平成19年12月31日(月)

◆全県◆
滋賀県と京都府
環境にやさしい自動車の普及へ
=「エコカーマイスター」統一ロゴ作成=

◆東近江・東近江市◆
元旦マラソンコースを美しく
=水道工事協同組合が奉仕作業=


◆東近江・東近江市◆
新春の野々宮神社が面白い
元旦午前0時に獅子舞を奉納
伊勢大神楽の神髄「舞と曲芸」
=除夜の鐘とともに「女形の道中」=


◆東近江・東近江市◆
新年度
東近江市で介護予防「回想法」展開
能登川博物館のノウハウ活かす
=1月4日からサポーター講座受講募る=


◆東近江・東近江市◆
月亭八方と桂きん枝
二人の爆笑落語会
=チケット発売中=


◆東近江・東近江市◆
ガリ版と手書きの2部門
あかね年賀状コンクール
=来年1月10日まで作品募る=


滋賀県と京都府

環境にやさしい自動車の普及へ

=「エコカーマイスター」統一ロゴ作成=


◆全県◆

 京都府と滋賀県はこのほど、環境にやさしい自動車「エコカー」の普及を担う「エコカーマイスター」の統一ロゴマークをつくった。

 「エコカーマイスター」は自動車販売店で新車の環境情報を購入者に詳しく紹介する販売員で、京滋広域連携協議会での合意の基、両府県が共同で養成した。

 ロゴマークは、両府県の自動車販売(店)協会や自動車整備振興会との共同で策定され、店頭などで表示して「エコカーマイスターのいる店」をアピールすることで、府民や県民に活用してもらえるよう、今後取り組みをすすめて行く。

 活用例としては、名刺、ポスター、チラシ、看板などで表示する。滋賀県では、間伐材を利用した看板を作成する予定。

 ロゴマークのコンセプトは、「クルマ」と「自然」を包み込む手のひらを表現し、あたたかさ、真剣さといった「クルマ」と「環境」を大切にする「エコカーマイスター」をイメージしている。

 「エコカーマイスター」認定制度は、京都府地球温暖化対策条例に基づいて設けられた「エコカーマイスター制度」が低公害車の普及に有効なことから、滋賀県も同様の制度を導入した。十月末現在の「エコカーマイスター」認定者は六百三人。

 京都自動車整備振興会では、「エコカーマイスター」を置く事業所を、環境保全に取り組む整備工場として「エコガレージ京都」に認定するなど、独自の取り組み実施も予定している。


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元旦マラソンコースを美しく

=水道工事協同組合が奉仕作業=

▲布引運動公園体育館前のコースを清掃する組合員

◆東近江・東近江市◆

 東近江市の元旦マラソンが、新春にふさわしいすがすがしい気持ちで開催してもらえるようにと二十七日、同市水道工事協同組合(光田博理事長)がマラソンコースの清掃奉仕に取り組んだ。

 地域貢献に力を入れる同組合の活動で、この日の作業には会員の事業所や企業から約六十人が参加。午後二時から四班に別れて、マラソンの発着点になっている布引運動公園体育館周辺や走行コースの路上に落ちているゴミや空き缶を拾い集めた。


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新春の野々宮神社が面白い

元旦午前0時に獅子舞を奉納

伊勢大神楽の神髄「舞と曲芸」
=除夜の鐘とともに「女形の道中」=


▲今年奉納された「女形の道中」
◆東近江・東近江市◆

 元旦と同時に獅子舞がやって来るお宮さんとして知られる東近江市立八日市図書館前の野々宮神社(中島伸男宮司)で、年ごとに人気を増す「女形の道中」(おやまのどうちゅう)が除夜の鐘とともに奉納される。

 県下では、一月一日午前零時の年明けに獅子が舞うのは野々宮神社だけで、毎年、伊勢大神楽(国指定無形民俗文化財)の加藤菊太夫組による獅子舞が奉納され、氏子や初もうで客らの隆昌と家内安全を祈願する。

 同神社では、江戸時代から加藤菊大夫組による元旦の獅子舞奉納が伝統的に続けられてきた。また、明治から大正にかけては、氏子から奉納された古い獅子頭二体が伝えられているなど、獅子舞とは特に縁の深い神社として知られる。

 除夜の鐘と同時に、獅子三頭による「神来舞(しぐるま)」と「四方(よも)の舞」のほか、伊勢太神楽の神髄ともいうべき「女形の道中」が奉納される。獅子舞の曲芸のうちで最も華麗で難しい技とされ、地方によっては「花魁(おいらん)道中」とも呼ばれている。

 伊勢太神楽の舞曲は「舞」と「曲芸」に大別され、女形の道中は獅子の舞と曲芸とを組み合わせた高度な芸で、近年、演じることのできる組は限られ、公演される機会も少なくなっている。この女形の道中を除く獅子舞の奉納は、同七時から再び行われる。

 石灯籠(約二百二十基)すべてに火が灯され、大たき火や万灯の揺らめく中で演じられる獅子の舞や曲芸は、幽玄そのものの世界を醸し出し、年追うごとに見物を兼ね訪れた初もうで客で賑わう。

 獅子舞に続き宗家岡田流大正琴「琴愛(ことよし)会」による演奏が奉納されるほか、神社婦人部や氏子有志による年越しそば、たこ焼き、みたらし団子の店が並ぶ。

 一方、子供を対象に大型の「自分だけの絵馬」(縦十七×横二十二センチ)を用意し、思い思いの絵と願い事をマジックインキで書いて奉納(一枚三百円)してもらう。


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新年度

東近江市で介護予防「回想法」展開

能登川博物館のノウハウ活かす
=1月4日からサポーター講座受講募る=


▲能登川博物館が地域へ貸し出す「回想法」セット
◆東近江・東近江市◆

 東近江市は、同市能登川博物館のノウハウを活かして、注目が集まっている介護予防「回想法」を新年度から市内で展開する計画を進めている。福祉行政と博物館の連携によって、昔懐かしい古民具を使った、新しい取り組みが実現する。

 回想法とは、一九六〇年代にアメリカの精神科医、ロバートバトラー博士が提唱した心理療法。昔懐かしい写真や生活道具などをつかって、若い頃の記憶を引き出し、語りあうことで脳の活性化を図るもの。

 北名古屋市の民俗資料館が国内でいちはやく取り入れ、これを参考に能登川博物館は旧能登川町時代の平成十六年十月から、収蔵する民具を生かして町内の福祉施設へ「回想法出前サービス」を実施している。

 施設では「いつもはコミュニケーションのないお年寄りが、身ぶり手ぶりで民具の使い方を教えてくれる」「子どもの頃を思い出して歌を唄ってくれる」「暗唱していた教科書の内容を披露してくれる」など手ごたえがあるという。

 東近江市へ引き継がれる「回想法」の取り組みは、市民ボランティアの協力をもらいながら、自治会単位の地域サロンなどできめ細かく実施される。使用する古民具については、能登川博物館が現在、収蔵品を組み合わせて貸し出しセットをつくっている。

 なお、同市は来年一月二十六日から能登川博物館を会場に、回想法を展開するサポーターの養成講座を三回にわたって開く。内容的には、1.「回想法の基礎と地域回想法展開の目的」(一月二十六日)2.「高齢者の理解と回想法の具体的なすすめ方」(二月二日)3.「回想法の実践・実習」(二月九日)ーとなっている。時間はいずれも午後二時から。
 定員三十人で、受講無料。介護予防に関心があり、全日程参加できる人を対象に、一月四日から同月二十一日まで同市いきいき支援課(0748ー24ー5641、050ー5801ー5641)で受け付けている。


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月亭八方と桂きん枝

二人の爆笑落語会

=チケット発売中=


◆東近江・東近江市◆

 テレビ番組でもお馴染みの人気落語家による爆笑落語会「あかね寄席〜月亭八方・桂きん枝二人会〜」(東近江市地域振興事業団主催)が、来年二月二十四日に東近江市あかね文化ホールで開催される。開演時間は、午後三時(開場=午後二時半)。

 出演するのは、月亭八方と桂きん枝、八方の息子・月亭八光の三人。

 入場料は、前売二千五百円、当日三千円。チケットは、あかね文化ホールや八日市文化芸術会館、わたむきホール虹、アル・プラザ(八日市・水口)、平和堂(蒲生・近江八幡店)、東近江地域勤労者互助会、てんびんの里文化学習センターなどで発売中。

 問い合わせは、東近江市あかね文化ホール(0748―55―0207)まで。


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ガリ版と手書きの2部門

あかね年賀状コンクール

=来年1月10日まで作品募る=


◆東近江・東近江市◆

 蒲生公民館と東近江市教育委員会蒲生教育分室は、「第八回あかね年賀状コンクール」への作品を募集している。

 同コンクールのテーマは、平成二十年にふさわしい年賀状で、▽ガリ版の部(ガリ版により作成したもの)▽手書きの部(水彩画・油絵・水墨、サインペン・クレヨンなどで描かれたもの。または版画・ちぎり絵や押し花の貼りつけ・プリントゴッコなどで作成した手作りのもの)―の二部門が設けられる。

 作品条件は、自分で作成した未発表のもので、官製はがきサイズ。パソコン・ワープロでの応募も可能だが、展示のみで審査対象には入らない。

 審査については、部門別と対象者別(小学三年生以下・小学四年生以上・中学生・一般)に行われ、優秀作品には記念品が進呈される。

 また、応募作品すべてが来年一月十七日から三十一日までの間、蒲生公民館で展示され、優秀作品のみ二月九日から二十四日までガリ版伝承館(東近江市蒲生岡本町)でも紹介される予定。

 応募方法は、作品の年賀はがきの表に、応募者の住所・氏名・電話番号・年齢(学年)・部門名を記入し、蒲生公民館まで持参もしくは郵送する。締め切りは来年一月十日(消印有効)まで。

 応募先は、〒529―1592 東近江市市子川原町四六一―一 蒲生公民館内「あかね年賀状コンクール」係(0748―55―0207)。


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