平成20年2月19日(火)第14960号

◆東近江・東近江市◆
選手200人 あなたがNO1に挑戦
八日市南ロータリークラブ主催
少年野球フェスティバル開く
=豚汁800人分振る舞われ交流深める=

◆東近江・東近江市◆
一足早い“桃の節句”に華やかなほほ笑み
商人屋敷で女性扮する
「にんげん雛(びな)まつり」
=観光客「おひな様から甘酒頂き感激」=


◆東近江・東近江市◆
中学の思い出を作品に
湖東中3年生が卒業展覧会
=ポスター作品に夢や希望=


◆東近江・東近江市◆
ロボコン予選
出場者募集
=探検の殿堂=


◆東近江・東近江市◆
山本慎也チャリティー
ボーリング大会開く
=ディナーショーヘペア一組招待=


◆東近江・近江八幡市◆
眠れる「町家」再生へ
近江八幡市でフォーラム
見学会などで活用の道探る
=5月には意見を集約し発表=


選手200人 あなたがno.1に挑戦

八日市南ロータリークラブ主催
少年野球フェスティバル開く
=豚汁800人分振る舞われ交流深める=




▲ナンバーワン目指す開会式
◆東近江・東近江市◆

 あなたがナンバーワン!に挑戦した八日市南ロータリークラブ(回渕和治会長)主催の「少年野球フェスティバル」(東近江市教育委員会、滋賀報知新聞社後援)は十六日、雪の舞う同市立蒲生運動公園グラウンドで開催された。

 フェスティバルには、同クラブテリトリーの東近江市と日野町の軟式野球連盟学童部に登録の十五チームが参加し、新五・六年生の選手二百人がホームラン競争とベースランニング競争の二種目に挑んだ。

 断続的に降る雪といてつく寒さのため、肩やひじを壊してはならないと、野球にかける子供の将来を考え、当初予定されていた遠投競争とスピードガン競争は、残念ながら中止を余儀なくされた。

 青少年の育成に力を入れる同クラブは、八百人分の豚汁を振る舞うなど、小学生野球を通じて選手・指導者・保護者が交流する中で、野球の楽しさを実感してもらおうと開いた。「あなたがナンバーワン」の上位選手は次の皆さん。

 【ホームラン競争】1福永裕基(布引ハンターズ)59・20m 2上田周平(永源寺ファイターズ)57・40m 3田中秀政(長峰少年野球クラブ)56・40m 4小森康平(中野チビッ子)53・80m 5辻悠斗(長峰少年野球クラブ)51・50m

 【ベースランニング競争】 1尾関誠也(日野ヤンチャーズ)15秒19 2中西聖也(八日市ビクトリー)15秒29 3三川茉莉(長峰少年野球クラブ)15秒31 4村田悠真(蒲生少年野球クラブ)15秒54 5小森康平(中野チビッ子)15秒61


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一足早い“桃の節句”に華やかなほほ笑み

商人屋敷で女性扮する

「にんげん雛(びな)まつり」
=観光客「おひな様から甘酒頂き感激」=


▲三人官女から甘酒の接待を受ける観光客ら
◆東近江・東近江市◆

 人が豪華な衣装をまとってひな人形に扮する「にんげん雛(びな)まつり」(東近江市観光協会五個荘支部主催)が、十六、十七の両日、同市五個荘金堂町の近江商人屋敷・外村繁邸で開かれた。華やかな雰囲気に包まれた邸内には、県内外から訪れた観光客やカメラマンでにぎわった。この催しは、「ひな人形めぐり展」とあわせて企画されたもので、今回で十一回目。

 当日は、入り口近くの座敷に赤い毛氈(もうせん)を敷いたひな壇が設けられ、最上段に東近江市観光をPRするレインボー大使、清水紫都華さん19歳(同市柴原南町)、松井亜海さん20歳(栗東市)扮するおひな様とお内裏様が座り、下段には三人官女と五人囃子(ばやし)の衣装を着た地元の淡海書道文化専門学校の女子学生八人が居並び、華やかなほほ笑みで観光客を迎えた。

 会場では入場者へのサービスとして、三人官女から大人に甘酒、子どもにはあられの振る舞いがあった。観光客の中には、一足早い「桃の節句」の思い出を残そうと、にんげん雛をカメラに収める人もいた。

 兵庫県から家族連れできた主婦は「おひな様から甘酒を頂いて感激しました」と喜んでいた。

 また、おひな様の大役を務めた東近江市レインボー大使の清水さんは「一度、おひな様になってみたかったのでうれしいです」と話していた。


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中学の思い出を作品に

湖東中3年生が卒業展覧会

=ポスター作品に夢や希望=


▲湖東図書館で開かれている湖東中3年生の「卒業展覧会」
◆東近江・東近江市◆

 来月に卒業を控えた湖東中学三年生が、中学校生活の思い出や将来への夢を美術作品に表現した「卒業展覧会」を湖東図書館で開いている。二十九日まで。

 三年間の学校生活を共にした友達同士が、それぞれの新しい進路を歩み出す節目を迎えたいま、最後の思い出づくりとして毎年開いている。

 今年のテーマは「夢・We get dream」。昨年十二月の美術の授業時間で三クラス八十六人全員が、将来に向けて大切にしたい思い出や学んだこと、希望、願いなどを表現したポスターを製作し、持ち寄って展示している。

 ポスターは、「努力に勝る天才なし」や「継続は力なり」などの大切にしたい言葉や「かけがえのない友」、「最高のなかまありがとう」などの感謝、「辛い時こそ笑顔で」、「ふまれても立ち上がれ」など友達や将来の自分へのメッセージをイラスト風のデザイン画に表現した力作揃い。

 また、ガラス表面をハートや花の図柄に研磨して仕上げたサンドブラスト作品や写真やカードを収められるファイルになったアートガラス作品が並べられているほか、平和をテーマにした陶板レリーフ、昨年の文化祭の共同作品「有言実行〜荒波を越えて〜」の制作過程を紹介するコーナーも設けている。


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ロボコン予選

出場者募集

=探検の殿堂=


▲探検の殿堂でのロボカップジュニアジャパン・予選大会のようす
◆東近江・東近江市◆

 西堀榮三郎記念探検の殿堂は、来月一日に開催するロボカップジュニアジャパン・北近江ノード予選大会の出場者を募集している。

 ロボカップジュニアジャパンは、ロボットの設計や製作を通じて子どもの好奇心や探求心を引き出し、次世代の科学技術の担い手の育成を目的に毎年開催されているロボコンで、関西、日本、世界大会まで開かれている。

 探検の殿堂での予選大会は、それら上位大会を目指すスタートラインの戦いで、上位チームは、来月三十日に開催される関西ブロック大会への出場権が与えられる。今回の大会は、自律型ロボットによるサッカー競技。出場申し込みは二月二十三日締め切り。エントリー料千円。

 当日は、同探検の殿堂で自律型ロボットの製作を指導している子どもの理科離れをなくする会代表でもある北原達正・京都大学講師のサイエンスサロン「最先端の科学教育を東近江で」が開かれるほか、自律型ロボットを操作できる体験教室も催される。

 いずれも参加申し込みと問い合わせは、探検の殿堂(0749-45-0011)へ。


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山本慎也チャリティー

ボーリング大会開く

=ディナーショーヘペア一組招待=


◆東近江・東近江市◆

 バンブークリスタル山本慎也後援会(大洞共一会長)は、二十四日に「第二回チャリティーボーリング大会&ディナーショー」を開催する。

 ボーリング大会は、午後一時からラピタボール(近江鉄道八日市駅前)でプレーが開始される。会費は二千円で先着九十六人。山本慎也ディナーショーは、同四時から八日市ロイヤルホテル(インター前)で開かれ、会費は六千円。

 後援会では、ディナーショーヘペア一組(二人)を招待する。希望者は、二十二日までに〒527―0023東近江市八日市緑町五―二五、大洞会長(TEL22―1369)へ申し込む。


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眠れる「町家」再生へ

近江八幡市でフォーラム

見学会などで活用の道探る
=5月には意見を集約し発表=



◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市の旧市街に残る町家を活用したまちづくりを考える「はちまん町家活用フォーラム」がこのほど開かれ、参加者らは見学会や意見交換を通して古い町並みや景観を大切にしたまちづくりについて、意見を出し合った。

 使われていない町家を行政とNPOなど市民団体の協力で再生・活用し、旧市街地の活性化や住民がいきいきと暮らせる地域づくりにつなげようと活動を続けているNPO法人はちまんまちづくり「間」の会(山本英夫会長)が市の後援で開いた。

 会のメンバーをはじめ、町家所有者、地元住民、市出身で現在県外に住んでいて帰郷を希望する人、近隣市町で空き家を活用したまちづくに取り組んでいる人、外国人など、町家に関心をもつ人たち約四十人が参加した。

 現在は市立資料館の施設となっている旧伴家住宅では、市内の様々なまちづくり活動にも携っている阪大大学院の福田知弘准教授から、「近江八幡・町家の現状」について、学生と行った調査結果などが報告された。

 この中で福田氏は、昨年行った酒蔵工房再生、八幡堀まつり、町家調査などに触れ、旧市街地が自然景観と人間活動による文化的景観が調和する景観をもつことを強調。四百三十七軒の町家のうち空き家が七十二軒で、十七パーセントに及んでおり、最近六年間で二十六軒が駐車場や現代風の住宅に建て替えられていることなどを報告した。

 また、所有者の調査で、町家に住まなくなった場合に貸与や売却を考えていると答えたのが六十軒で、半数は「考えていない」か「相続者に任せる」という結果に、所有者への啓蒙活動や新規活用ヘのスムーズなマッチングの必要性を訴えた。

 その上で、町家活用については、▽地元住民が魅力を感じるまち▽観光客が魅力を感じるまち▽町家居住経験のない世代の増加▽町家の良さをいかに伝えるか――といった視点に立ったPRや体験活動が大切であるとした。

 このあと、実際に町家やヴォーリズ建築を改修して新たな活用を試みている、町家さろん「間」、尾賀商店(写真)、ボーダレス・アートギャラリーNO―MA、酒蔵工房、旧八幡郵便局を見学。参加者は、所有者や利用者(団体)らから説明を聞き、熱心に質問したり、メモを取ったり、写真を撮るなどしていた。

 旧伴家住宅に戻って今度は四つのグループに別れて、「地域の活性に必要な要素」「利活用の方法」「情報発信の方法」「借りたい人、貸したい人のマッチングの方法」について、ワークショップ形式で意見を出し合った。

 参加者からは「余力、資金、リーダー、若者が不可欠」や「両方のリストを作って閲覧できるシステムが必要なのでは」など、活発な意見が飛び交い、出された意見をカードに書いて、模造紙に張り付けてまとめられた。

 今回出された意見の集約は、五月中旬に開催される第二回フォーラムで発表される。


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