平成19年12月19日(水)第14909号

◆東近江・東近江市◆
クリスマス☆イベント
八日市商工会議所青年部
イルミネーション点灯も
=22日 駅前ロータリー前で開催=

◆東近江・東近江市◆
肩書き捨てるところからスタート
蒲生地区まち協が「地域デビュー応援塾」
=団塊世代に仲間づくりの場=


◆東近江・東近江市◆
東近江から発信、地球温暖化防止活動
環境の能登川南小が大臣表彰に
=地域巻き込んでの取り組み評価=


◆東近江・東近江市◆
結婚式など相談受付
ブライダルデート
=23日 八日市ロイヤル=


◆東近江・竜王町◆
ふるさとの未来を照らす!
22、23日  「ドラShine2007」
妹背の里を 電球5万個で飾り付け
=竜王町青年団=


クリスマス☆イベント

八日市商工会議所青年部

イルミネーション点灯も
=22日 駅前ロータリー前で開催=


▲八日市駅前のイルミネーション
◆東近江・東近江市◆

 八日市商工会議所青年部(向真史会長)は、二十二日午後四時半から「クリスマス・イベント」を八日市駅前ロータリー前の特設会場で開催する。

 東近江市が誕生した二年前から取り組む「イースト・レインボー事業」で、三回目となる今年は、テーマ「未来へつなごう光の輪(和)」に沿って、明るい未来につなぐ光、人と人をつなぐ光、地域と地域をつなぐ光の三つの光を設定し、市の活性化につなげていく。

 すでに、駅前に設置したツリーにはイルミネーションが点灯され、今年から人通りの多い大凧通りの旧中央公民館前緑地帯にチューブライトを使ったツリーも点灯している。午後五時〜午前零時。

 クリスマスでは、神崎証券駐車場に特設ステージやテントを設け、各種イベントを繰り広げる。ステージでは、八日市高校ブラスバンド部の吹奏楽、ベルなでしこのハンドベル演奏を楽しむほか、○×クイズ、お楽しみ抽選会などを催す。

 テント内では、振る舞いコーナー(ホットココア、風船)、サンタのお菓子サービス、エコ綿菓子コーナー、輪投げ・射的コーナー、東近江青年会議所のカツサンド出店などが開かれる。また、サンタとツリーの前で撮った写真(受付は駅舎ホール)がプレゼントされる。


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肩書き捨てるところからスタート

蒲生地区まち協が「地域デビュー応援塾」
=団塊世代に仲間づくりの場=


▲コーヒー片手にセカンドライフへの思いを語り合う参加者ら(蒲生公民館小ホールで)
◆東近江・東近江市◆

 企業戦士としてがむしゃらに働いた日々に別れを告げ、定年退職後は毎日が日曜日のようで退屈だ―。そんな団塊世代の仲間づくりとセカンドライフへの出発を後押しする「地域デビュー応援塾」(全六回)が、十五日からスタートした。

 主催するのは、蒲生地区まちづくり協議会のあかね部会(大塚ふさ部会長)。開講式を兼ねた第一回には、蒲生地区内外から男性を中心に約六十人が蒲生公民館小ホールに集まった。

 定年退職目前の人など地域の中へ踏み出す機会を待っている男性参加者が多く、講師の県社会福祉協議会・猪飼立子さんは「新しい人との出会いは、興味の幅を広げる。無理をせず、常に輝く地域のキラキラ星にならなくても、ときどき煌めくホタルになればいい。肩の力を抜き、好きなことを好きな仲間と楽しんでほしい」と背中を押し、会社の肩書き抜きの自己紹介の大切さを強調した。

▲生き生きクラブ直伝おいしいコーヒーの入れ方に参加者も興味津々
 続いて、近江八幡市退職男性グループ“生き生きクラブ”の高橋作榮さんが、環境美化活動や福祉施設でコーヒーを振る舞うおやじ喫茶を紹介しながら「ただボランティア活動をするのではなく、持参したお弁当を食べながら情報交換したいというのが主。近江八幡市出身の会員は少数で、社協やNPOなどの協力により会員自身が楽しませてもらえる場があることに感謝している」と語り、グループ存続のポイントに旗振り役と参画者を増やす企画を挙げた。

 また、愛知川河辺林の保全活動に幼児から高齢者までが一緒に取り組んでいる遊林会の城稔さんが、同会のモットー▽木を伐らないと森は残せない▽継続は力なり▽楽しくないと続かない▽会員・役員・規約などなくてもいい▽議論する前にやってみよう―を解説し、「同じかまの飯を食べて、自己アピールだけでなく、ときにはアルコールも必要だと思う」と仲間の輪を広げるコツを伝授した。

 休憩後、参加者は五つのグループに分かれ、プロ級の腕前を持つ生き生きクラブメンバーからおいしいコーヒーの入れ方を教わり、少しの手間で変わる味の違いを舌で実感。香ばしいコーヒーの香りが充満した会場で、第二の人生への悶々(もんもん)とした思いを語り合い、参加者は「積極的に行事などに参加し、自分の生きがい・生き方を見い出していきたい」と同世代の輝く姿に刺激を受けていた。

 あかね部会・大塚部会長は、参加者の十年後を想像しながら「仲間がいたら、自分では考えられないもっと楽しいことができる。年寄りがいきいきしていると、若い世代も住み続けたくなるのではないか」と結び、男性をそっと後押しする妻、女性の役割の大きさも指摘した。

 次回は、来年二月十六日午後六時から「男の料理教室」が催される。参加希望者は、蒲生地区まちづくり協議会(0748―55―3030)まで申し込む。


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東近江から発信、地球温暖化防止活動

環境の能登川南小が大臣表彰に

=地域巻き込んでの取り組み評価=


▲この夏、猪子山で実施された再生プロジェクト
◆東近江・東近江市◆

 琵琶湖の南そびえたつ 五つの峰のまなび舎に(中略)瓜生の流れ清らかにー♪と、校歌で唱われるように、東近江市立能登川南小学校(市川純代校長、児童数六百五十六人)は、市街地にありながら猪子山と清らかな瓜生川に抱かれた小学校だ。そのような豊かな自然に恵まれた同小学校は、地域を巻き込んでの環境活動が国で評価され、地球温暖化防止活動環境大臣表彰に選ばれた。十七日に東京都内で表彰式が行われた。

 活動の原点は「エコスクール活動」で、水と電気の節約、ゴミリサイクルを目的に、児童会と各クラスにエコスクール委員を設け、主体的に省エネルギー、省資源などの実践活動に取り組んできた。

 教科学習においては積極的に環境の視点で学習を展開し、長期休業中は子どもたち自身がエコ活動を家庭で呼びかけ、家族ぐるみの活動に発展した。

 活動は地域住民にも広がり、市民団体の協力で雨水利用するタンクや、手動で地下水を汲み上げるポンプが構内に設けられ、花壇の水やりに役立っている。

 また、この夏からは、同小近くの猪子山で地域と一体となった再生プロジェクトをスタートさせた。猪子山にはもともと豊かな雑木林があったが、近年になって拡大した竹やぶがそれらを侵食し、雑木林で育まれていた本来の生態系が損なわれている。

 このため同小学校は、ドングリのなる雑木林をとりもどそうと、山の一部を借り受けて地元の住民組織と八日市南高校緑地デザイン科の生徒らと竹やぶを伐採し、苗木を植樹した。

 市川校長は受賞にあたって「なによりも、児童らが自主的に五年間継続してきたことが大きい。運動当初は低学年だった子が、今はリードする高学年。児童全体で環境配慮の意識は高く、実践につながっている」と喜んでいる。


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結婚式など相談受付

ブライダルデート

=23日 八日市ロイヤル=


◆東近江・東近江市◆

 八日市ロイヤルホテル(東近江市妙法寺町、八日市インター前)は、二十三日(日)午前十時から午後七時まで「ブライダルデート」を同ホテルで催す。参加したカップルにはケーキ・コーヒーがサービスされ、参加費も無料。

 会場では、ブライダルに関する予算ほか、披露宴のイベントなどについて、何でも気軽に相談を受け付け、今、結婚を考えているカップルにとって良いチャンスとなる。

 スタッフから親切、丁寧に納得のいくまで説明が受けられ、女性も安心して相談できる。問い合わせは、同ホテル(TEL24―0111)へ。


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ふるさとの未来を照らす!

22、23日  「ドラShine2007」
妹背の里を 電球5万個で飾り付け
=竜王町青年団=


▲切り絵を施した灯ろうを作る青年団員ら(竜王町林で)
◆東近江・竜王町◆

 ふるさとを輝かせ、寒い冬に心が温まるようなイベントがしたい―。CREW R.S.竜王町青年団(福山市郎団長)は二十二、二十三日の二日間、初の試みとして電球五万個によるイルミネーション「Winter Memory ドラShine 二〇〇七」(後援=竜王町、竜王町教育委員会)を竜王町川守にある妹背の里で催す。

 今年度で発足五十二年を迎えた竜王町青年団には、同町内在住の高校一年生から二十五歳まで約三百人が入団している。市町合併や若者の郷土離れが叫ばれる中、同青年団の地域に密着した活動は活発で、県下有数の組織・団結・行動力を誇る。

 地域住民とのつながりが希薄化する現代、最も身近に感じることのできる“ふるさと竜王”への感謝の気持ちを表現したいと、同青年団は実行委員会(若井英治実行委員長)を結成し、新イベントを考え付いた。

▲電球を一つずつ板に通す作業を繰り返す青年団員ら
 それが、冬のイルミネーション。会場となる妹背の里を、「燈(ともしび)〜今!翔びたとう 輝きを求めて〜」をテーマに、五万球の電球で飾り付け、切り絵を施した灯ろう約百五十個で足元を照らし幻想的に演出する計画だ。特に、竜王町にちなんだ畳十二枚分の“龍”のイルミネーションは必見で、すべての絵が色付けされているため昼間でも楽しめる。

 現在、実行委員会の中に▽総務(松井孝浩部長、三和由布子副部長)▽苗村清継イベント統括部長・広報(布施智規部長、玉本加奈江副部長)バザー(松村和幸部長、巻本和則副部長、佐藤愛副部長)▽山本竜平イルミネーション統括部長・電球(宮治雅俊部長、林由紀副部長)切り絵(山本絵美部長、徳田豊副部長)―の五部会を設け、町内企業や各種団体の支援を受けながら、実行委員百二十一人が核となり準備を進めている。

 若井実行委員長と図司明日香副実行委員長は、「一人では生み出せない光も仲間と協力し、助け合うことで温かい感謝の燈を灯すことができると思う。一つひとつの電球の輝きが、私たちのふるさとを思う気持ちであり、その光が大きなイルミネーションとしてみなさまを明るく温かく迎え、竜王町の未来を照らすことができればうれしい」と、町内外から広く来場を呼び掛ける。

 両日とも、イルミネーションの点灯は午後四時半から。点灯前の正午からはメニュー豊富なバザーのほか、野外ライブ(二十二日午後一時から五組出演)や公開ラジオ風に来場者とコミュニケーションを図る舞台イベント(二十三日午後一時〜四時)も繰り広げられる。消灯時間は、二十二日が午後十時、二十三日が同八時の予定。

 詳しくは、竜王町青年団事務所(0748―58―2795)へ。夜間(午後八時〜十一時)のみ対応可。


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