平成20年4月19日(土)第15012号

◆全県◆
売り場面積は増加したけれど…
事業所数、年間販売額が減少
=昨年県商業統計速報=

◆東近江・東近江市◆
オリンピック代表 上野投手ら出場
日本女子ソフトボールリーグ
4チームが3日間で6試合
=25、26、27日 長山グラウンドに挑む=


◆東近江・東近江市◆
新100畳敷大凧が舞う
大凧まつりPR
=ポスター作成=


◆東近江・東近江市◆
木製の待合いベンチ設置
ちょこっとバス停留所
=県内杉の間伐材を利用=


◆東近江・東近江市◆
南極観測隊員OBらが来館
西堀隊長の遺徳を偲ぶ
=探検の殿堂と交流=


◆東近江・近江八幡市◆
近江八幡のPRがんばります
=水の郷キャンペーン大使に 林田さん=


◆東近江・近江八幡市◆
マタニティーマーク普及へ
購入費用を市に寄付
=国際ソロプチミスト近江八幡=


売り場面積は増加したけれど…

事業所数、年間販売額が減少

=昨年県商業統計速報=


◆全県◆

 県政策調整部統計課はこのほど、昨年の商業統計調査速報を公表した。これは同年六月一日現在で実施した昨年商業統計調査について、主要項目を県が独自集計したもの。

 それによると、業所数は一万五千三百十事業所(前年同期比九・一%減)、従業者数は十万五千九百三十四人(同三・一%減)、年間商品販売額は二億五千百六十九万千八百八十五万円(同〇・四%減)、卸売業一億二千五十一万二千二十六万円(同四・三%減)、小売業一億三千百十七万九千八百五十九万円(同三・二%増)、売場面積百六十四万六百六十平方メートル(同八・六%増)と、事業所数、従業員数、年間商品販売額は減少し、売り場面積が増加した。

 事業所数は、卸売業では電気機械器具卸売業など、十六業種中十三業種で減少(同一〇・六%減)。小売業では各種商品小売業など六業種全てで減少(同八・八%減)した。

 従業者数も、卸売業では電気機械器具卸売業など十一業種で減少(同一〇・六%減)、小売業では織物・衣服・身の回り品小売業など四業種でそれぞれ減少(同一・三%減)した。

 年間商品販売額は、卸売業では再生資源卸売業、鉱物・金属材料卸売業などで増加するが、九業種で減少(同四・三%減)、小売業では三業種で増加し小売業全体でも増加(同三・二%増)した。

 売場面積は、大型店の新規出店などにより前回に引き続き増加(同八・六%増)。規模別では五百平方メートル以上の事業所数が増加(同二二・八%増)、一千平方メートル以上の大規模店も増加(同一四・九%増)。業態別では、ホームセンター、ドラッグストアは事業所数、年間商品販売額とも増加している。

 この統計速報結果について、県統計課では「家電機械器具卸業に代表されるように、家電メーカーが卸業(代理店などを含む)を他府県と廃統合したり、本社一元化を図ることで流通の変化が進み、卸売業が減少した」と見ている。

 小売業については「大型店の相次ぐ進出の余波で地元商店街を中心に事業所数が減少した反面、大型店の売り場拡大で年間商品販売額が逆に増加した」と分析。文字どおり弱肉強食の一面をくっきりと浮き彫りにした商業統計速報結果といえよう。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

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オリンピック代表 上野投手ら出場

日本女子ソフトボールリーグ

4チームが3日間で6試合
=25、26、27日 長山グラウンドに挑む=


▲上野由岐子投手
▲三科真澄遊撃手
▲山田恵理中堅手
◆東近江・東近江市◆

 第四十一回日本女子ソフトボールの一部リーグは今月十九日に開幕し、出場十二チームが十一月の決勝トーナメント(京都・西宮球場)まで全国各地の三十会場で対戦する。

 第二節の滋賀大会は、二十五日から二十七日までの三日間、東近江市立長山公園グラウンドで開かれ、レオパレス21、日立ソフトウェア、ルネサス高崎、トヨタ自動車の四チームが六試合(一日二試合)に挑む。予備日は二十八日。

 今年はオリンピックの年に当たり、ソフトボール競技のメダル獲得が有力視されていることから、試合に臨む各選手の意気込みも例年とはひと味違い、熱のこもったゲームが期待される。

 出場チームの中で日本代表のオリンピック選手は、乾絵美捕手・三科真澄遊撃手・上野由岐子投手(ルネサス高崎)、山田恵理中堅手(日立ソフトウェア)らで、レオパレス21のナタリー・ティッカム捕手(オーストラリア代表)とメラニー・ローチ投手(アメリカ代表)もいる。

 日本代表だけでなく各国の代表選手が加わった日本リーグの前半戦は、北京オリンピックの前哨戦に位置付けられ、全日本選抜がかかる選手にとっては重要な意味を持つ滋賀大会となる。

 前売り入場券(小学生以下は無料)は一般千円、中・高生六百円で、当日はいずれも二百円増し。長山公園はじめ市教委スポーツ課、布引体育館、あかね文化ホール、ひばり公園、能登川スポーツセンター、おくのの運動公園、てんびんの里学習センター、大会事務局の重森スポーツ(TEL22―0664)などで取り扱っている。試合は次の通り。

 【25日】レオパレス21vs日立ソフトウェア(正午)▽ルネサス高崎vsトヨタ自動車(午後二時半)

 【26日】日立ソフトウェアvsルネサス高崎(正午)▽トヨタ自動車vsレオパレス21(午後二時半)

 【27日】トヨタ自動車vs日立ソフトウェア(午前十時半)▽レオパレス21vsルネサス高崎(午後一時)


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新100畳敷大凧が舞う

大凧まつりPR

=ポスター作成=


◆東近江・東近江市◆
▲出来上がった「2008八日市大凧まつり」ポスター

 来月二十五日、愛知川の八千代橋下流河川敷で開催される「2008八日市大凧まつり」のPRポスターが作成され、東近江市内の公共施設や商店街、観光案内所など掲示された。

 B2版サイズで、昨年の百畳敷き大凧の飛揚をとらえた写真コンクール入賞作品を全面に印刷した躍動的なポスターに仕上げられている。一、八○○枚作成。

 今年の大凧まつりは、メインの百畳大凧が三年ぶりに新調され、「共生」と名付けられた真新しい大凧が初夏の大空に舞いあがる。


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木製の待合いベンチ設置

ちょこっとバス停留所

=県内杉の間伐材を利用=


▲ちょこっとバス停留所に設置された県内材の木製ベンチ
◆東近江・東近江市◆

 東近江市は十五日、市内を巡回するちょこっとバスの停留所に県内産の間伐材で作った待合いベンチを設置した。

 県が進める環境保全につなぐ間伐材製品利用促進事業の補助金を受けて、長さ一六五センチ幅三○センチ高さ三六センチのものを注文。市内に二五○か所ある停留所の中から比較的利用者が多く、設置場所が確保出来る二十か所を選んで置いた。

 材質は杉材で、木が持つ温かさや感触が味わえるように防虫剤以外、未塗装とした。盗難対策として鎖を取り付けて固定しているほか、設置趣旨を記したシールが貼られている。製作費は一基四万七千円で、県が琵琶湖森林づくり県民税から三分の二を補助した。

 市では、ベンチの設置は利用者に喜ばれるので、今年度も設置場所を増やしていくことにしている。


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南極観測隊員OBらが来館

西堀隊長の遺徳を偲ぶ

=探検の殿堂と交流=


▲今秋、昭和基地とのアマチュア無線交信を目指して準備が進む無線倶楽部室を訪れた南極OB会のメンバーら
◆東近江・東近江市◆

 西堀榮三郎記念探検の殿堂に十七日、南極OB会のメンバーらが見学に訪れた。

 前日の十六日、舞鶴市のユニバーサル造船舞鶴事業所で行われた次期南極観測船「しらせ」の命名式と進水式に出席した帰り、初代越冬隊長を務めた西堀榮三郎氏の功績を顕彰する同殿堂に立ち寄ったもの。

 訪れたのは第二次〜四十五次の隊員とその家族や関係者ら三十七人。

 出迎えた澤村鉄男館長が「ようこそおいでくださいました。時間の許す限り、ごゆっくりしていってください」と歓迎。これに応えて訪れたOB会の代表が「さまざまな西堀さんの遺徳に偲ぶことを楽しみにしていました」とあいさつ。

 この後、今秋、アマチュア無線で昭和基地との交信を目指して活動を始めた無線倶楽部の紹介やマイナス25度の南極探検ゾーンをはじめ館内施設の説明を受け、自由に見学した。

 これまでの昭和基地との交信カードの展示やアマチュア無線設備が設置された無線倶楽部の部屋を訪れた旧隊員らは、昭和基地の写真が印刷されたカードを見て、当時の体験話に花を咲かせていた。 


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近江八幡のPRがんばります

=水の郷キャンペーン大使に 林田さん=


▲ベージュ色の今年度の制服姿の林田さん
◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市の魅力をPRする今年度の「近江八幡水の郷キャンペーン大使」として、同市市井町の大学生、林田愛海(まなみ)さん(20)が決まった。六月に開催される近江八幡観光物産協会(山本傳一会長)の総会で認証式が行われる。

 「普通では経験できないことができる。住んでいても知らないことがあるので学びたい。全国に近江八幡を知っていただくお手伝いをしたい」と応募、先月二十日の選考会の結果、選考された。

 通っていた高校も近いこともあって八幡堀周辺の町並みが大好きという林田さんは、大学では人間生活を専攻し、バスケットボールサークルのマネジャーとしてがんばっている。また、読書好きで、現在は推理作家の東野圭吾さんの作品を愛読している。

 「大学の友だちには『近江八幡は田んぼがいっぱい』というイメージでとられているので、すばらしい所がいっぱいあることを多くの人に伝えたい」と、明るく語った。

 二〇〇五年度に大使を務めた姉・亜海さん(24)も選任を喜び、その時の経験からアドバイスしてもらった。
 
六月二十八日の第十五回長命寺紫陽花(あじさい)コンサート、七月の姉妹都市交流「富士登山」といった、市内での観光物産イベントや、県内外での親善事業や観光キャンペーンなど、年間三十回前後のイベントに参加して、近江八幡市の観光PRに花を添える。 


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マタニティーマーク普及へ

購入費用を市に寄付

=国際ソロプチミスト近江八幡=



▲妊産婦に配布されるマタニティーマーク入りのステッカー
◆東近江・近江八幡市◆

 国際支援や子育て支援などに取り組む女性の世界的奉仕団体である国際ソロプチミスト近江八幡(藤田明美会長 会員数三十八人)は十六日、チャリティーバザーの収益金の一部十万八百円を、近江八幡市に寄付した。

 今年十一月二十七日の創立二十周年のプレイベントとして、二月二十六日にチャリティーバザーを開催した。今回、その一部を妊産婦支援に役立ててもらおうと、寄付することにした。

 近江八幡市役所の市長応接室を藤田会長ら三人の役員が訪れ、冨士谷英正市長に直接手渡した。冨士谷市長は「『子どもを産むなら近江八幡、子どもを育てるなら近江八幡』をめざす市政に役立たせていただきます」と、感謝の気持ちで受け取った。

 市では、国民運動計画「健やか親子21」の一環としての「妊産婦にやさしい環境づくり」展開に使われている「マタニティーマーク」を普及・啓発し、社会全体で妊産婦への思いやりを広げようと、車の窓に張り付けて妊産婦が乗車していることを知らせるステッカー八百枚の購入に、寄付金を活用することにした。

 ステッカーは今月から、母子健康手帳の交付といっしょに配布されている。


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