平成20年5月9日(金)第15029号

◆全県◆
辛坊治郎氏を講師に迎えて
24日に『消費者月間記念講演会』
=テーマは「情報の正しい選び方」=

◆湖南・栗東市◆
11日に栗東市で
知事が住民と意見交換会
=RD問題=


◆東近江・東近江市◆
スポーツ少年団交流大会
学童軟式野球公式第2戦
20チーム全国かけ長山決戦
=あす開幕 第30回湖東地区大会=


◆東近江・東近江市◆
郷土文化講演会
「紫式部と近江」
=11日 レンガえんとつ=


◆東近江・東近江市◆
能登川病院フォーラム
「コンビニ受診減らして」
=医師不足で市民へ呼び掛け=


辛坊治郎氏を講師に迎えて

24日に『消費者月間記念講演会』
=テーマは「情報の正しい選び方」=

◆全県◆

 県と県金融広報は二十四日午後二時〜三時四十分まで、近江八幡市の県立男女共同参画センター大ホール(近江八幡市鷹飼町)で、ジャーナリストの辛坊治郎氏を講師に迎えて「消費者月間記念講演会」を開催する。テーマは、「情報の正しい選び方」。

現在の日本社会は、便利で、豊かになり、消費者の二ーズはますます多様化してきている。市場には、多種多様な商品やサービスが流通し、消費者には、様々な情報が届けられいるが、反面では、金融トラブルや悪質商法被害、食品偽造問題など、消費生活をめぐる事件・事故は後をたたない。

このような状況の中、消費者は、自らの暮らしの安全、安心を見つめ直し、氾濫する惰報の中から、自分にとって最良の情報を選択し、判断するにはどうすればいいのか、読売テレビ解説委員として活躍中の辛坊治郎氏を迎えて、記念講演会を催すもの。

参加定員は、二百人。申し込みは、住所、氏名、電話番号などを記入の上、ハガキかファックスまたは電話で、〒520―8577 大津市京町4―1―1 滋賀県県民文化生活部県民生活課 077―528―3412 FAX077―528―4840まで。 


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11日に栗東市で

知事が住民と意見交換会

=RD問題=


◆湖南・栗東市◆

 栗東市小野の(株)アール・ディエンジニアリング(RD)最終処分場の環境汚染問題について、地域住民と嘉田由紀子知事は十一日午後二時から、栗東市立中央公民館大ホールで意見交換を行う。

 RD問題の解決に向けて、県は一昨年十二月に対策委員会を設置し十五回の検討の末、先月九日に対策委員会から、対策工として全量撤去が望ましいとする報告書(答申)が嘉田知事に提出された。

 これを受け、県では実施計画書を策定していくこととなるが、その前に嘉田知事が地域住民との意見交換を行うもの。

 内容的には▽対策委員会の報告書の説明▽各対策工に対する県の検討状況▽住民からの意見――などが予定されている。

 対象は、周辺自治会を始めとする栗東市民で、定員は先着二百人程度。参加希望者は、直接会場へ。開場は、当日午後一時半から。


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スポーツ少年団交流大会

学童軟式野球公式第2戦

20チーム全国かけ長山決戦
=あす開幕 第30回湖東地区大会=


◆東近江・東近江市◆

 今季学童野球の公式戦第二戦目となる「第三十回滋賀県スポーツ少年団軟式野球交流大会・湖東地区大会」(東近江市軟式野球連盟・湖東地区学童軟式野球連盟主催)は、十日から三日間の日程で東近江市立長山公園グラウンドなどで開催される。

 大会には、湖東地区(東近江・愛知)に連盟登録の学童二十チームが参加し、夏に北海道で行われる全国大会を目指し、日ごろ鍛えた技と力を競い合う。

 大会第一日目(十日)は、午前八時半から開会式を長山グラウンドで行い、出場選手三百五十人を代表して中野チビッ子スポーツ少年団の小森康平主将が参加二十チームの団旗を従え選手宣誓する。

 午前九時から試合を開始し、A・B・C・Dの四コートに分かれて、一回戦八試合ほかシードチームによる二回戦四試合を行い、初日はベスト8を決める。なお、予備日は二十九日。

 二日目(翌十一日)は、会場を蒲生運動公園野球場に移し、午前九時から三回戦四試合を行い、ベスト4を決める。最終の三日目(十七日)は、午前九時から準決勝と決勝戦を長山公園グラウンドで行う。

 今大会の優勝チームは、県大会(六月七日に長浜ドーム、同十四日に希望が丘野球場で開催)へ湖東地区代表としての出場権を獲得する。なお、近畿地区予選は七月四日から大阪で、全国大会は八月八日から北海道で開催される。


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郷土文化講演会

「紫式部と近江」

=11日 レンガえんとつ=


◆東近江・東近江市◆

 八日市郷土文化研究会(中島伸男会長、会員二百二十人)は、十一日午後一時半からの二十年度総会に続き、同二時半から講演会「紫式部と近江〜源氏物語千年紀によせて〜」を東近江市西中野町のレンガのえんとつとまれで開く。講演会は、無料で一般開放される。

 京都新聞文化報道部の坂井輝久編集委員が講師を務め、連載を担当した「紫式部の生きたまち」から、新聞記者の眼でみた源氏物語の面白さや、紫式部と近江とのかかわりなどを分かりやすく解説する。詳しくは中島会長(TEL23―2255)へ問い合わせる。


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能登川病院フォーラム

「コンビニ受診減らして」

=医師不足で市民へ呼び掛け=


▲やわらぎホールで開かれたフォーラム
◆東近江・東近江市◆

 地域医療を守るため、市民にできることは何かー。経営が厳しい能登川病院の今後のあり方を考えるフォーラムが、やわらぎホール(躰光寺町)でこのほど開かれ、市民百人が関係者の説明を熱心に聞き入った。

 同病院は同じ東近江市立の蒲生病院とともに、医療制度改革や医師不足で経営が苦しく、累積赤字が膨らんでいる。この四月にも常勤医が二人減り、整形外科は入院患者の受け入れを中止し、週五日あった外来診療は一日に縮小。眼科も週五日から三日になった。

 フォーラムで森野好治事務長は、「小児科、救急、検診、予防接種、園校医などは不採算部門だが、地域医療を支えるには色々なことをしないといけない」と公立病院の役割に理解を求めた。

 竹内孝幸副院長は「(人手不足でしわ寄せが来る)勤務医は精神的にも体力的にも疲れている」と訴え、何でも病院に頼る「コンビニ受診」も勤務医の疲弊を招いていると指摘した。

 このため「軽症の人はなるべく開業医へ行ってほしい。時間外に風邪で来る人がいるが、能登川病院は救急対応もしないといけないので困る」と住民に協力を呼び掛けた。

 医師確保について「人脈豊かな市病院事業管理者(中條忍院長)も私も努力しているが、最後は市と県がコントロールしてくれないと難しい」と話した。

 東近江市立二病院(能登川、蒲生)の経営統合や他病院との連携について検討している同市病院等整備委員会に関しては、委員でもある地元選出の川南博司市議は、今年十月頃には結論が出ると報告した。さらに個人的な意見としたうえで「(蒲生、能登川病院は)百二十床づつあるが、削減していかないといけないと思う」と述べた。


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