平成20年7月8日(火)第15079号

◆全県◆
大津、草津、彦根の社会保険事務所
=休日も“年金相談窓口”開設=

◆甲賀・甲賀市◆
12日からミホ・ミュージアムで
=「聖なる酒器リュトン」展=


◆東近江・東近江市◆
実施に向け実行委を立ち上げ
東近江市 総合防災訓練
=8月31日 湖東中学グラウンド=


◆東近江・東近江市◆
蒲生で研修会
災害に強いまちへ
=自助の力を高める!=


◆東近江・東近江市◆
とおりゃんせ
20周年コンサート
=19日アピアホール=


◆東近江・近江八幡市◆
ビアガーデンオープン、屋外プールは19日から
ウェルサンピア滋賀で夏を楽しもう!!
=プール招待券を読者ペア20組にプレゼント=


大津、草津、彦根の社会保険事務所

=休日も“年金相談窓口”開設=


◆全県◆

 滋賀社会保険事務局ではこのほど、土、日における「年金相談窓口」を大津、草津、彦根の社会保険事務所で開設している。これは、社会保険庁が昨年十二月から、「ねんきん特別便」を送付しているが、各社会保険事務所窓ロにおいて、現在、相談が急増し混雑しており、七月も平日及び第二土曜日以外に「相談窓口」を設けるもの。

 土日(休日)における年金相談窓口は、次の通り。

 【受付時間】午前九時半〜午後四時☆第二土曜日の年金相談開設=十二日(予約制で実施)☆第二土曜日以外の休日年金金相談=十三日、十九日、二十日、二十六日、二十七日。ただし大津年金相談センターは平日のみの開庁。また十三日及び二十日については、オンラインシステムの関係上、当日聞いて後日返答。なお、平日(月曜から金曜日)における年金相談時間は、延長午後7時まで受け付けている。大津年金相談センターは午後五時十五分まで。問い合わせは、滋賀社会保険事務局年金課(077―510―5504)まで。


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12日からミホ・ミュージアムで

=「聖なる酒器リュトン」展=


◆甲賀・甲賀市◆

 ミホ・ミュージアム(甲賀市信楽町桃谷)は七月十二日から、夏季特別展「聖なる酒器リュトン」を開催する。八月十七日まで。

 リュトンとは注ぐための器で、その多くは動物の形状をしている。その名は古代ギリシアの「流れる」という言葉「レオー」に由来するが、この種の器の起源は古く、新石器時代の動物形象の器や角形の器にさかのぼる。

 古来、動物の形象には重要な意味が込められ、神聖な儀式などでリュトンから注がれた液体には、特別な力が宿っているとされた。

 同展は、動物形象に宿る象徴的な意味合いからひも解き、西アジア、中央アジア、地中海地域に展開したリュトンとその周辺の三千年余りにわたる作品約七十点を展示する。展示構成は「序章一天と地をつなぐ象徴一つの解釈の試み」「注ぐ器と形象容器」「神話世界を表した器」「古代イランの形象容器」「ペルシアのリュトン」「リュトンの展開」となっている。

 同館は関連行事として、七月十九日午後二時から学術講演会を開く。V・サリアニディ博士が「新文明の発見 古代トルクメニスタン ゴヌール・テペからの報告」(仮題)をテーマに講演する。

 同氏は歴史学博士で、前ロシア科学アカデミー考古学研究所研究員。バクトリアの黄金遺宝で知られた、アフガニスタン・ティリャテペの遺跡を一九七九年に発掘した。トルクメニスタン・ゴヌ一ル・テペなどにおける長年の発掘の成果から、現在のアムダリア川やムルガブ川沿いに青銅器時代に栄えた文明をバクトリア・マルギアナ アーケオロジカル コンプレックス文明と命名し、第五の古代文明と位置付けている。

 講演会に参加するには、同美術館広報係(0748―82―3411)へ事前予約が必要。

 開館時間は午前十時から午後五時までで、毎月曜日は休館する。入館料は大人千円、高・大生八百円、小・中生三百円。


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実施に向け実行委を立ち上げ

東近江市 総合防災訓練

=8月31日 湖東中学グラウンド=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市は、平成二十年度総合防災訓練の実施に向け実行委員会を立ち上げ、このほど市役所別館で開いた初会合で実施要項などの検討に入った。実行委設置は、同時に開かれた防災会議に報告された。=写真=

 訓練は、八月三十一日午前六時から約三時間、湖東中学校グラウンドを中心に行われ、行政や警察、消防、自治会、NTT、関西電力、医師会、赤十字、社会福祉協議会ほか、災害時応援協定を結ぶ団体や企業などが参加する見通し。

 東近江市は、今後三十年以内の地震発生確率が五〇〜六〇%とされる東南海・南海地震の防災対策推進地域に指定され、市を縦断して走る鈴鹿西縁断層帯では、今後三十年間に〇・〇八〜〇・二%の地震発生確率で、マグニチュード七・六程度の規模の地震が発生すると推定されている。

 このような状況の中、集中豪雨・地震等の災害発生を想定し、防災機関や地域住民などの参加を得て総合防災訓練を実施し、災害時に迅速、的確に対応できる体制の確立を図るとともに、市民一人ひとりの防災意識の高揚を目的に行われる。

 訓練は、八月三十一日午前六時三十分に鈴鹿西縁断層帯を震源とするマグニチュード七・六程度の直下型地震が発生し、東近江市内でも震度六強の非常に強い揺れに見舞われ、市内でも多数の土砂災害、家屋倒壊、負傷者がでるなど、特に、愛知川の増水により湖東地区で甚大な被害が発生する見込み――を想定し、約十五項目に分け個別訓練を行う。実行委員は次の皆さん。

 中村功一(東近江市長)満重昭男(東近江警察署長)服部巌(八日市消防署長)小西稔(日野消防署長)西村純次(能登川消防署長)外川九二雄(愛知郡消防署長)宇川恵三(東近江市消防団長)植田藤男(同副団長)国領義昭(同副団長)夏原幸男(同消防団第六方面隊長)西村善市(東近江市自治連合会長)小杉富男(同副会長)関忠臣(同副会長、湖東地区自治連合会長)高橋省三(西日本電信電話滋賀支店災害対策担当部長)木下隆(関西電力八日市営業所長)小鳥輝男(東近江医師会長)小嶋和子(赤十字奉仕団東近江市地区委員長)奥善夫(東近江市社会福祉協議会長)廣田繁男(湖東農業協同組合長)


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蒲生で研修会

災害に強いまちへ

=自助の力を高める!=


▲救急救命士による心臓マッサージ実演に見入る参加者
◆東近江・東近江市◆

 蒲生地区の福祉推進協議会(石岡昌一会長)、ボランティア連絡協議会(山崎成子会長)、まちづくり協議会ひだまり部会(寺嶋嘉孝部会長)の三者と東近江市社会福祉協議会蒲生支所が連携して四日、地域防災力の向上を目標に「防災研修会」をいきがい活動支援センターせせらぎで開き、民生委員・福祉委員・各団体代表者・まち協関係者ら約七十人が災害時にも役立つ救命術を学んだ。

 午後七時からの研修会では、日野消防署南消防出張所の川口徹消防士長が、地震など災害発生時について「災害時に自助・共助・公助が機能する比率は、七対二対一。公助には限界があり、自分の命は自分で守るを基本に、地域で自主防災組織を機能させることで助かる命もある」と強調、参加者は自助・共助の役割の大きさを感じ取った。

 続いて、同所の中川雅博消防副士長が日常生活でも役立つ救命術を伝授。脳へのダメージを軽減するために素早い処置の重要性を説き、参加者の前で注意点を解説しながら心臓マッサージ・人工呼吸による心肺蘇生法とAED操作を実演した。

 参加者からは「心臓マッサージをするときに、強く押し過ぎて骨が折れる場合はないのか」や「ペースメーカーを入れている人にAEDを使用しても大丈夫か」など実践を想定した質問が次々と飛び出し、回答を熱心にメモする姿も見られた。

 最後に、ひだまり部会・寺嶋部会長が「一人ひとりが命をつなぐリレーの走者として研修会などで研鑽を積み、災害の強いまちを目指して輪を広げてほしい」と呼び掛け、締めくくった。

 今月二十四日には、蒲生地区まち協のひだまり部会が中心となって、まちづくり委員や区長、消防団員らを対象に災害図上訓練の講習会を開く予定。


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とおりゃんせ

20周年コンサート

=19日アピアホール=


◆東近江・東近江市◆

 心に響く懐かしい童謡を美しいハーモニーで聴かす合唱グループ「とおりゃんせ」の活動二十周年の記念コンサートが十九日午後一時半からアピア四階のアピアホールで開かれる。入場無料。

 「みんなで歌いましょう、懐かしい童謡」と題した二部構成で「うみ」、「夕やけ小やけ」、パフォーマンスを交えた「しょうじょう寺の狸ばやし」、「花火」「七夕」など二十七曲を客席と一緒になって合唱し、楽しいひとときを過ごす。

 


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ビアガーデンオープン、屋外プールは19日から

ウェルサンピア滋賀で夏を楽しもう!!

=プール招待券を読者ペア20組にプレゼント=


▲夏はやっぱりビアガーデン
◆東近江・近江八幡市◆

 今秋、ラムサール条約に登録が予定されている「西の湖」や国の重要文化的景観第一号「近江八幡の水郷」といった絶好のロケーションを誇るウェルサンピア滋賀(近江八幡市北之庄町)に、この夏も、ビアガーデンと屋外プールの季節がやって来た。

 水郷とヨシ原をわたる涼風を感じながら、緑の庭園でバーベキューが味わえるビアガーデンは、一足先に先週末オープン。グループやファミリーが、つめたく冷えたビールとおいしいバーベキューを囲んで、星空の下で宴を楽しんでいる。八月三日にはてんびんまつりの花火大会も開かれ、ビール片手にゆったりと花火見物も楽しめる。

 バーベキューは一人前三千百五十円。飲物(別料金)は生ビールのほか、チューハイ、ジュースなどを用意。二時間飲み放題の特典プラン(二千二百円・十人以上送迎付き)とのセットもお得。営業は午後五時から九時まで。

 一方、野外プールは夏休み突入の十九日オープン。一周百八十メートルの流水プールに、二基のスーパースライダー、三基のストレートスライダー、二十五メートルプール、幼児用プールと、バラエティーに富む。


 営業時間は午前十時から午後五時まで、料金は中学生以上九百円、三歳以上五百円。また、オープン前日の十八日正午からは、プールが無料開放される。
 営業期間は、ビアガーデン、屋外プール共、八月三十一日まで。予約・問い合せは、ウェルサンピア滋賀TEL0748―32―3221へ。

 なお、滋賀報知新聞社では、ペア二十組にウェルサンピア滋賀「屋外プール招待券」をプレゼント。希望者はハガキに、今年の夏休みの計画、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒527―0015東近江市中野町一〇〇五 滋賀報知新聞社編集局「プール招待券」プレゼント係へ。応募の締め切りは十二日消印まで有効。発表は招待券の発送に代えさせていただきます。

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