平成19年12月11日(火)第14902号

◆東近江・東近江市◆
リブラ五個荘が優勝
滋賀報知新聞社杯争奪
=第12回 東近江少年サッカー大会=

◆東近江・東近江市◆
コミスポ交流大会
県下の37クラブ集う
=布引体育館で汗流す=


◆東近江・東近江市◆
一般質問に24人が立つ
きょう、あす 東近江市12月議会
市民生活密着の諸問題解決へ
=行政側の見解や方向性ただす=


◆東近江・東近江市◆
県障害者スポーツ大会
地区対抗部門で総合優勝!
=市身障者厚生会、喜びの報告=


◆東近江・竜王町/日野町◆
日野・竜王町議会
=12月定例会始まる=


◆東近江・近江八幡市◆
男性、女性、議長経験者
まちづくり語り合う
=冨士谷市長に意見や提案=


◆東近江・安土町◆
将来の高齢社会を視野に
新たなまちづくりへ
=安土町が合併検討の研修会=


リブラ五個荘が優勝

滋賀報知新聞社杯争奪

=第12回 東近江少年サッカー大会=


▲寒空の下で元気いっぱいの熱戦を繰り広げた試合
◆東近江・東近江市◆

 滋賀報知新聞社杯争奪の「第十二回東近江少年サッカー大会」(主催・滋賀報知新聞社、後援・東近江サッカー協会、東近江JSL)が九日、蒲生運動公園グラウンドで開かれ、時折、小雨に見舞われる寒空の下で子どもたちが元気いっぱいの熱戦を繰り広げた。

 今大会には、市内から十チームが出場。三つのグループに分かれて行われた一回戦(リーグ戦)で、共に2勝0敗勝ち点6で1位となったAグループの八日市北FC、Bグループの八日市FC、Cグループのリブラ五個荘の三チームと各グループ二位の中から得失点差でトップとなった玉園FCが加わった四チームが午後からの決勝トーナメントに進んだ。

▲優勝したリブラ五個荘
 決勝トーナメントの準優勝戦は、1-1の同点によるPK戦の末、4-1で玉園FCが八日市北FCに競り勝ち、リブラ五個荘が八日市FCを5-1で快勝し、決勝戦に駒を進めた。

 決勝戦では、ボールを支配する個人技が光るリブラ五個荘が優位に試合を進め、玉園FCのディフェンスを崩すパス回しがチャンスをつくり、サイドからセンターを走るフォワードへのアシストで得た先取点をきっかけに攻撃の波に乗り、中盤の選手が玉園FCのパスミスをうまくフォローして前線にボールをつなげて得点を重ねていった。一方、玉園FCは一点でも取り戻そうと攻撃を何度も試みたが、リブラ五個荘の固い守りに阻まれて得点のチャンスを活かせず苦戦。その結果、4-0でリブラ五個荘が優勝し、滋賀報知新聞社杯を獲得した。3位は、2-1で八日市北FCに決まった。


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コミスポ交流大会

県下の37クラブ集う

=布引体育館で汗流す=


▲1000人が親睦を深めたコミスポ交流大会
◆東近江・東近江市◆

 県下の総合型地域スポーツクラブ(コミスポ)の親睦を深める交流大会が、このほど東近江市の布引運動公園体育館で開かれた。

 県内で活動する三十七クラブの子供や大人約千人が一堂に会し、ドッジビーや卓球、ソフトバレーボール、ビーチボール、グラウンドゴルフに汗を流しながら、クラブ間の交流を深め、楽しい一日を過ごした。

 コミスポは、スポーツを通じて誰もが参画できる地域住民の交流、家族にふれあいや世代間交流による青少年の健全育成、さらには地域教育力の再生、競技力向上のための底辺拡充などを目的に設立され、地域住民が運営するスポーツクラブ。


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一般質問に24人が立つ

きょう、あす 東近江市12月議会

市民生活密着の諸問題解決へ
=行政側の見解や方向性ただす=


◆東近江・東近江市◆

 先月三十日開会の東近江市十二月定例議会の一般質問が十一、十二両日に行われる。今議会には本年度一般会計補正予算、条例改正など二十六議案が提出され、初日に人事案件一件が可決されている。

 質問には、各党や各会派から二十四人が立ち、議員活動から得た市民密着の諸問題解決へ、行政側の見解や対応、方向性について迫る。質問議員と主な内容は次の通り。敬称略。

 【太陽クラブ】病院の健全財政化と医療体制の確保(鈴村重史)新年度予算編成(石原藤嗣)

 【公明党】永源寺診療所、五歳児検診(山田みを子)

 【東近江市民クラブ】地球温暖化(澤田康弘)通園・通学バス(加藤正明)JR能登川駅周辺整備(杉田米男)行政と自治会のかかわり方(前田清子)生涯学習施設の運営(周防清二)道路整備(諏訪一男)ボランティア活動(畑博夫)教育改革(中村肇)

 【緑の市民クラブ】東近江秋祭り(青山弘男)農業政策(井上喜久男)道路行政(横山栄吉)今後の地域医療(西澤善三)全国一斉学力調査結果ヘの対応(西村武一)市国土利用計画の策定(畑重三)

 【日本共産党議員団】永源寺第2ダム(野田清司)無駄な公共事業(野村秀一郎)ちょこっとバス高齢者対策(豆田昇一郎)子供の命と健康を守る施策(藤田淳子)後期高齢者医療制度の問題点(川嶋重剛)地域医療を守る方策(田郷正)

 【無会派】都市計画税、平和祈念館(寺村義和)


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県障害者スポーツ大会

地区対抗部門で総合優勝!

=市身障者厚生会、喜びの報告=

▲中村市長に総合優勝を報告する本多会長ら
◆東近江・東近江市◆

 第四十五回「滋賀県障害者スポーツ大会・地区対抗部門」において、初の総合優勝に輝いた東近江市身体障害者厚生会の本多伊久雄会長らがこのほど同市役所を訪れ、中村功一市長に喜びの報告を行った。

 同大会は、スポーツを通じて障害を持つ人々の体力維持や参加者同士の交流を図ってもらおうと、県や県障害者スポーツ協会などが主催し、今年五月から十月にかけて、陸上・フライングディスク・ボウリング・アーチェリー・水泳・卓球の六つの競技で競ったもので、地区対抗の部には、県内の十三市と三つの地域から計十六団体が参加した。

 同市からは延べ二百人余りが参加し、陸上競技の初優勝とともに初めての総合優勝に輝いた。

 報告に訪れたのは、本多会長をはじめ、同市身体障害者厚生会役員の夏原稔さん、基村輝夫さん、児玉哲和さんの四人で、中村市長に優勝報告を行った本多会長は「東近江市の誕生により、身体障害者厚生会も大きな組織となったが、その中で、多くの人に参加していただいたことが優勝につながった。この成績をみんなで喜ぶとともに、来年は総合だけでなく、全種目で優勝できるようがんばっていきたい」と話した。


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日野・竜王町議会

=12月定例会始まる=


◆東近江・竜王町/日野町◆

●竜王町議会

 竜王町議会は四日に開会し、同町職員の給与に関する条例の一部改正案や平成十九年度一般会計補正予算案など計二十二議案が提出された。

 一般会計補正予算案は、議員報酬・手当・共済費六百五十万円を減額する一方、▽人件費千二百八十万円▽障害者自立支援基盤整備事業補助金百五十万円▽通所サービス利用促進事業補助金三百万円▽福祉医療扶助費百七十万円▽保育所運営費七百四十万円▽IT講習会用パソコン一式二百三十万円などを増額、歳入歳出それぞれ総額四千四百五十万円を追加した。

 今後、十三日から十七日まで各委員会で議案内容が審議され、十九日に一般質問が行われる。会期は二十一日まで。

●日野町議会

 日野町議会は七日に開会し、同町特別用途地区建築条例の一部改正案や平成十九年度一般会計補正予算案など計十三議案が上程された。十二、十三日に一般質問が行われ、十四日から十八日まで各委員会での審議を経て、閉会日の二十一日に委員長報告を受けて採決する。

 一般会計補正予算案では、給与関係経費八百七十万円を減額する一方、▽庁舎玄関ホールに住民相談スペースを設ける庁舎等施設管理事業三百万円▽来年度から実施される早期療育事業にかかる備品購入など障害児通園(デイサービス)事業二百七十万円▽公立保育所運営事業四百十万円▽障害者福祉事務事業四百八十万円などを増額補正し、歳入歳出それぞれ総額千五百十万円を追加した。

 


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男性、女性、議長経験者

まちづくり語り合う

=冨士谷市長に意見や提案=


▲女性の視点から意見を聞いた会議――近江八幡市役所市長応接室で――
◆東近江・近江八幡市◆

 市長とひざを突き合わせてまちづくりについて意見を交す「近江八幡のまちづくりを話し合う会議」が、近江八幡市役所市長応接室で開かれている。

 市民との対話行政をすすめる冨士谷英正市長が、まちの課題や問題点、良い点や誇るべきところ、アイデアなど、市民の視点から遠慮なく意見を聞き、市政に生かそうと、市内の経済人やまちづくりに熱心な人などを男女別に数人ずつ招いて行っている。また、議長経験者による「近江八幡市の明日の姿を語り合う会議」も同様に開催している。

 このほど開かれた女性の会議には、子育て支援、企業経営、まちづくり、女性活動団体などから九人の女性が出席した。

 冨士谷市長から、市政の現状や思い、これから取り組もうとしている事業などについて説明があり、「女性の観点から率直な意見を聞かせて下さい」と、一人ずつ順番に意見を聞いていった。

 出席者からは、「児童だけでなく、高齢者サービスも視野に入れ、大きな学区を分割してはどうか」「総合医療センターの産婦人科を早くなんとかしてほしい」「駅前ロータリーに送迎のためのマイカー停車スペース確保」「町の中に段差が多い」「古い空き家を若い人に住んでもらってはどうか」「八幡堀から長命寺まで続く水路を」「給食は全部米飯に」などの意見や提案、時には厳しい質問も出された。

 それぞれの意見に対し市長は、「医師確保に向けた努力を続けており何とかなりそうなところまで近づいている」「市民も観光客もまちを歩いてもらうための歩道整備に取り組む」「スクールバスや福祉バスとしても活用できる市民バスを運行したい」などと答え、斬新なアイデアに対しては「ぜひ検討させてほしい」と、興味を示した。

 先月末から順次はじまった三つの会議は一通り終了、今年度中に合わせて八回程度の会議が開かれる予定。 


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将来の高齢社会を視野に

新たなまちづくりへ

=安土町が合併検討の研修会=


▲区長や自治会長らを集めて開かれた研修会――町コミュニティ防災センターで――
◆東近江・安土町◆

 安土町は、合併の検討に向けた「将来のまちづくりを考える研修会」を八日、町コミュニティー防災センターで開いた。

 研修会には町内の区長や自治会長、町職員らが出席。津村孝司町長は、国や地方の財政が地球温暖化と同じように大転換を迫られている現状を訴え、「現役世代が将来につけを回さないために、考える時が来ている。(合併検討で)新しいまちづくりへキックオフしたい」と、あいさつした。

 町合併検討グループから、これまでの合併取り組みの歩みや、国・県の情勢、合併特例法の新旧比較などが示され、地方分権の推進で権限が地方に移譲された場合に行政の規模や能力が必要となり、財政面でも数年後には基金も底をつくことなどから、合併検討の必要性、合併するならば特例法での支援が受けられる平成二十二年三月末までが最後のチャンスであることが報告された。

 全国各地の合併やまちづくりにかかわり、総務省合併アドバイザーとしても成果をあげている四日市大の岩崎恭典教授は講演「地方分権時代における市町村のあり方〜なぜ今、市町村合併の議論が必要なのか〜」で、少子高齢化により人口減少時代に突入し、団塊世代の大量退職で高齢化率は激高、納税者が減り福祉・医療などの負担が増えるなど、将来に備えたまちづくりが急務であると訴えた。

 その上で、これまで住民ニーズに応える「あれも、これも」の行政から、行政と住民がそれぞれできることを分担する「あれか、これか」の行政に転換すべきで、新しいまちづくりを「単独」ですすめるのか、広域での効率化が図られる「合併」ですすめるのか、新たな自治体のあり方を考えるきっかけとして合併を考える必要性を示した。また、かつて住民相互で普通にやっていた地域福祉的なことを地域に返すことで、団塊世代の新たなビジネスチャンスや生きがい、収入にもつながるとした。

 参加者からは、「これまでの合併論議では特別職や議員の数が減り人件費が助かるなど財政的な面ばかりが強調され、合併の根本的な部分の議論がなかった。人口の動向などから、合併は避けられないと考えさせられた」などの意見が出された。


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