平成20年4月14日(月)

◆東近江・東近江市◆
校長先生から子どもたちへ
書に込められた
=温かいメッセージ=

◆東近江・東近江市◆
消費生活に役立つ
啓発員養成講座
=受講生を募集=


◆東近江・東近江市◆
1万5千本を用意
野菜苗の販売
=18日 八日市南高=


◆東近江・竜王町◆
夜間外出時
自分を見せる工夫
=積水樹脂で反射材効果実験=


◆東近江・竜王町◆
飲酒運転やめれば 「福(服)来る」
=女性部員が根絶訴え=


校長先生から子どもたちへ

書に込められた

=温かいメッセージ=


▲市民ギャラリーで展示されている書の作品
◆東近江・東近江市◆

 子どもたちへ温かいメッセージをつづった書の作品が、十八日まで東近江市能登川支所玄関ホールにある市民ギャラリーで展示されている。

 この作品は、市立能登川南小学校の前校長、市川純代さんが平成十八年四月の着任から今年三月末の退職まで毎月、子どもたちへのメッセージを書の作品にして、小学校の玄関で飾っていたもの。四ー九月分は三月に同ギャラリーですでに紹介しており、今回は十ー三月分の九点が展示されている。

 このうち、「有難」は味わいのある書体でしたためられ、カタカナで「アリガトウガ スナオニ イエルヒトニ ナリタイナ」ともつづられている。

 説明文には「あり得ないことがある。ということでありがたし。そうして、ありがとうになる。ありがとうが素直に言える人になりたいですね」と添えられている。 


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消費生活に役立つ

啓発員養成講座

=受講生を募集=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市は、消費者トラブルへの相談が絶えないことから、今年度から「消費生活啓発員制度」を設け、市民と行政の協働による「悪徳商法に強いまち」を目指すことにした。

 消費生活センターに寄せられる相談の中で、高齢者や判断力不足の障害者などを狙った消費者トラブルが増加し、発生防止や早期発見への知識が必要なことから、今回の制度を取り入れた。

 啓発員登録に向けた講座では、最近の県内・市内の消費者問題の現状について、弁護士による身近な法律や対応への話し方など、日々の生活にも役立つ情報が学べる。

 消費生活啓発員養成講座(全六回)は、いずれも市役所別館二階ホールで、午後一時半から同三時半まで開かれ、先着百人を募集している。希望者は、十八日までに市役所消費生活課(TEL24―5619)へ申し込む。講座の日程とテーマは次の通り。

 【4月21日】消費者問題の現状【5月9日】暮らしに生かそう身近な法律【5月29日】知っておきたい身近な法律【6月13日】暮らしを支える制度を知ろう【6月30日】楽しく話そう、正しく伝えよう【7月17日】トラブルの対処方法


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1万5千本を用意

野菜苗の販売

=18日 八日市南高=


◆東近江・東近江市◆

 八日市南高校は、十八日午前九時から農業技術科の生徒が実習で育苗した野菜苗を農場で販売する。午後三時まで。

 生徒が最後の仕上げとなる実習で育てたトマト、ナス、キュウリ、トウガラシ、ピーマンなどの苗を一本六十円で販売する。市民に少しでも安く良い苗を提供しようと、約一万五千本を準備するが、早く売り切れる場合がある。苗を入れる箱を持参のこと。 


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夜間外出時

自分を見せる工夫

=積水樹脂で反射材効果実験=


▲暗闇に溶け込む色と目立つ色や反射材の効果を確かめる参加者ら(竜王町鏡の積水樹脂株式会社竜王工場で)
◆東近江・竜王町◆

 春の全国交通安全運動(六〜十五日)の重点項目の一つが、“子どもと高齢者の交通事故防止”。近江八幡地区交通安全協会と近江八幡警察署は七日、高齢者自身による自主的な交通安全活動を促進しようと、老人クラブ連合会などに呼び掛け「高齢者サミット」を竜王町内で開き、夜間外出時の反射材効果を確かめた。

 参加したのは、近江八幡警察署管内一市二町(近江八幡市・竜王町・安土町)の老人クラブ連合会会員約三十人。

 午前九時に竜王町防災センターへ集合。あいさつに立った同協会・上阪廣子副会長が「しっかりと勉強し、この経験を生かして老人クラブまた地域の方へと一人でも多くの人に交通安全を訴えてほしい」と協力を求めた。

 続いて、近江八幡警察署交通課・塚田豊美課長ら署員が、昨年管内で発生した交通事故の概況を説明。

 「出合い頭・追突と交差点での事故が多いのが管内の特徴。発生時間帯は午前八時〜十時、午後四時〜六時が最も多く、横断歩道を横断中に事故の巻き添えになるケースもあった」として、未然に危険を回避する対策と交通ルールの遵守徹底を呼び掛けた。

 また、夜間外出時にドライバーからの視認性が高い反射材の効果を実感しようと、交通安全資材などを生産している積水樹脂株式会社竜王工場(同町鏡地先)へ。同社滋賀工場の藤田諭副工場長が「製品がどのように役立っているか、手にとって確かめてほしい」と語り、参加者を出迎えた。

 同工場内の夜間体験展示場では、参加者が反射材が取り付けられたたすきなどを身に付け、暗闇の中で車と同じライトを浴びた場合に赤・茶・黄・白色のどの色の布が最も目立つかを実験。

 茶色の布をまとった竹井敏子さん(72)は、「色でこんなにも違いがあることを知り、とても参考になった。今日学んだことを肝に命じ、交通安全に気を配っていきたい」と話し、星形の反射材キーホルダーをかばんに装着した。

 男性参加者も靴底側面に反射材シールを貼り、ドライバーに自分を見せる工夫を施していた。


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飲酒運転やめれば 「福(服)来る」

=女性部員が根絶訴え=



▲ドライバーに啓発品を手渡す女性部員(竜王町綾戸地先で)
◆東近江・竜王町◆

 一杯の誘惑が人生を狂わす“飲酒運転”。近江八幡地区交通安全協会竜王支部・竜王西支部と近江八幡警察署が九日、春の全国交通安全運動の重点項目である飲酒運転の根絶を目的に、竜王女性部員手作りの啓発品を竜王町綾戸の苗村神社前県道付近で配布し、ドライバーに事故のない幸せなときが続くよう願った。

▲飲酒運転撲滅を訴える服の形をしたポケットティッシュ入れ
 街頭啓発の度にドライバーの心をつかむ啓発品を考案している竜王女性部。今回は、「飲酒運転やめて我が家に福(服)が来る」との言葉を添えて、服の形をしたポケットティッシュ入れ約百七十個を四日間かけて手作りした。

 色柄が異なるアロハシャツのような愛らしさに、警察署員の誘導で県道沿い空き地に入ったドライバーは「わーかわいい」と喜び、女性部員の「安全運転で気を付けて」との声掛けに「ありがとう」と答えていた。

 竜王女性部の大前セツ子部長は、「飲酒運転は悲惨な事故を招く。手間をかけた分、(服形ティッシュ入れを)身近において気づきの品にしてほしい」と話し、飲酒運転撲滅を訴えていた。


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