平成20年3月10日(月)

◆大津・大津市◆
琵琶湖文化館で
「青の造形」展
=23日まで開催中=

◆東近江・東近江市◆
湖国の四季
写真作品で紹介
=16日まで開催中=


◆東近江・東近江市◆
志賀高原・熊の湯3泊4日
少年少女春スキー
=参加募集 春休み自然体験学習=


◆東近江・東近江市◆
プロ・アマ劇団が集結!
「あかね人形劇まつり」
=16日 蒲生公民館で=


◆東近江・近江八幡市◆
沖島小学校裏山から出火!
琵琶湖から直接送水
=近江八幡消防 林野火災防御訓練=


琵琶湖文化館で

「青の造形」展

=23日まで開催中=


◆大津・大津市◆

 県立琵琶湖文化館(大津市)は二十三日まで、小企画展「青の造形」を開催している。

 人は“空”、そして海や川などの“水”として「青色」を認識しており、その暮らしはつねに「青色」とともにある。そのためか、「青色」は世界でもっとも人に好まれる色の一つとなっている。

 また、色彩学においては、知性と理性、気品や威厳を表す色、さらに冷静、安定をもたらす色として知られている。

 実は「青色」といっても多くの種類があり、日本の伝統色としても浅葱(あさぎ)、藍(あい)、縹(はなだ)、紺(こん)、瑠璃紺(るりこん)、藍鼠(あいねずみ)、紺青(こんじょう)など三十種類以上の「青色」が知られている。それだけ「青色」の明度、彩度、色相は多様であり、人々の中に「青色」が深く根付いていることがわかる。

 同展では、人々の心をとらえて離さない「青色」の魅力に迫る。入館料は、大人三百円。高大生二百円。小中学生百二十円。問い合わせは、同琵琶湖文化館(電話077ー522ー8179)まで。


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湖国の四季

写真作品で紹介

=16日まで開催中=


▲開催中の作品展
◆東近江・東近江市◆

 てんびんの里文化学習センター(東近江市竜田町)の市民ギャラリーで、写真展「四季彩采」が十六日まで開かれている。出展しているのは、五個荘地区を拠点に活動する写真サークル「一女二男(いちひめにたろう)写楽会」所属の出路貞子さん、塚本紳二さん、石田光明さんの三人。

 会場には、湖国の四季折々の表情を撮った写真作品三十七枚が、春夏秋冬の順で展示されている。

 「静寂」は、にぎやかな田植えが終わり、人がいなくなった棚田に霧が立ち込める風景を撮影したもので、里山の静けさが作品を通して伝わってくる。

 「湖国の夜明け」は、湖西の浮御堂(大津市堅田)から、対岸の三上山の山際を染めながら昇る朝日を捉えたもの。浮御堂のそばの湖面では、水鳥がさざ波に身を任せながら、眠りについている。

 「希望」は、春に咲く花を拡大して撮影したもので、白い花びらが今にも飛び立とうとする鳥に見えるユニークな構成となっている。


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志賀高原・熊の湯3泊4日

少年少女春スキー

=参加募集 春休み自然体験学習=


◆東近江・東近江市◆

 新日本スポーツ連盟滋賀連盟は、春休み自然体験学習「少年少女春スキー」を志賀高原(長野県)の熊の湯スキー場で開催する。

 日程は今月二十七日の夜十時に出発し、三十日午後八時半ごろ帰着の三泊四日で、初心者から上級者までクラス別スキー教室もあり、小学新四年生以上から大人まで誰でも参加できる。

 夜は、熊の湯ホテルの温泉につかり、昼の疲れをいやす。参加費は大人三万三千円(ルフト券別)、中・小学生三万三千円(リフト券含む)で、東近江市蒲生支所や日野町役場、滋賀交通八日市バス配車場などで乗車できる。先着八十人。

 希望者は、所定の申込用紙に必要事項を記入し、十四日までに〒521―1225東近江市山路町二九一六、三浦好雄氏へ送付すると同時に、参加費を郵便振替口座00930―3―188592、口座名「少年少女春スキー実行委員会」へ振り込む。
 詳しくは小川忠喜さん(携帯090―3267―8630)、加藤喜之さん(同090―1079―3928)、歯黒清司さん(TEL52―5570)へ問い合わせる。


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プロ・アマ劇団が集結!

「あかね人形劇まつり」

=16日 蒲生公民館で=


▲人形劇団京芸の「火よう日のごちそうはひきがえる」
◆東近江・東近江市◆

 プロ・アマともに人形劇団が大集合する「あかね人形劇まつり二〇〇八」(財団法人東近江市地域振興事業団主催)が、十六日に東近江市あかね文化ホールと蒲生公民館で開催される。開催時間は、午前十時から午後三時半まで。

 当日は、人形劇・トロッコ(大津市)が“オオカミのひみつ”(午前十時〜同十一時)、なんじゃもんじゃ(大阪府)が“メロディーパペット”と“ふるやのもり”(午前十一時〜同十一時半)を上演する。

 蒲生地区ボランティア連絡協議会による模擬店が十店近く登場するお昼休みを挟み、人形劇団京芸(京都府)が“火よう日のごちそうはひきがえる”(午後零時半〜同一時四十分)、人形劇団むすび座(名古屋市)が“ねずみのすもう”と“おまえうまそうだな”(午後二時〜同三時)、森のどんぐりさん(東近江市)が“若返りの水”(午後三時〜同三時半)をそれぞれ披露する。

 また、会場には人形劇団京芸による人形作り体験コーナーが設けられ、お昼休みに人形劇団むすび座の大道芸も楽しめる。

 入場料(三歳以上有料)は、前売り五百円、当日八百円。問い合わせは、東近江市あかね文化ホール(TEL0748―55―0207、IP電話050―5801―0207)まで。


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沖島小学校裏山から出火!

琵琶湖から直接送水

=近江八幡消防 林野火災防御訓練=



▲消火と延焼防御に取り組む訓練参加者
◆東近江・近江八幡市◆

 琵琶湖に浮かぶわが国唯一の淡水湖内の有人島である沖島で、林野火災防御訓練が二日行われた。

 春季全国火災予防運動(三月一―七日)と県山火事予防運動(三月一日―五月三十一日)のスタートにあわせ、近江八幡消防署が地元自治会や行政などと協力して行ったもので、消防・救急隊、消防団、住民、安土・竜王両町の消防団関係者など約七十人が参加した。

 午前九時半ごろ、市立沖島小学校裏山の山林から出火、折からの強風にあおられて学校や民家に火の手が迫っているという一報が消防に入った。

 沖島町女性消防隊や女性島民らが、消火器での消火活動や琵琶湖の水をバケツリレーして初期消火に取り組んだ。

 東近江消防本部の搬送船などで消防隊、救急隊が到着。消防団と協力して搬送船と可搬ポンプで琵琶湖からホースを延長し放水、水幕で民家などへの延焼防止にあたった。また、負傷者一人を救急隊が救助し、エアテント内で応急処置した。

 現場では飛び火が発生し、火の手は山頂方面へ。市消防団消防艇「おきしま」も到着し、船上からの放水で消火活動に加わった。

 山火事は約三十分後の十時ごろ、沖島小学校の裏山約一ヘクタールを焼き鎮火した。

 訓練を見守った正木仙治郎副市長は、「見事に連携のとれた訓練で心強く感じた。春になると山に入る人も多くなり、思い掛けない事故が発生するかもしれない。沖島は山に人家が迫っており、一旦火災が発生するとたいへんなことになるため、初動体制が重要」と、振り返った。

 奥村良平沖島町自治会長は、「自分達だけで守ることは困難な部分もあり、関係機関の協力に頼らざるを得ない。日々の防災に努めたい」と、また、淺田正夫市消防団長は「すばらしい沖島の景観を守るのは、住民の協力があって」と、あいさつした。

 最後に、青木幹泰署長が「平成十三年五月のきぬがさ山火災は四日間燃え、五日目に鎮火した。今もその傷跡が痛々しく、元に戻すには長い時間がかかる。本日の訓練を機会に、防火活動に励み、意識を高めてもらいたい」と、呼びかけた。

 


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