平成19年12月2日(日)第14895号

◆全県◆
講師 澤田史朗副知事を迎え
滋賀中部政経文化懇話会
演題「滋賀県政の経営について」
=4日 第47回研修会を山代で開催=

◆大津・大津市◆
イム・ドンヒョク氏迎え
ジルヴェスター・コンサート
=12月31日、びわ湖ホール=


◆大津・大津市◆
県立体育館で
さわやかテニスデー
=基礎技術習得へ=


◆東近江・東近江市◆
秋の高校総体空手形で優勝
=臼井君 近畿大会出場=


◆東近江・東近江市◆
深い味がにじむ
孔版画約50点
ガリ版伝承館で展示中
=きょうまで=


◆東近江・東近江市◆
水辺のヨシ原と歴史の里巡り
ヨシ刈りボランティア募集
=8日―伊庭内湖で開催=


講師 澤田史朗副知事を迎え

滋賀中部政経文化懇話会

演題「滋賀県政の経営について」
=4日 第47回研修会を山代で開催=


◆全県◆

 東近江や湖東地域をはじめ滋賀県下の政治、経済、文化、教育界から参加を得て、滋賀中部政経文化懇話会(廣瀬竹造会長、事務局・滋賀報知新聞社)の「第四十七回研修会」は、四日に北陸の山代温泉・ホテル雄山閣で開催される。

 研修会には、滋賀県から澤田史朗副知事(41)を講師に迎え、テーマ「滋賀県の財政事情を語る」を講演してもらう。危機的状況にある県財政は、行政サービスの水準を低下させないためにも、人員削減や事務事業の見直し、組織のあり方などが求められている。

 懇話会の研修は、四日午後三時半から北陸・山代温泉(加賀市)ホテル雄山閣コンベンションホールで開かれるが、東近江市役所駐車場にバスを用意し、参加者の足を確保する。同零時半から東玄関前で受け付けを行い、同一時に出発する。

 研修会終了後は、忘年会を兼ねて相互の親睦と交流を図る懇親会を催し、同ホテルに一泊する。翌五日は、朝から公務が重なる参加者も多く、朝九時にホテルを出発し、午前十一時半ごろに集合場所の市役所に着くバス(直行便)を用意する。

 一方、同ホテルを朝十時に出発し、越前めがねの里や敦賀さかな街などの現地研修を終え、午後四時ごろ帰着する研修コースも設けた。会費は三万五千円で、詳しくは事務局・滋賀報知新聞社(TEL0748―23―1111)へ。

 【事務局からのお願い】 同市役所駐車場は現在、防火水槽の工事のため約三十台分が不足しています。バスを利用される参加者の中で、車が止められず出発が遅れる場合も予測されることから、できるだけ乗り合わせて集合して下さい。


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イム・ドンヒョク氏迎え

ジルヴェスター・コンサート

=12月31日、びわ湖ホール=



▲イム・ドンヒュク
◆大津・大津市◆

 県立芸術劇場びわ湖ホール(大津市)は十二月三十一日、“同ホールジルヴェスター・コンサート二〇〇七〜二〇〇八”を開催する。

 十回目となる今回は、国際的に活躍する韓国のピアニスト・イム・ドンヒョク、「蝶々夫人」のタイトルロールで一躍注目を集めたプリマ、大山亜紀子、そして前回、ユーモアあふれるトークでコンサートを盛り上げてくれたクラシック通の桂小米朝を再び司会に招いて、十回目にふさわしい豪華なプログラム。

 イム・ドンヒョク氏は、平成十二年ブゾーニ国際ピアノ・コンクール入賞。翌年ロン=ティボー国際コンクール第一位に輝くなど、多数の国際音楽祭にも出演している。入場料は、一般S席六千円。A席五千円。B席四千円。C席三千円。青少年(二十五歳未満)S席〜C席千五百円。問い合わせは、同ホールチケットセンター(電話077ー523ー7136)まで。


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県立体育館で

さわやかテニスデー

=基礎技術習得へ=


◆大津・大津市◆

 平成十九年度さわやかテニスデー(県体育協会、県立体育館・武道館管理センターの共催)が、来年一月から三月までの十回にわたり、県立体育館(大津市におの浜4丁目)で開かれる。

 運動不足になりがちな冬季中に、楽しいテニスをモットーにテニスの練習や試合を楽しめる場を提供し、余暇の効果的な活用と健康の推進を図り、参加者間の交流の輪を広げるのが狙い。

 対象は初心者または初級者。開催日は、来年一月十一日、十八日、二十五日、二十九日、二月八日、二十二日、二十九日、三月七日、十四日、二十一日の十回。時間は、午前九時ー十時半の前半コース、午前十時四十五分から午後十二時十五分までの後半コースで、内容的には基礎技術の習得と簡単なダブルスゲームなど。定員は各コース十五人。

 参加料八千五百円(消費税・保険料含む)。

 申し込みは、十二月四日から県立体育館・武道館管理センター(電話077ー524ー0221)で受け付ける。定員になり次第締め切る。なお、申込後一週間以内に受講料と保険料を納入すること。


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秋の高校総体空手形で優勝

=臼井君 近畿大会出場=


▲近畿大会出場の臼井勇人君
◆東近江・東近江市◆

 全国大会に通じる滋賀県高等学校秋季総合体育大会の空手道競技で、東近江市鋳物師町の臼井勇人君=水口東高校二年=が男子個人形で優勝し、近畿大会(来年一月、奈良で開催)への出場を決めた。

 臼井君は、正剛館湖東・蒲生支部「荒川道場」(荒川薫道場主)に通い、学校のほかに布引体育館での特別練習で腕を磨いてきた。同道場からは、昨年の大会で女子個人組手と形に優勝し近畿出場を決めた滋賀学園高校空手道部(福井宏明顧問)の鈴木玲乃さんほか、準優勝の女子形団体メンバーが育っている。


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深い味がにじむ

孔版画約50点

ガリ版伝承館で展示中
=きょうまで=


▲クルマユリに色が刷り重ねられていく過程を紹介する作品に見入る親子
◆東近江・東近江市◆

 九十二歳になった今でも野の花のスケッチを毎日続けているという孔版作家・助田茂蔵さん=福井県在住=。東近江市蒲生岡本町にあるガリ版伝承館で、二日まで「野の花を描く孔版作家〜助田茂蔵展〜」(主催=東近江市教育委員会、ガリ版伝承館)が開催されており、来館者は手仕事でしか表現できない温かみのある世界観に引き込まれている。入場無料。

 便利な印刷道具として親しまれてきた謄写版(愛称=ガリ版)。蒲生岡本町出身の堀井新治郎父子によって開発・販売され、需要の拡大とともに謄写版をなりわいとする謄写版人が全国で誕生したという。

 助田さんも謄写版人の一人で、戦前から謄写印刷会社を営み、「機械と電気がなければ何もできない科学文明の世界が、腕一本で何でもこなせるガリ版より優れているとはどうしても思えない」と刷り重ねることで表現できるガリ版のとりことなった。

 会場には、春から初夏、夏、秋と季節に沿って約五十点が展示され、今にも花粉が飛び出しそうな植物の息づかいを感じる作品に出会える。

 「手仕事の温かさは見えない所に心を配って、見えないものを手抜きしないという一点にかかっているので、このことこそが文明の利器が束になってかかってきても手造りに遠くおよばない所である」と語る助田さんが、一心に描いた作品を通して足元に咲く花々の輝きに気付く。

 また、クルマユリに色を刷り重ねていく手順を紹介したコーナーもあり、来館者は「十回も刷るなんて大変やな」や「ガリ版で描いたとは思えない」と目を丸くしていた。

 ガリ版伝承館と隣接する岡本公民館では、近江謄写印刷の草分け的存在「岩根豊秀作品展」(ガリ版芸術村主催)が催されており、当時としてはモダンな図柄のポスターや岩根さん愛用の鉄筆などがずらりと並び、懐かしい昭和の時代に触れられる。

 開催時間は、午前九時半から午後四時半まで。詳しくは、東近江市教育委員会蒲生教育分室(55―4885)まで。


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水辺のヨシ原と歴史の里巡り

ヨシ刈りボランティア募集

=8日―伊庭内湖で開催=


◆東近江・東近江市◆

 県と東近江市、財団法人淡海環境保全財団では、十二月八日午前十時から催す「ヨシ刈りを楽しもう―水辺のヨシ原と歴史の里を巡る」の参加者を募集している。

 魚や鳥などの住みかであるとともに琵琶湖らしい風景のひとつになっている「ヨシ群落」は、県民みんなの心の財産ともなっており、その琵琶湖の内湖の一つである伊庭内湖(東近江市)には、今も多くのヨシ原が残され、漁業や市民憩いの場として暮らしに密着した美しい管理が行われている。

 このヨシ原を健全に維持管理するには、冬の刈取りや火入れなどの作業が大変重要となるが、より一層、人々の協力が必要で、今回、地域内外を問わず多くのボランティアを呼びかける同イベントが計画された。

 開催時間は午前十時〜午後三時。小雨決行。場所は「ヨシ刈り」(同十時〜正午)が東近江市大中町地先、「ヨシアトラクション」(正午〜午後三時)が同市伊庭町周辺で、ヨシ笛コンサートやヨシ原お話し会、トン汁提供などが行われる。また、オプションとして歴史深い「伊庭町内見学」または「伊庭内湖野鳥観察」にも参加できる。無料。

 持ち物は、昼食と飲み物・お椀・箸・カマ・長靴・雨具・軍手・暖かい服装で、当日午前九時五十分までに同市伊庭町のカヌーランド駐車場に集合する。JR琵琶湖線を利用する人は、同九時四十五分までに能登川駅西口に集まり、会場までの送迎車を利用する。

 申し込みと問い合わせは、東近江市生活環境課(0748―24―5633、FAX24―5692)または、財団法人淡海環境保全財団(077―524―9434、FAX524―7178、Eメールinfo@ohmi.or.jp)へ。締め切りは十二月五日。


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