平成20年6月24日(火)第15067号

◆東近江・東近江市◆
多くの市民が楽しめる
第35回市民の歌まつり
8月5日・キャッフィーも登場
=合唱グループ等・出演者募集=

◆東近江・東近江市◆
東近江市八日市の金屋大通り
一方通行 規制解除から1週間
=33年の歳月を経て待望の対面通行=


◆東近江・日野町◆
藤澤と高井の一本勝負へ
=日野町長選 きょう告示=


◆東近江・近江八幡市◆
近江八幡美術協会「第5回アート遊覧展」
絵画や書 28人の力作43点
=29日まで 近江八幡市立図書館=


◆東近江・近江八幡市◆
行政評価委員会を設置
専門家による再点検
=近江八幡市 10月答申へ=


◆東近江・安土町◆
議長・副議長 任期途中の辞任で
深尾新議長、西川副議長選出
=安土町議会 委員会役員改選も=


多くの市民が楽しめる

第35回市民の歌まつり

8月5日・キャッフィーも登場
=合唱グループ等・出演者募集=


▲会場いっぱいの第9回市民の歌まつり(1982年・延命公園野外ステージ)
◆東近江・東近江市◆

 市民の歌まつり実行委員会(市民の歌まつり協会、東近江市音楽協会、東近江市、滋賀報知新聞社などで構成)は二十一日、八月五日にアピア一階セントラルコートで催す市民の歌まつりの開催要項を決めた。

 同委員会では、第三十五回を迎えることしを一つの節目ととらえ、幼児からお年寄りまで幅広い市民が参加でき、歌の発表を通して交流を深め合い、夏の宵の涼味を歌声で楽しんでもらう市民の歌まつりの原点に戻って、ステージと客席が一緒になって楽しめる内容に改めることを検討。将来に継承されていく東近江の夏の風物詩となるよう、これまで以上に多くの市民が一緒に楽しめる歌まつりを目指すことにした。

 具体的には、一人でも多くの市民が参加できるステージとするため、一般の出演者は原則、個人の参加でなく、コーラスグループや園児などの子どもの合唱、二人以上のユニットなどを求める。歌の伴奏がある場合は、楽団等の記録媒体を再生するものではなく、生演奏によるものとする。また、吹奏楽については、客席も一緒に歌える演奏曲を加えることを検討してもらうことにした。

 今年は、スポレク滋賀のマスコットキャラクター「キャッフィー」がステージや会場に登場し、親子連れなどに愛嬌を振りまいて歌まつりを盛り上げる。

 出演の応募は、録音テープやCD等の演奏を伴わない(学校等の楽器録音を除く)二人以上のグループの合唱であれば誰でも自由。出演料は無料。申込みと問い合わせは、市生涯学習課(24―5672)へ。締め切りは七月十四日。


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東近江市八日市の金屋大通り

一方通行 規制解除から1週間

=33年の歳月を経て待望の対面通行=


▲一方通行規制解除で対面通行が可能になった八日市金屋大通り
◆東近江・東近江市◆

 東近江市の八日市中心部を東西に走る市道小脇上之町線の一部「通称・金屋大通り」(延長五百メートル)は、十六日から西行き一方通行の規制が解除され一週間が経過した。

 通行規制から三十三年も経過していることから、解除当初は、東(上之町方面)に向かう車の量は少なかったが、ようやく市民にも対面通行になったことが知れ渡り、日を増すごとに交通量も増えている。

 県下六番目の交通事故多発個所だった金屋大通りは、対面通行と不法駐車を理由に、昭和五十年七月から一方通行の規制が開始された。駐車場を持たない金屋大通り商店街や買い物客にとっては、一方通行に不自由を感じながらも、車を店の前に止めながら買い物ができる便利さも捨て切れなかった。

 大型スーパーや周辺地への店舗進出で、駐車場のない市街地商店街は斜陽の一途をたどり、一方通行の規制解除を検討していた東近江市、東近江署と地元商店街は激しく対立していた。

 規制解除への動きが早まったのは、駅前アピア建設当時(平成六年オープン)に、交通渋滞を予測した市や警察は、地元商店街などと協議を重ねていたが、決着がつくまでには至らなかった。

 その後、十六年の都市計画道路建部北金屋尻無線(八日市高校〜金屋通り)の開通や風物時代館「太子ホール」(十七年オープン)の建築計画に併せて、対面通行を検討する同市は、再び商店街と地元自治会に規制解除を提案していた。

 これと同時に、金屋大通り両サイドの歩道整備、金屋信号の右折だまり表示など、道路利用に関する条件整備をクリアーする中で、地元商店街や周辺自治会も対面通行に理解を示し、三十年以上続いた一方通行の規制は解除された。


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藤澤と高井の一本勝負へ

=日野町長選 きょう告示=



▲藤澤直広氏の支援団体入会申込書
▲高井章博氏の後援会入会申込書
◆東近江・日野町◆

 任期満了に伴う日野町長選挙は、二十四日に告示される。現職の藤澤直広(52)=清田=と新人の高井章博(42)=大窪=が立候補に向けた事前審査を済ませていることから、一騎討ちの戦いが決定的。両陣営が前哨戦から激しい火花を散らしているものの、空港や合併問題のように是非を問うような行政課題がなく、有権者にとっては争点の見えにくい選挙戦へと突入する。立候補届け出の受け付けは、午後五時まで。     (文中敬称略)

 まちの活性化をかけたびわこ空港建設が立ち消え、合併しないことを選択して歩んできた日野町。藤澤は「厳しい財政状況にあっても、身の丈にあった事業展開と健全な財政運営、徹底した行財政改革で持続発展可能なまちを実現する。(四年を経て)ようやく腰を据えてまちづくりを進める土台ができた。やりかけた仕事、やりたい仕事がまだまだある」と訴え、再選を目指す。

 現職に挑む高井は「出口のないトンネルを歩んでいる日野が生き残るために、どういうまちづくりをしなければならないかが今回の選挙では問われている。現町政の守りの行政から、攻めの行政に変えていかなければならない」と主張し、希望の持てる町政を約束する。 前哨戦で、藤澤は四つのサポートを軸とした二期目のビジョン、高井は財源と期限付きマニフェストを提示した。両氏とも表現の違いはあれど講じようとしている施策に大きな差はなく、有権者が判断する有効打までには至っていない。

 五日間の選挙戦を通じて、立候補者本人の訴えが、旧集落以外に仕事で昼間留守にしている人が多い新興住宅地の無党派層にも響くかどうかが、勝敗のカギを握る。

 二十四日は、藤澤が午前八時四十五分から平山敏夫宅、高井が午前九時からふれあいホールぎんえんでそれぞれ出陣式を行い、第一声をあげる。


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近江八幡美術協会「第5回アート遊覧展」

絵画や書 28人の力作43点

=29日まで 近江八幡市立図書館=


▲力作が並ぶアート遊覧展
◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡美術協会の「第五回アート遊覧展」(市教委後援)が、近江八幡市宮内町の市立図書館で開かれている。二十九日まで。入場無料。

 美術作家の作品の紹介を通して、市民が気軽に美術鑑賞を楽しみ、芸術への関心を高めてもらうとともに、作家相互、作家と観覧者との、交流、研さんを図ることで、「地域と芸術文化の共生」をめざして、毎年開催している。

 今回も、市内を中心に創作活動を続けている絵画、彫刻、染色、陶芸、木工、つまみ絵、書、写真といった、初出品三人を含む同協会会員二十八人の作品四十三点を展示、紹介している。

 尾賀又四郎さんの大作絵画「縄文の女」は、段ボール片を所々に使って効果を出している。先月二十日に他界した佐藤忠男さんの絵画からは、故人の作風をしのばせる。このほか、立体感のある久保円葉さんのつまみ絵、歌が書かれた色とりどりの和紙二十六枚を屏風(びょうぶ)に貼った堀敦子さんの「殿村監田の百人一首」など、いずれも見ごたえのある作品ばかり。来場者は、作品と向き合って、じっくりと鑑賞を楽しんでいる。


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行政評価委員会を設置

専門家による再点検

=近江八幡市 10月答申へ=



◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市は二十日、外部専門家による市主要施策の業務再評価を実施する第三者評価機関としての「市行政評価委員会」を立ち上げた。

 市では、「第五次行政改革大綱」(平成十七―二十一年度)に基づいた行政運営と財政健全化に取り組んでいる。約千三百に及ぶ業務については、「業務点検・評価シート」を使った担当者評価を実施し、さらに、都市経営推進リーダーと経営改善担当者による各課でのヒヤリングで事業の有効性・効率性・必要性を見極める内部評価と進行管理を行うことで、予算や経営改善計画、職員の意識改革に結び付けて来た。

 今回、成果重視の行政運営、選択と重点化による行政資源の有効配分、市民への説明責任の充実、経営感覚の構築による職員の意識改革を目的に、外部専門家による再評価でこれまでの取り組みをさらに充実させようと同委員会を設置した。

 委員は、真山達志同志社大教授、山谷清志同志社大教授、窪田好男京都府立大准教授、南島和久神戸学院大准教授、平松英哉同志社大講師の五人。冨士谷英正市長から各委員に委嘱書が交付され、真山氏が委員長に選出された。

 評価対象となるのは、指定管理者制度導入施設の管理業務、来年度主要事業関係業務(十―二十業務)、そのほか公的関与の低い業務、市民の関心の高い施策、内部評価で見直し対象の業務など。

 「業務点検・評価シート」を基本に、評価の質や担当課の実績など評価結果の形式評価を、四委員各二十五点、百点満点で採点する。各担当課ヒアリングについては、原則一般公開される。

 この日の第一回委員会では、駅南総合スポーツ施設、総合福祉センター、こどもの家、共同浴場など、指定管理者制度導入二十三業務の担当九課について、ヒアリングが行われた。

 九月からはそれ以外の来年度主要事業関連業務などについてヒヤリングが開かれ、十月中には評価結果をまとめた答申が市長に提出され、十一月に市民に公開される予定。


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議長・副議長 任期途中の辞任で

深尾新議長、西川副議長選出

=安土町議会 委員会役員改選も=


▲深尾増男議長
▲西川與平副議長
◆東近江・安土町◆

 安土町議会は六月定例会最終日の十九日、大林輝男議員=無所属・三期=が「一身上の都合」を理由に議長を任期(平成二十一年五月七日まで)途中で辞任、井上佐由利議員=日本共産党・四期=も副議長を辞したことを受けて、議長、副議長の選出と、これに伴う委員会の役員改選を行い、新議長に深尾増男議員(66)、副議長に西川與平議員(70)を、それぞれ選出した。任期は、前議長残任の平成二十一年五月七日まで。

  深尾氏は、無所属・三期。これまでに、副議長、教育民生常任委員長など歴任。西老蘇。

 西川氏は、日本共産党・八期。副議長、議会運営委員長、総務教育民生常任委員長などを歴任している。下豊浦。

 各委員会の役員は、次の通り。委員長・副委員長の順。敬称略。

 ▽総務産業建設常任委員会 田中孝樹・善住昌弘

 ▽教育民生常任委員会 橋博・井上佐由利

 ▽議会運営委員会 大林輝男・井上佐由利

 ▽河川対策特別委員会 藤井通生・保知七郎

 ▽広報特別委員会 西川與平・日岡正光 


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