平成20年7月20日(日)第15090号

◆大津・大津市◆
子育てハンドブック
=大津市が20年版を配布=

◆東近江・東近江市◆
長山グラウンドと湖東スタ
第6回 喜多スポーツ杯争奪
=あす開幕 学童軟式野球大会=


◆東近江・東近江市◆
43校に環境学習図書を贈呈
県土地改良事業団体連合会東近江支部
=環境・農業・生き物など18テーマ=


◆東近江・東近江市◆
身近な川で学び遊ぶ
「かいどり大作戦」
=参加者を募集中=


◆東近江・竜王町◆
今が漬け頃
鮒ずしに挑戦
=竜王ふなずし工房=


◆東近江・竜王町◆
竜王産の畑のお肉
「丹波黒豆甘納豆」
=竜王まめの会が商品化=


◆東近江・近江八幡市◆
トリアージを徹底習得
近江八幡市立総合医療センター
新採や未経験者対象に研修会
=スピード、判断、正確さなど=


子育てハンドブック

=大津市が20年版を配布=


◆大津・大津市◆

 大津市は、子どもたちの健やかな成長を願い、初めて子育てをする親やその家庭を支援するため、子育てハンドブック「大津っ子」を発行した。

 これは、市内の子育てに関する情報を一冊にまとめたもので、就学前の子どもとその家族が利用できる施設、事業内容などを網羅している。

 内容は、大津市次世代育成支援行動計画、子育て支援施設、健診、予防接種、医療費助成、各種手当(保育園・幼稚園・児童館・公民館)、各種相談窓口、体育施設や公園の紹介、子育て教室、サークルの紹介など。

 なお、ハンドブックは、出生や転入の届け出、乳幼児医療助成手続きなどの際に配布するほか、希望があれば窓口でも配っている。


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長山グラウンドと湖東スタ

第6回 喜多スポーツ杯争奪

=あす開幕 学童軟式野球大会=


◆東近江・東近江市◆

 第六回喜多スポーツ杯争奪学童軟式野球大会(東近江市軟式野球連盟・喜多スポーツ主催、滋賀報知新聞社後援、内外ゴム・ミズノ・エスエスケイ・アシックスローリングス協賛、東近江ドリームス協力)は、二十一、二十六、二十七日の三日間、東近江市の長山公園グラウンドと湖東スタジアムで開催される。

 二十一日午前九時からの開会式(長山グラウンド)には、同市軟式野球連盟加盟の十八チームはじめ近江八幡・安土・日野・竜王・愛荘・多賀から出場の計二十六チームが参加し、保護者や大会関係者らが見守る中、総勢五百人の選手が堂々の入場行進でダイヤモンド入りする。

 前田秀雄大会長(市軟連会長)のあいさつを受け、喜多スポーツの喜多高義代表らが選手を激励し、能東クラブの野村純一主将が出場二十六チームの団旗を従え堂々の選手宣誓を行う。

 初日の試合開始は午前十時。一回戦で地元東近江勢が近隣市町からの出場チームをA・B・C・D四ゾーンに分かれて迎かえ撃ち、初戦と二回戦を制した八強が出揃う。

 二日目(二十六日)から会場を湖東スタジアムに移し、午前九時半から準々決勝四試合を行う。最終三日目(二十七日)は、午前九時半から準決勝と決勝戦を湖東スタジアムで行う。


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43校に環境学習図書を贈呈

県土地改良事業団体連合会東近江支部

=環境・農業・生き物など18テーマ=


▲御園小学校で行われた贈呈式
◆東近江・東近江市◆

 県土地改良事業団体連合会東近江支部(支部長・中村功一東近江市長)は、支部設立五十周年を記念して支部管内二市三町の小学校四十三校に環境学習図書を寄贈した。

 この図書は、環境、農業、生き物など身近な生活の中で役立つ題材をテーマ作成された学習本で「みどりの図書」と名付け、田んぼの学校の参考図書としても活用される。

 管内小学校を代表して近江八幡市では岡山小学校、東近江市では御園小学校でそれぞれ贈呈式が行われた。

 御園小学校で行われた贈呈式には、支部長の中村市長が訪れ「身のまわりの大切な自然についてこの本を読んで勉強してください」と児童代表に手渡した。児童たちは「農業や生き物などの勉強に役立つよう使いたいと思います」と感謝した。

 寄贈された本は、テーマ別に十八冊あり、それぞれの学校の希望に合わせたテーマの本が贈られた。各校では、図書室などに置いて児童が自由に手にとって読めるようにしている。


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身近な川で学び遊ぶ

「かいどり大作戦」

=参加者を募集中=


▲川に入って魚を探す親子ら(昨年のかいどり大作戦で)
◆東近江・東近江市◆

 NPO法人蒲生野考現倶楽部と東近江環境保全ネットワーク、蒲生マックス(わくわくチャレンジ隊)は、身近な自然を遊び・学びの場とする「かいどり大作戦」の参加者を募集している。

 開催日時は八月二日午前九時半から午後二時半までで、東近江市蒲生支所横の佐久良川が活動場所となる。

 当日の日程は、午前九時半からのオリエンテーション後、同十時からせき止められた日野川支流の佐久良川で、子どもも大人も一緒になって網を片手に川の生き物を捕まえる。昼食休憩をはさみ、午後一時からは、魚の種類とプランクトン、水質調査を行う。

 定員は先着百人で、小学四年生以下は保護者同伴。参加費五百円(保険代込み)。参加希望者は、今月二十二日までに東近江地域振興局環境課内東近江環境保全ネットワーク事務局(0748―22―7758)へ申し込む。


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今が漬け頃

鮒ずしに挑戦

=竜王ふなずし工房=


▲甘みを出すため酒かすも加えつつ飯漬けする参加者ら
◆東近江・竜王町◆

 近江の珍味を守り伝えていこうと、竜王町観光協会主催の「鮒ずし漬け込み体験」が十三日、同町岡屋の竜王ふなずし工房で催され、県内外から十一組が集まった。

 同工房・辻澤茂男代表は、一年かけて作る鮒ずしの工程を解説した上で、樽に水を張らず手水(焼酎・みりん・酢)などを掛けながらご飯と卵たっぷりの塩漬け鮒を交互に積み重ねる“から漬け”を伝授した。

 大阪から参加した杉原照子さん(32)と本田貴子さん(28)、米田みどりさん(29)は「小さい頃からどうやって鮒ずしが作られるのか知りたかった。一番おもしろい飯漬けの作業をやらせてもらえて、とてもいい経験になった」と話していた。

 参加者が漬け込んだ鮒ずしは、半年後の十二月に食べ頃を迎える。

 


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竜王産の畑のお肉

「丹波黒豆甘納豆」

=竜王まめの会が商品化=


▲竜王まめの会が商品化した「丹波黒豆甘納豆」
◆東近江・竜王町◆

 今年四月に発足した「竜王まめの会」(若井冨嗣会長)が、JAグリーン近江竜王支店や竜王町産業振興課の支援を受けながら、竜王産丹波黒豆を商品化する活動をスタートさせた。

 町内の丹波黒豆作付面積(平成十九年)は約九十ヘクタールで、生産量にして百トン以上。同会は、丹波黒豆の生産・買い取りから商品化までを担い、“地産地消”を推進する。

 環境に配慮した栽培方法で育てられた大粒の竜王産丹波黒大豆は、大津市の大門堂で「甘納豆」(添加物不使用)に加工され、やさしい甘みがやみつきになる一品に変身する。

 消費者に安心して食べてもらおうと、会員は一人一店舗ずつ担当して品質管理を徹底し、販売場所(道の駅竜王かがみの里・アグリパーク竜王・Aコープ竜王店・蒲生野の湯・岡喜レストラン・レストラン毛利志満・大津市内の農協系列店舗)は町内外に広がる。

 畑のお肉と言われるほど豊富な栄養素を含み、肥満や成人病予防などにも効果的であることに注目し、同会は「もっともっと大豆類を食べてほしい」と消費拡大目指して意気込む。

 今後、同会では、煮てよし・炒ってよし・焼いてよし・漬けてよしと用途多様な豆類(大豆・小豆・いんげん豆・えんどう豆・そら豆)を中心とした加工(甘納豆・味噌・醤油・ゆば・きな粉・煮豆・赤飯・ようかん)にも力を入れていく。

 竜王の新たな特産品「丹波黒豆甘納豆」の販売価格は、百二十グラム入り三百三十円。夏期の販売は今月末までで、十月一日から再び店舗に並ぶ予定。

 


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トリアージを徹底習得

近江八幡市立総合医療センター

新採や未経験者対象に研修会
=スピード、判断、正確さなど=


▲真剣にトリアージに取り組む参加者
◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡市立総合医療センターの災害・防災対策委員会は、「災害医療訓練 トリアージ研修会」を、同センターよしぶえホールでこのほど開催した。

 同センターでは秋に大規模な災害医療訓練を実施しているが、今回は、新規採用者や研修医、医師・看護師・職員でこれまでの訓練未経験者を対象に実施した。約七十人が参加した。

 最初に、災害医療担当の鶴田宏史医師が、日常医療と災害医療の違いや、災害被災者を症状の度合いによって治療の優先順位を決める「トリアージ」についての基本知識、赤(最優先治療群・重症群)・黄(待機的治療群・中等症)・緑(保留群・軽症群)・黒(死亡群)の色分けされたカード「トリアージタグ」の使い方と作業の流れと注意点、第一段階のふるい分けトリアージから第二段階の並び替え・順位付けトリアージの方法などについて、詳しく解説した。

 ふるい分けトリアージでは、次から次と搬送されて来る傷病者を「気道」「呼吸」「循環」「意識」の順番で、一人三十秒以内で素早く所見し、歩行可能なら緑、呼吸なしなら黒、呼吸数や脈拍・意識の有無で赤や黄に振り分けるといった、ふるい分けの判断基準を徹底した。

 並び替え・順位付けトリアージでは、傷病者の腕に着けられたタグを確認した上で、今度は全身を見て、触って、詳しい症状を観察し、記録して、患者に変化がある場合などは色を修正する。

 講義のあと、七つのグループに別れて、ふるい分けトリアージ、並び替え・順位付けトリアージのデモンストレーションを行った。

 症状の違う七人の傷病者(医師らがモデル)を、医師や看護師らが制限時間内で代わる代わる観察し、記録係が症状を記録していった。

 トリアージの途中で判断を迷うと、すかさず担当の医師から指示が出され、一つのトリアージが終わるたびに、グループ全員で対象の傷病者について、判断のポイントを確認した。

 研修会の参加者は、みな真剣に取り組んでいたが、「実際では、もっと緊迫した状態になるはず」と、気を引き締めていた。

 今回の研修会には、市内のヴォーリズ記念病院や彦根市立病院からも医師らが参加し、知識と技術を深めた。


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