平成20年4月15日(火)第15008号

◆湖南・草津市◆
県内第1号店
「ドン・キホーテ草津店」
=オープン=

◆東近江・東近江市◆
決勝戦 玉緒 対 五個荘
本社旗争奪・学童軟式野球大会
出場20チームから抜け出す
=19日 長峰と能登川西が3位争う=


◆東近江・東近江市◆
出会い系サイトに要注意!
八日市駅前で中・高校生に啓発
=東近江署と少年補導員ら=


◆東近江・東近江市◆
光沢増す能舞台
竹田神社で「狂言」
=約150人が鑑賞=


◆東近江・竜王町◆
觀音寺で「晋山式」
=新住職の就任祝う=


◆東近江・近江八幡市◆
若年ドライバー対象に研修
飲酒運転の怖さを体験
=近江八幡地区安管協と警察=


県内第1号店

「ドン・キホーテ草津店」

=オープン=


▲アミューズメント性が人気の売場
◆湖南・草津市◆

 圧縮陳列などアミューズメント性の売り場が人気の総合ディスカウントストアの(株)ドン・キホーテ(本社:東京都新宿区、成沢潤治・代表取締役社長)は十三日、県内で初めての「ドン・キホーテ草津店」を、草津市木川町の複合商業施設「J・J TOWN kinokawa」の一階にオープンした。

 関西地方において二十五店舗目となる草津店はテナント出店したもの。食品や日用品などの生活に密着したアイテムを激安価格で多数取り揃えている。

 また、県内では取り扱いの少ない海外ブランド品をはじめ、パーティグッズやトレンドのファッションアイテムなど、バラエティーに富んだ品揃えを行っている。

 売場面積は、千四百八十三平方メートル。商品構成は、家電製品、食品、日用雑貨品、時計・宝飾・ブランド品、アパレル、玩具バラエティグッズ、スポーツ用品文具など、アイテム数は約四万五千点にのぼる。営業時間は、午前十時〜翌午前三時までで、深夜の時間帯でもワンストップショッピングができる。

 なお「J・J」の二階では、テナントとしてアミューズメント「KCAT」(ケーキャット)が同日オープンしている。


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決勝戦 玉緒 対 五個荘

本社旗争奪・学童軟式野球大会

出場20チームから抜け出す
=19日 長峰と能登川西が3位争う=



▲出場チーム代表の選手宣誓は福永裕基君――布引ハンターズ主将――
◆東近江・東近江市◆

 ちびっ子野球の今シーズン初の公式戦となるマクドナルド・トーナメント「第三十三回滋賀報知新聞社旗争奪・湖東地区春季学童軟式野球大会」(滋賀報知新聞社・東近江市軟式野球連盟・湖東地区学童軟式野球連盟主催、東近江市教育委員会など後援)は、十二日に東近江市立長山公園グラウンドで開幕した。

 湖東地区(東近江・愛知)に連盟登録の学童二十チームが参加する中で、玉緒レッドスターズと五個荘野球スポーツ少年団が混戦から抜け出し、本社が贈る深紅の優勝旗をかけ、十九日に長山グラウンドで頂点を争う。三位決定戦には長峰少年野球クラブと能登川西野球スポーツ少年団が挑む。

▲冨田正敏大会長
▲混戦にもつれ込んだ玉緒―能登川西戦
 開会式で、出場選手三百五十人が堂々の入場を行い、冨田正敏大会名誉会長(滋賀報知新聞社長)の開会あいさつ「何か一つ目的を持って大きな夢を実現して下さい」に続き、来賓の中村功一市長「交流を深め多くを学んでほしい」や小林優議長、村山伸二体育協会理事長らが激励し、布引ハンターズの福永裕基主将が参加二十チームの団旗を従え「力いっぱいプレーします」との選手宣誓を行った。

 初日は、A・B・C・Dの四ゾーンに分け、一回戦八試合ほかシードチームによる二回戦四試合を行いベスト8入りした。二日目(翌十三日)は、準々決勝と準決勝が行われ、長峰を5対2で破った五個荘と、能登川西を7対6で制した玉緒が決勝進出を決めた。

 最終の三日目(十九日)は、午前九時から準決勝で敗れた長峰と能登川西が三位決定戦を行い、同十時半から本社旗と県大会出場をかけ玉緒と五個荘が対決する。決勝戦を制した覇者チームには、深紅の優勝旗が滋賀報知新聞社から手渡され、準優勝盾と三位盾がそれぞれのチームに贈られる。

試合結果

 【1回戦】
布引6―1市原
能登川南4―0御園
愛知川2―1八日市西
長峰10―0ビクトリ
能登川西9―3湖東
能東13―2能登川北
玉緒2―1愛東
永源寺5―2秦荘

 【2回戦】
五個荘2―2布引
(抽選で五個荘)
中野3―0愛知川
能登川西3―1蒲生
玉緒5―0八日市北

 【準々決勝】
五個荘5―0能登川南
長峰0―0中野
(抽選で長峰)
能登川西5―1能東
玉緒4―2永源寺

 【準決勝】
五個荘5―2長峰
玉緒7―6能登川西


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出会い系サイトに要注意!

八日市駅前で中・高校生に啓発

=東近江署と少年補導員ら=


▲出会い系サイトへのアクセスをしないよう注意を呼びかけるパンフを配る警察官と少年補導員ら
◆東近江・東近江市◆

 携帯電話の気軽さや便利さを悪用した出会い系サイトから中・高校生を守ろうと十一日、東近江警察署と少年補導員らが近江鉄道八日市駅前で街道啓発活動を行った。

 携帯電話の普及により、出会い系サイトの被害が深刻化、中でも中・高校生の間では、援助交際、詐欺、恐喝、殺人と凶悪化しており、ネットシステムの特性から地域に関係なく、誰でもその被害に巻き込まれる可能性が潜んでいる。

 東近江署管内でも女子中学生がそうした犯罪の被害にあう事例が発生していることから新学期と二学期のはじめに街頭啓発を行っている。

 この日の啓発活動には、警察官、少年補導員ら八人が駅入り口に立ち、帰宅途中の中・高校生らに「お帰り、出会い系サイトに気をつけてね」と声をかけ、援助交際をはじめて写真を撮られ、お金を脅し取られたり、ネズミ講やマルチ商法に騙される危険性をまとめたパンフを手渡し、注意を呼びかけた。

 近年、十八歳未満の女性が被害に遭う犯罪が増えており、殺害される目的で呼び出されたり、裸の写真を撮影されてネット上に流されたり、また、集団強姦されるなどの凶悪犯罪も発生している。

 このため「平成十九年九月に施行された出会い系サイト規制法では、中、高校生が、性交の相手や援助交際を求める書き込みを禁止し、行った場合は処罰の対象になる」と明記したパンフも配り、未然防止に役立つフィルタリングの利用を呼びかけた。


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光沢増す能舞台

竹田神社で「狂言」

=約150人が鑑賞=


▲現代に通じる狂言の笑いに包まれた竹田神社
◆東近江・東近江市◆

 能舞台を活かす会(森田英二会長)が十二日、東近江市鋳物師町にある竹田神社で「狂言を観る会」を催し、笑いの芸術に触れようと市内外から約百五十人が訪れた。

 東近江市指定文化財の同神社能舞台は、鋳物師村出身の近江商人が費用の大半を出して完成したもの。平成十六年の狂言を観る会開催以降、鋳物師町の老人会などが継続して糠袋で磨き上げている甲斐あって、舞台の光沢は年々増している。

 大蔵流狂言師・木村正雄氏(79)は「舞台も喜び、みなさんにも楽しんでいただけるよう、五年、十年と続けていきたい」と語り、日本語の同音異義語で遊ぶ狂言のおもしろさを解説した。

 続いて、木村氏が主宰する伊呂波会の女性狂言師が「縄綯(なわない)」と「清水(しみず)」の二作品を披露。本人が後ろにいるとも知らずに悪口を言ったり、嘘を重ねて窮地に立つ太郎冠者などが登場し、来場者を笑いの世界へと誘った。

 大人だけでなく子どもたちにも伝統芸能の世界を知ってもらおうと、今年度、蒲生マックスクラブに「伝統文化クラブ」が新しく誕生する予定で、蒲生地区内のサークルが指導にあたるという。


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觀音寺で「晋山式」

=新住職の就任祝う=


◆東近江・竜王町◆

 竜王町小口にある牟禮山觀音寺で「晋山式」がこのほど執り行われ、地元信徒に見守られながら、京都花園大学文学部国際禅学科専任講師の吉田叡禮氏(38)が新しく住職に就任した。

 臨済宗妙心寺派に属する禅宗寺院の觀音寺は、聖徳太子御作の十一面観世音菩薩を本尊とし、“小口の観音さん”として地域住民の信仰もあつく、県外から参拝者が訪れるほど。檀家を持たないため、小口地区や前住職・故村上宜明尼の信徒らによって守られている。

 当日は、晋山祝いと健康祈願を兼ね、小口在住の子どもたちなど約七十五人が、親どりの奥民夫さん宅から集落内、竜王八景の一つで天の橋立に似た美しい松並木の参道を抜け、山門まで稚児行列を行った。

 本堂では、厳しい問答に合格した吉田新住職が昇殿し、大会長・古株太三雄さんが開式の辞を述べた。

 吉田新住職は、本尊に向かって住職就任の法語を唱える“晋山法語”や歴代住職らに晋山報告と報恩の回向を行う“開山諷経”など数々の儀式を重ねていった。

 晋山式実行委員長・古株五郎さんが「小口住民にとって、牟禮山觀音寺での思い出は多く、叡禮和尚をお迎えできたこの喜びがいつまでも続いていってくれることを祈念する」と謝辞を述べ、吉田新住職は「先代住職の威徳を継いで、これからも皆さまとともに歩み続け、いざというときに一つのともしびになれるよう、最善を尽くしていきたい」と決意を新たにした。

 最後に境内で餅まきが行われ、新住職就任の喜びを地域住民が分かち合った。*

 


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若年ドライバー対象に研修

飲酒運転の怖さを体験

=近江八幡地区安管協と警察=


▲飲酒運転模擬体験ゴーグルを着けて運転に挑戦する参加者――近江八幡安全教育センターで――
◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡地区安全運転管理者協会と近江八幡警察署は、春の全国交通安全運動(六―十五日)の関連事業として、「ヤングドライバー安全運転セミナー」を近江八幡市西庄町の近江八幡安全教育センターで十一日開いた。今回は特に、昨年九月の法改正により厳罰化された飲酒運転に重点が置かれた。

 セミナーは毎年開催され、今年も近江八幡地区(近江八幡市・安土町・竜王町)の事業所などで組織する安全運転管理者協会から安全運転管理者選任事業所の若年ドライバーに委嘱されたY・T・S(ヤングドライバー・トラフィック・セーフティー)のメンバーや新入社員ら二十八人が参加した。

 開会式で、西野信司安管協会長が飲酒運転に対して「強い心で臨むよう」促し、近江八幡署交通課の塚田豊美課長も「飲酒運転は犯罪」だと強調した。

 講義では、同署交通課の柴田靖之主任が、運転者だけでなく、車や酒の提供者、同乗者も厳しく罰せられるようになった道路交通法について解説した。参加者は、飲酒による悲惨な事故をなくすため、一人ひとりが努力し、飲酒運転撲滅の輪を広げることの大切さについて、認識を深めた。

 教習コースを使った実技では、「飲酒運転模擬体験ゴーグル」を装着して直線上を歩いてみたり、車を運転するなどして、飲酒がいかに視覚や判断能力をくるわせるか、また、その危険性を、身をもって知ることになった。このほか、急ブレーキやハンドル操作による危険回避にも取り組んだ。

 


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