーツ振興のためにと三十万円を市に寄付した。=写真=。

 この寄付金は二十、二十一日に開催した「第一回東近江市チャリティーゴルフ大会」で参加者から寄せられたもの。同協会は今年六月に発足し、二日間で約三百人の参加者を集めて初めてのゴルフ大会を催した。 

 目録を受けた中村市長は「子どもの体育増進や健康のために活用させて頂きます」と多くの人の善意に感謝した。


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子どもたちがつるんぼし作りに挑戦!

=ふるさとの生活文化を体得=


▲地元住民に教わりながら干し柿作りに夢中になる子どもたち(東近江市桜川西町で)
◆東近江・東近江市◆

 蒲生マックスクラブの一つ“ふるさとウォッチングクラブ”がこのほど、東近江市桜川西町にある桜川西歴史の館で、地元のお年寄りらとともにつるんぼし(干し柿)作りに挑戦した。

 同クラブの子どもたちは、朝から干し柿用の渋柿約百個を収穫。“つるんぼし”の言葉の由来や干し柿に関する話を聞いた後、渋柿を一つずつ慣れない手付きながらも皮をむいた。その後、皮をむいた渋柿を棕櫚(しゅろ)の葉や縄に吊るし、竹に刺すなどさまざまな方法で干し柿を作った。

 参加した飯田健斗くん(小学五年生)は、「最初から最後まで一人でできた。干し方にもいろんなやり方があるのでびっくりした。出来上がりが楽しみ」と語った。吊るした柿はそれぞれ自宅に持ち帰り、約一カ月後の完成を待つ。


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来年に向け「種取り」

=休耕田に親子集う=


▲父親と競争しながら楽しそうにコスモスの種を取る参加者(東近江市川合町のあかね古墳公園近くの休耕田で)
◆東近江・東近江市◆

 蒲生商工会青年部によるコスモス事業の今年最後を飾るイベント「種取り」が二十五日、東近江市川合町のあかね古墳公園近くの休耕田で行われ、同市内の親子約五十人が参加した。

 旧蒲生町がインター誘致用地として先行取得した未活用の休耕田を、昨年から同青年部が核となってコスモスで覆う事業を展開している。種まきから種取りまで一貫したイベントを企画・運営し、親子で豊かな自然に触れられると好評を博している。

 休耕田約一万五百平方メートルを彩ったコスモスも、現在、花が散って種が付いている状態。種取りに初めて参加したという中江栞菜ちゃん(7)は「指で(種が付いている部分を)挟むと簡単にとれた」とコツをつかみ、父親とどちらが早く袋を種でいっぱいにできるか競争していた。

 また、青年部員が焼き鳥やコスモス畑横で作付け収穫したサツマイモを焼き芋にして振る舞い、参加者は根気のいる作業の繰り返しで疲れた体をおいしい味覚で癒した。

 今回のイベントで集まった種は、来年の種まきに使用される予定。


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