平成20年5月10日(土)第15029号

◆東近江・東近江市◆
東近江市 虐待防止ヘ新組織発足
要保護児童対策地域協議会
=早期発見と適切対応目指す=

◆東近江・東近江市◆
100畳敷の飛揚成功へ
4人の 風の女神
=八日市大凧まつり実行委員会=


◆東近江・日野町◆
華やぐ季節
日野の花
=フジの滝が歓迎=


◆東近江・近江八幡市◆
お母さんから花のメッセージ
ゆとりとマナーで事故防止
=近江八幡地区交通安全協会女性部=


◆東近江・安土町◆
「大地のオーナー」先着募集中
収穫の喜び味わえる
=安土町 サツマイモなど3種=


東近江市 虐待防止ヘ新組織発足

要保護児童対策地域協議会

=早期発見と適切対応目指す=


▲要保護児童対策地域協議会の初会合
◆東近江・東近江市◆

 東近江市は、全国的に増加し続ける児童虐待の現状を受け、国で設置が法制化された「要保護児童対策地域協議会」の初会合このほどを開いた。同協議会は、これまで取り組んできた児童虐待防止等ネットワーク協議会から移行し新設された。

 協議会は、虐待を受けている児童をはじめとする要保護児童を早期に発見し、適切な対応や児童の養育者への支援を行うことを目的に設置され、福祉、保健、医療、教育、警察などの委員十九人で構成されている。

 中村功一市長は、各委員に委嘱状を手渡し「要保護児童を早期に発見できるよう、地域関係者や関係機関が情報を交換し、連携を取りながら虐待防止につなげてほしい」と依頼した。

 会長に山田容・龍谷大臨床福祉学科准教授、副会長に甲津貴央・草津法律事務所弁護士と雲川弘子・NPO法人しみんふくしの家八日市副理事長が選出された。

 就任の山田会長は「子供を取り巻く環境を支え守っていきたい」と話し、事務局のこども支援センターひばりから市の現状報告を受け、今後の取り組みについて意見交換を行った。


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100畳敷の飛揚成功へ

4人の 風の女神

=八日市大凧まつり実行委員会=

▲今年の風の女神に決まった左から佐伯香苗さん、佐伯賀世子さん、木瀬さん、村田さん。

◆東近江・東近江市◆

 八日市大凧まつり実行委員会は、二十五日に開催する今年の八日市大凧まつりの風の女神四人を選任した。うち二人は、東近江市のレインボー大使に選ばれている村田まどかさん(21・蒲生堂町)と木瀬知佳美さん(21・下一色町)が兼任、あと二人は公募で選ばれた佐伯香苗さん(24・西宮市)と佐伯賀世子さん(27・彦根市)。

 四人は五日、八日市大凧会館で行われた委嘱式に出席したあと、式後に行われた百畳敷大凧への願い札貼り作業に参加し、鮮やかなコスチュームで訪れた市民らと一緒に写真を撮ったりして、祭りのムード盛り上げに一役買った。

 祭り当日は、百畳大凧の飛揚成功を願ってまつりのムードメーカーとしての役割を担う。


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華やぐ季節

日野の花

=フジの滝が歓迎=


▲訪れた人たちの五感を楽しませる約1メートル25センチまで伸びた花房(日野町鎌掛の正法寺で)
◆東近江・日野町◆

 日野町鎌掛にある鈴鹿国定公園の特別景勝地「正法寺」にフジの滝が現れ、甘い香りを漂わせて訪れた人の五感を楽しませている。

 別名“藤の寺”は、臨済宗妙心寺派の禅寺。地元住民の手で大切に守られている樹齢三百年以上経つフジは、棚いっぱいに手を伸ばし、約一メートル二十五センチの花房が風に揺れる姿はあじわい深い。

 正法寺を管理している住民の話しでは、見ごろは今週いっぱいとのこと。夕焼けに映し出されたり、ひらひらと散り行く様子も美しいという。

 入場する際には、保全協力金として一人二百円が必要。詳しくは、日野観光協会(52―6577)へ。


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お母さんから花のメッセージ

ゆとりとマナーで事故防止

=近江八幡地区交通安全協会女性部=


▲交通事故防止の願いを込めてカーネーションを配る部員――サンビレッジ近江八幡前で――
◆東近江・近江八幡市◆

 交通事故のない安全で快適な社会の実現をめざす近江八幡地区交通安全協会女性部(藤井美知子部長)が十一日の「母の日」を前に、エプロン姿で交通事故防止を訴える街頭啓発活動を行った。

 近江八幡市鷹飼町のサンビレッジ近江八幡前で八日に行われた啓発活動には、同地区(近江八幡・安土・竜王町の一市二町)の女性部員と近江八幡警察署の署員ら二十人あまりが参加。

 署員の指示で停車した車に、色とりどりのエプロンを身に着けた部員が駆け寄り、ドライバーに「運転はゆとりと、マナーを守って安全に」など“お母さんからのメッセージ”が添えられたカーネーションの花を、後部座席のシートベルト着用を呼び掛けるチラシと共に配布し、「安全運転でゆとりを持って」「気をつけて」などとやさしく声を掛け、安全運転とマナー向上を訴えた。

 カーネーションの花を受け取った女性ドライバーは「安全運転を心がけます」と喜び、お母さんたちからの思わぬ逆プレゼントに男性ドライバーも「ありがとう。しっかり安全運転します」などと笑顔を返していた。

 この日手渡された啓発用のカーネーションの花約二百本は、部員全員で交通安全の願いを込めて、前日に用意した。


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「大地のオーナー」先着募集中

収穫の喜び味わえる

=安土町 サツマイモなど3種=


◆東近江・安土町◆

 安土町まちとむら交流実行委員会は、都市居住者と農家の交流、親子のふれあいをめざして実施している「大地のオーナー」の今年度分の申し込みを、現在受け付けている。

 スイートコーン、サツマイモ、ジャガイモを地元の農家が丹精を込めて育て、夏から秋にはオーナーを招待して収穫祭を開く。

 申し込みは、氏名、郵便番号、住所、電話番号、作物名、区画数を明記し、安土町まちとむら交流実行委員会までハガキ(〒521―1392 安土町小中一―八 安土町役場産業振興課内)かファックス(0748―46―6263)で。締め切りは六月二日だが、定員になり次第締め切る。問い合わせは、同実行委員会(TEL0748―46―7210)へ。募集内容は次の通り。

【スイートコーン】百五十区画(一区画当たり五十株)▽収穫祭 七月二十七日予定▽価格 一区画当たり三千円

【サツマイモ】百五十区画(同十八株)▽収穫祭 十月二十六日予定▽価格 同三千円

【秋ジャガイモ】百五十区画(同二十株)▽収穫祭 十一月二十三日予定▽価格 同二千五百円

 


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