平成20年4月22日(火)第15014号

◆大津・大津市◆
大津市中心市街地活性化で26日
=『まちなか交流館』リニューアル=

◆東近江・東近江市◆
4年ぶり2度目
五個荘スポ少が優勝
3位長峰 準優勝は惜敗の玉緒 
=本社旗争奪学童野球湖東地区大会=


◆東近江・東近江市◆
2008レインボー大使に
木瀬さんと村田さん選ぶ
東近江市の観光PRに
=市観光協会総会で選任=


◆東近江・東近江市◆
障害者の自立生活を支援するネットワーク
「クリエートプラザ東近江」開所
=能登川・五個荘に就労と暮らしの6施設=


◆東近江・東近江市◆
来日外国人対策支援へ
チーム再編成
=東近江署で任命式=


◆東近江・近江八幡市◆
さらなる飛躍へ50年の軌跡
近江八幡ロータリークラブ
琵琶湖上で記念式典盛大に
=27日に市民公開記念講演会=


大津市中心市街地活性化で26日

=『まちなか交流館』リニューアル=


◆大津・大津市◆

 大津市中心市街地にある菱屋町商店街(長等二丁目)で、まちなか交流館(写真)が二十六日にリニューアルオープンする。入場無料。

 同市が中心市街地活性化拠点の一つとして、総事業費約三千百二十万円を投じて、「おもちゃのやかた遊遊館(昨年閉鎖)」を改装していたもので、商業の担い手や起業者の育成などに活用される。

 建物は、鉄骨造り地下一階、地上三階で、延べ床面積は三百七十平方メートル。指定管理者であるHCCグループ・浜大津観光協会共同事業体(末富孝也代表)が管理運営する。

 一階は、開業意欲のある起業者が活用できるチャレンジショップ、学生などに商売の面白さや魅力を体験してもらう商業体験スペースが整備されている。

 このほか、二階は展示会や会議などに利用できるコミュニティホール(有料)、三階は三世代が遊びや会話を通して楽しく過ごせる世代間交流スペースが設けられた。また、ブリキ玩具を展示するほか、定期的に楽しいイベントを開催する。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


4年ぶり2度目

五個荘スポ少が優勝

3位長峰 準優勝は惜敗の玉緒 
=本社旗争奪学童野球湖東地区大会=


▲優勝旗を手渡す冨田正敏滋賀報知新聞社長
◆東近江・東近江市◆

 全国へのキップを争う公式戦マクドナルドトーナメント「第三十三回滋賀報知新聞社旗争奪・湖東地区春季学童軟式野球大会」(滋賀報知新聞社、東近江市軟式野球連盟など主催)の決勝戦は十九日、連日の雨が通り過ぎた東近江市立長山公園グラウンドで行われ、投手戦のうえ玉緒レッドスターズを退けた五個荘野球スポーツ少年団が四年ぶり二回目の優勝を果たし、滋賀報知新聞社旗を手にするとともに、全日本学童軟式野球滋賀県大会への出場権を獲得した。

 決勝戦は、五個荘の後藤佑馬投手と玉緒の谷元輝投手が相手チームの打線を完全に封じ、投手戦のうえ七回の最終回までもつれ込んだ。五個荘は、ヒットと死球で出たランナー二人が、相手のエラーがらみでかえり、二点をもぎ取った。その裏、玉緒は、先頭打者が死球で出塁しサードベースまで進んだが、後続なく追いつくまでに至らなかった。

▲準優勝の玉緒レッド
 三位決定戦は、能登川西野球スポーツ少年団と長峰少年野球クラブが対戦し、長峰の辻悠斗、三川茉莉両投手が相手打線を寄せ付けず、好投が光る試合展開となった。打線も切れ目なく七点を挙げ、六回コールドで長峰が三位を手中に収めた。

 表彰式では、冨田正敏大会名誉会長(滋賀報知新聞社長)から、深紅の優勝旗が五個荘の三原大城主将に、準優勝盾が玉緒の小梶晶主将に、三位盾が長峰の多端凌平主将にそれぞれ手渡され、閉会あいさつで「今年のチームはレベルが高く、どこが優勝してもおかしくない素晴らしい大会だった。今後の活躍に期待する」と振り返り、三日間にわたる大会を終えた。

 五個荘の三原主将は「最後まであきらめず、みんなの力で優勝できてうれしい」と喜び、廣田勝美監督は「子供らが五個荘の実力を発揮してくれた。全国に通じる最大の公式戦を制したことで、大いに自信を付けたのではないか。この勢いで県大会に臨みたい」との意気込みを語った。

 五個荘は、第二十八回高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会「ちびっこ甲子園」(八月九日から茨城・水戸で開催)への出場権を懸け、湖東地区代表として五月十七、十八両日に彦根球場で開かれる滋賀県大会に挑む。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


2008レインボー大使に

木瀬さんと村田さん選ぶ

東近江市の観光PRに
=市観光協会総会で選任=


▲2008東近江市レインボー大使に選ばれた木瀬さん(左)と村田さん
◆東近江・東近江市◆

 東近江市の観光を全国にPRする2008東近江市レインボー大使に、市内蒲生堂町の村田まどかさんと下一色町の木瀬知佳美さんが選ばれた。ともに二十一歳で会社員。二十四日に開催される市観光協会の総会で選任される。大使は公募で三人が応募し、選考会で二人が選ばれた。

 村田さんは応募の動機について「このような貴重な体験は、今しかないと思いました。いろんなイベントに参加し、人と人のふれあいを大切にし、東近江のPRに努めたい」、また、木瀬さんは「東近江の自然がいっぱいなところが大好きです。いいところをPRできるよう精一杯頑張ります」と決意を述べた。

 大使は、今年度一年間の任期中、来月の八日市大凧まつりを皮切りに東京や大阪で計画されている観光観光キャンペーンなどに参加し、市の観光イメージの盛り上げに活躍する。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


障害者の自立生活を支援するネットワーク

「クリエートプラザ東近江」開所

=能登川・五個荘に就労と暮らしの6施設=



▲クリエートプラザ東近江の拠点施設「びわ湖ワークス」
◆東近江・東近江市◆

 障害のある人の就労と暮らしを支援するネットワーク「クリエートプラザ東近江」の開所の集いが、二十日にやわらぎホール(躰光寺町)で行われ、関係者や東近江市、県、地元の県議会議員、市議会議員ら九十人が出席した。

 このネットワークは、能登川・五個荘地区の半径三キロ圏内に、働く場と暮らしの場の六つの施設を展開して、障害のある人の自立生活を支援しようとするもので、滋賀県社会福祉事業団によって運営される。

 拠点施設びわ湖ワークス(躰光寺町)は、知的障害者入所施設「県立しゃくなげ園」(日野町)の三月閉園に伴い、退所者の受け皿として設立された。

 建物は、能登川水道事業管理センターが改修して使われ、食品製造室と多目的室、更衣室、事務室などが設けられた。利用者十三人は、クッキーとうどん麺の製造・販売に従事し、本人の障害の程度によって二年をめどに企業就職を目指す。

▲クッキーの製造を窓越しに見学する出席者(びわ湖ワークス)
 びわ湖ワークスのほか、ネットワーク「クリエートプラザ東近江」の施設には、無認可作業所から法定化を果たした能登川作業所(山路町)とマイルド五個荘(五個荘山本町)、うどん店(五個荘金堂町)、利用者が共同生活を営むグループホーム(五個荘北町屋町、躰光寺町)がある。

 開所のあいさつで滋賀県社会福祉事業団の北岡賢剛理事長は運営者を代表して、「国内で知的障害者施設の縮小があっても、(滋賀県のように)施設をなくして機能を地域で展開するのは初めてと思う。県としては施策の大きな転換であり、地域ではノーマライゼーションへの大きな一歩だ。利用者の夢がかなえられるようにチャレンジしたい」と抱負を語った。

 また、開所を支援した東近江市からは、中村功一市長が「五個荘、能登川で生き生きと暮らし、働いてもらうことを願う。これを機に市も、障害者施策に一層力を入れていきたい」と祝いを述べた。

 集いのあと、近くのびわ湖ワークスに移動して見学会が行われ、開所式の出席者は衛生管理のため遮断された作業室を窓越しに眺めたり、白波瀬康徳所長の説明にうなずいたりしていた。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


来日外国人対策支援へ

チーム再編成

=東近江署で任命式=


▲東近江署来日外国人対策支援チームの任命式
◆東近江・東近江市◆

 東近江署で二十一日、来日外国人対策支援チームの任命式が行われた。

 同署管内では、昨年末現在、前年対比で三五○人増加の約五、七○○人の来日外国人が居住。甲賀署に次ぐ県内二番目に多く、増加傾向にある。

 このため、日本の生活に不慣れな外国人が犯罪の被害者あるいは、加害者にならないよう注意喚起の教室や交通事故防止などの取り組みを推進するため二年前に県下初の支援チームを結成した。

 今回の任命式は、チームを構成する署員の異動などにより新たなメンバーで活動を開始するための再編成で、各課から選抜された女性一人を含む二十一人の署員で構成。

 任命式で満重昭男署長は「外国人が犯罪の被害に遭わないよう、また、住民とのトラブルの未然防止や交通事故防止への取り組みを強化するとともに、どこにどういう外国人の溜まり場があるのかなどの調査も含め、警察本来の活動と共に東近江地域の安全な地域社会づくりに貢献してもらいたい」と訓示した。これに応えチームを代表して渡邊信義警部(54)が「増加の一途をたどる来日外国人問題に的確に対処し、管内住民が国籍の垣根を越えて共生できる安心、安全なまちづくりを目指して活動することを誓います」と決意を述べた。

 チームは、各署員の専門知識や経験を活かして企業訪問や防犯教室、交通安全講習などの活動に取り組む。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


さらなる飛躍へ50年の軌跡

近江八幡ロータリークラブ

琵琶湖上で記念式典盛大に
=27日に市民公開記念講演会=


▲創立50周年を祝った記念式典――ミシガン船上で――
◆東近江・近江八幡市◆

 社会奉仕団体「近江八幡ロータリークラブ」が創立五十周年を迎え、二十日、琵琶湖上の観光船ミシガン船上で記念式典を開いた。

 式典には、同クラブ会員のほか、姉妹クラブの清州(大韓民国)、夫婦クラブの富士宮(静岡県)、国際ロータリークラブ第2650地区(京都、奈良、福井、滋賀の四府県)、県内の各ロータリークラブの会員や関係者など、二百人あまりが出席し、同クラブの半世紀の歩みを祝った。

 秋村田津夫会長は、昭和三十三年七月九日、県内四番目のクラブとして二十九人の会員で設立された当時から五十年を振り返り、ジョン・レスリーの言葉「成功の結果が失敗の原因となる、発展の結果が衰退の原因となる」を引用しながら、「(今の社会の発展に対し)私たちは責任がある。次世代の可能性の芽を摘まないよう、持続可能な社会の実現に向けて努力しなければならない」とあいさつ。濱崎貞之介実行委員長も、「百年に向け、まい進したい」と決意を述べた。

 来賓を代表して、冨士谷英正近江八幡市長、橋本長平同地区ガバナーらが、五十周年を祝うとともに、新たなスタートとしてさらなる発展を祈念した。

 清州および富士宮の各クラブとの記念品交換も行なわれ、互いの交流、友好、飛躍を誓いあった。

 五十周年記念事業として、近江八幡市に市民バス一台、近江八幡市緑の少年団に活動資金を贈った。また、今月二十七日午後二時から市文化会館に講師として宗教学者の山折哲雄氏を招き、市民公開記念講演会「日本人のこころ 今日ほど、日本人の心が問われているときはない」を開催する。

 


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ