平成19年12月1日(土)第14894号

◆東近江・東近江市◆
第9回 「第九in東近江」
あす 八日市文化芸術会館
大阪音大オペラハウス管弦楽団
=団員80人 歓喜の大合唱響かせる=

◆東近江・東近江市◆
現状把握と対応策強化
信号機の設置要望に向けて
市内7カ所を現地踏査
=東近江市=


◆東近江・東近江市◆
老後の幸せは自力で開く!
東近江市老人クラブ連合会
蒲生で「第2回大会」
=会員約400人参集=


◆東近江・近江八幡市◆
きょう イルミネーション点灯
町の観光を光でPR
=来年1月14日まで 安土駅前=


◆東近江・近江八幡市◆
「エコイノベーション」へ本格始動
近江八幡2010フォーラム
産官学民の協働でしくみづくり
=4つの部会でプロジェクト検討=


第9回 「第九in東近江」

あす 八日市文化芸術会館

大阪音大オペラハウス管弦楽団
=団員80人 歓喜の大合唱響かせる=


▲歓喜の大合唱「第九in東近江」(昨年)
◆東近江・東近江市◆

 ベートーベンの第九交響曲に挑戦し、迫力と感動を味わう歓喜の大合唱「第九in東近江」2007(実行委員会主催、市・市教委・八日市商工会議所・文化団体連合会・音楽協会・滋賀報知新聞文化振興事業団など共催)は、二日午後三時から東近江市立八日市文化芸術会館で開催される。入場料二千五百円。

 ベートーベンの第九を媒体にして、市民参加型の文化事業を展開し、東近江ほか周辺地域へ新たな文化の創造や生涯学習の推進、音楽文化の活性化を呼びかけるなど、地域の文化振興を目的に開かれ、旧八日市市に生まれ第九回目を迎える。

 演奏会では、大阪音楽大学オペラハウス管弦楽団(松尾昌美指揮)をバックに、ベートーベン交響曲第九番二短調「作品一二五」(歌詞はドイツ語)の歓喜の大合唱を東近江の空に響かせる。

 井岡潤子(ソプラノ)、片桐仁美(アルト)、松本薫平(テノール)、井上敏典(バリトン)の四氏がソリストを務め、曽根威彦・滋賀県合唱連盟会長の指導を受けた東近江第九合唱団八十人(女性五十人、男性三十人)とともに「第九」を歌い上げる。

 このほか、オーケストラの伴奏で同合唱団が歌う混声合唱のための唱歌メドレー「世界の愛唱歌」(七曲)もある。チケットは、会場の八日市文化芸術会館(TEL23―6862)で発売中。


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現状把握と対応策強化

信号機の設置要望に向けて

市内7カ所を現地踏査
=東近江市=


▲信号機が必要な交差点を踏査する中村市長と担当職員
◆東近江・東近江市◆

 東近江市は二十九日、市内の自治会を通して信号機設置の要望が出されている交差点のうち早急に設置の必要があると判断される七カ所の交差点を踏査し、交通量や交通安全上の問題点を再確認した。

 市には現在、一一○カ所の交差点に信号機設置要望が出ているが、滋賀県公安委員会に設置要望を行う前に市でその実状を調査し、緊急性のある箇所の把握や信号機が設置されるまでの改善策がないかなどの検討を目的に実施した。

 調査には、中村功一市長を陣頭に六人の担当職員が同行し、今後の要望活動を補強していく上で再考すべき点を現場を訪れて協議した。

 県公安委員会には毎年、予算を遙かに越える設置要望が出されており、交通量や道路の役割、事故防止のための緊急性などを考慮に入れて設置場所が選定されることから自ずと設置数は限られている。このため、市では利用者側から見て設置の必要性の高さや設置環境が整いつつある箇所を再確認し、早期に信号機が設置されるよう要望活動を強化していくことにしている。

 この日に踏査した交差点は、沖野二丁目の滋賀トヨペット前、市原野町と高木町地先の広域農道、紅葉橋右岸、北菩提寺町てんぐばし、五個荘金堂町、山路町の能登川グラウンド南。


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老後の幸せは自力で開く!

東近江市老人クラブ連合会

蒲生で「第2回大会」
=会員約400人参集=


▲県下最大組織となった東近江市老人クラブ連合会の「第2回大会」(東近江市あかね文化ホールで)
◆東近江・東近江市◆

 東近江市老人クラブ連合会が先月二十五日、主体的・一体的な組織づくりと会員意識の高揚を目的に「第二回東近江市老人クラブ連合会大会」を東近江市あかね文化ホールで開き、八日市・永源寺・五個荘・愛東・湖東・能登川・蒲生の七ブロックから総勢約四百人が集まった。

 ふたば保育園五歳児による元気いっぱいの組み体操で幕が開け、同連合会・拒コ与吉会長が「戦前・戦中・戦後をひたすら働いてきた私たちが仲間・同志としっかり手を組み、自分たちのことは自分たちで行うという気持ちを持って活動に専念し、自分たちに与えられた命を大切にしながら社会奉仕に努めていきたい」とあいさつし、老人クラブ適齢者のうち五三%しか入会していない実情から七〇%加入という数値目標を掲げた。

 地元の蒲生ブロック・岡崎和平会長による歓迎あいさつに続き、来賓の中村功一東近江市長は「会員数一万五千人を超える県下最大級の組織でもあり、みなさんの人生経験や知識を若い世代へ引き継いでいただく重要性を痛感している」と語り、いつまでも自分らしく生きられる社会実現に向けて協力を求めた。

 また、同大会では、老人クラブ活動に貢献した個人・団体に対する表彰が行われ、受賞者を代表して桜川東町永寿会・奥野武志さんが謝辞を述べ、会場から大きな拍手が送られた。

 最後に、同連合会・山田ゆ里子副会長が、支え合う仲間づくりや各ブロック間の連携、地域奉仕による社会貢献などを盛り込んだ大会宣言を読み上げ、参加会員で実践を誓い合った。

 なお、同連合会会長表彰の受賞者・団体は次の通り(敬称略)。

 《功労者》小寺寅吉・藤島千代松・日根野静江・宮澤昭二・荻野冨士夫《優良クラブ》下羽田町老人クラブ春日会・野口町老人クラブ松葉会・建部瓦屋寺町老人会・北町屋福寿会・伊野部千草会・中戸町老人クラブ・北花沢町老人クラブ・中岸本町老人クラブ・市子川原町鶴亀老人クラブ・桜川東町永寿会・能登川栄町長寿会・栗見新田老人クラブ《篤行者》植田茂・大谷貞・奥辰治郎・津田はつ・津田冨美子《永年勤続者》西田嘉五《貢献度顕著者》青地弥左衛門


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きょう イルミネーション点灯

町の観光を光でPR

=来年1月14日まで 安土駅前=


▲昨年度のライトアップ・イルミネーション
◆東近江・近江八幡市◆

 安土町商工会(三村善雄会長)は、安土駅前のライトアップ・イルミネーションを、今年も一日から来年一月十四日の成人の日まで実施する。一日午後五時から点灯式が行われるほか、ミニ楽市などイベントも開催される。

 ライトアップ・イルミネーションは同町の年末年始恒例の行事になっていて、今年で八年目を迎える。JR安土駅北口ロータリー一帯を、神戸のルミナリエにも負けないこだわりのイルミネーションで飾るほか、西の湖のヨシで作った「ヨシ灯かりモニュメント」などで、安土らしさを演出する。

 点灯式を前に、午後三時から楽市が開かれ、駅前活性化グループによるうどんバザー(三百円)や大鍋で作る安土のこだわり鍋「楽市大鍋汁」なども用意される。このほか、午後五時からは「しいずん」による駅前コンサートで楽しんでもらう。


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「エコイノベーション」へ本格始動

近江八幡2010フォーラム

産官学民の協働でしくみづくり
=4つの部会でプロジェクト検討=


▲メンバーが顔をそろえた合同会議――近江八幡商工会議所で――
◆東近江・近江八幡市◆

 人間社会の急激な発達と引き換えに、温暖化による地球規模での異変が生じている今、次代へ、そして将来に向けて、自然と人、それらすべてを含む安全で美しい地球を守るために、何ができるのか、何をしなければならないのか。近江八幡商工会議所や近江八幡市など、産官学民による近江八幡2010フォーラムが結成され、環境・経済・文化の調和の下での持続可能で活力ある「エコイノベーションモデル都市」をめざした取り組みがスタート。先月二十六日にははじめての会合が開かれ、いよいよしくみづくりに向けた本格的検討作業に入った。

 初会合を前に、先月一日には尾賀康裕近江八幡商工会議所会頭を代表幹事、正木仙治郎副市長を副代表幹事、冨士谷英正市長を顧問、仁連孝昭県立大教授をアドバイザーとする、十四人の幹事で構成する近江八幡2010フォーラム幹事会を発足させ、二酸化炭素による環境負荷を低減しながらも、地域経済の活性化と発展を可能にする「しくみづくり」の構築と実践への取り組みに向けて、環境を基本にすえた企業活動や市民生活の推進だけでなく、環境を軸にした経済成長の実現と雇用の創出や事業革新をはかるための「新しい発展モデル」策定を目的とする要綱を決定した。

 これに基づいて設けられたエコイノベーション部会には四つのプロジェクトが立ち上げられ、それぞれのプロジェクトに応じた専門家やNPOなど活動団体からの人材が、産官学民の各界から集められた。今後も、必要に応じたメンバーの追加召集もある。

 今回立ち上げられたは、自動車から自転車ヘの転換や自転車道道整備などの「カーボンオフセットによるまちづくりプロジェクト」、農業と経済や教育などとの関連・連携を考える「農業政策・ブランド化プロジェクト」、水環境を中心にエコツアーなど検討する「エコロジー啓発プロジェクト」、エコハウスの共同研究などに向けた「ポリテクカレッジ共同プロジェクト」の、四つのプロジェクト。

 初会合として近江八幡商工会議所で開かれた第一回エコイノベーション部会・幹事会合同会議では、事務局からこれまでの経過説明、自己紹介、リーダーからプロジェクトの構想についての説明、意見交換などが行われた。

 今後の予定としては、来年には中間報告、西暦二〇一〇年となる平成二十二年には環境成長経済の実現に向けた「新しい発展モデル」を策定する。

 フォーラムの下にはこのエコイノベーション部会のほかに、幹事会メンバーによる企画部会も設けられ、計画推進のためのロードマップやその時点での評価の基準となる新発展指標などの作成にあたる。

 また、市の要綱に基づいて設けられる地域産業活性化協議会や、県内の大学・高校・ポリテクカレッジ滋賀など協力関係機関と常に連携して、取り組んで行く。


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