平成20年8月2日(土)第15101号

◆全県◆
悩みのトップは「業務のやり方」
=県庁力最大化へ“職員アンケート”=

◆湖北・米原市◆
夏休み親子さかな教室
=醒井養鱒場で開催中=


◆東近江・東近江市◆
夏休みに学ぼう!
不思議でやさしい理科実験
水・環境・エネルギー・宇宙
=探険の殿堂で9日=


◆東近江・東近江市◆
探検の殿堂に
「南極の氷」寄贈
=自衛隊=


◆東近江・東近江市◆
真夏の太陽 どろんこバンザイ!
泥しぶき揚げ28チーム競う
=第4回泥カップあいとうレガッ田=


◆東近江・竜王町◆
光の演出やゆかたコンテスト
「ふるさと竜王夏まつり」
=きょう 妹背の里一帯で=


悩みのトップは「業務のやり方」

=県庁力最大化へ“職員アンケート”=


◆全県◆

 県はこのほど、県庁力(職員の創意工夫や現場における行動力など人的活力・情報力などが結びついて発揮される県の組織体としての力)を最大化できる経営体実現を目指し、職員の生の声を取り組みに生かそうと「職員アンケート」を実施、その結果を公表した。

 調査期間は、四月二十一日〜五月九日。対象者は、知事部局と企業庁、行政委員会などの職員四千六十五人。回答数七百六人で、回収率は一七・四%だった。

 質問内容は、▽業務内容▽業務のやり方▽業務量▽県民・団体対応▽職場内コミュニケーション▽人事・人材育成▽職場施設・環境▽職員の意識―などに関する問題点と具体的な意見で、選択・自由記述の両方式をとった。

 まず、現在の仕事上で困っていることや問題点についての問いには、「業務のやり方」が二三%と最も多く、次いで「職員の意識」一三%、「業務の内容」一三%、「業務量」一二%、「人事・人材育成」一二%、「職場内コミュニケーション」八%の順だった。

 全体的な傾向として、職階が高いほど人事・人材育成や職員の意識、職階が低いほど職場施設・職場環境にそれぞれ問題点が多いと指摘しており、業務のやり方は全職階で高い数値を示した。

 よりよい仕事をする上で今後取り組むべきことに関しては、「業務のやり方」が二三%と最も多く、次いで「職員の意識」一六%、「人事・人材育成」一六%、「職場内コミュニケーション」一三%、「業務の内容」九%、「職場施設・職場環境」七%と続いている。

 初めの質問と同様、職階が高いほど人事・人材育成や職員の意識、職階が低いほど職場施設・職場環境にそれぞれ改善すべき点が多いとしている。

 このアンケート結果を受け、県は、顕在化した問題などに対する解決策を議論するため、職種・職階・年齢などの異なるメンバー二十七人で構成する「県庁力最大化プロジェクトチーム」を設置した。

 具体的には、業務改善や県庁組織の力が発揮される職場環境作りのため、職員アンケートにより明らかになった業務量・業務運営・人材・スキル・コミュニケーションなどの問題・課題に対し、プロジェクトチームにより解決方策を検討して提案する。活動期間は、今年十二月までの概ね六カ月間。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

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夏休み親子さかな教室

=醒井養鱒場で開催中=


◆湖北・米原市◆

 県醒井養鱒場(米原市)ではマス類養殖の学習や魚たちとのふれあいを通じて、水産業への理解をより一層深めてもらうため、夏休み期間中、「夏休み親子さかな教室」を開催している。

 「体験Aコース(七日、二十一日、二十八日)」は、マス釣り体験・ニジマスの食体験(刺身、塩焼き、フライなど)、ニジマスやチョウザメなど魚とのふれあい体験、スタンプラリー、餌やり体験、ビデオ学習など。

 「体験Bコース(五日、十二日、十九日、二十六日」は、ニジマスの解剖、ニジマスやチョウザメなど魚とのふれあい体験、スタンプラリー、餌やり体験、ビデオ学習など。定員は、各回六十人(先着順)。開催日の二日前までに電話で申し込む。参加費は、体験Aコースが小中学生千二百七十円、保護者千五百円(昼食代、入場料)、体験Bコースが小中学生百二十円、保護者三百五十円(入場料のみ)。申し込み、問合せは、県醒井養鱒場(0749―54―0301、FAX0749―54―0302)まで。


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夏休みに学ぼう!

不思議でやさしい理科実験

水・環境・エネルギー・宇宙
=探険の殿堂で9日=


◆東近江・東近江市◆

 西堀榮三郎記念探険の殿堂で九日、夏休みの自由研究などにぴったりのイベント「技術士による子ども理科実験教室」が開かれる。

 独立行政法人・科学技術振興機構の地域活動支援を受けて京都技術士会理科支援チームが主催するもので、同探険の殿堂が会場を提供する。

 技術士とは、科学技術に専門的な知識を持つ人々に与えられる国家資格で、今回はその知識集団が日頃、子どもたちが疑問に思っている日常の中の現象をわかりやすい科学実験や解説を行い、理科への興味を深めてもらおうと開く。

 当日は、(1)水を考える(2)炎の中を調べてエネルギーと環境を考えよう(3)手づくり乾電池教室(4)特別講演「宇宙と生命について」の四つの教室が午前十一時から午後四時四○分まで順次開催される。

 (1)水を考えるでは、活性炭で作られた浄水器に濁水を通して変化を観る実験や樹脂に少しずつ水を加えてゼリー状に固まる様子を観察する。

 (2)炎の中を調べてエネルギーと環境を考えようでは、炎の特性を活かしての化学反応と気体の膨張などの実験やローソク、ガスライター、マッチなど身近な炎の燃焼からエネルギーや地球環境を考える力を養う。

 (3)手づくり乾電池教室は、乾電池キットを使って、電池の仕組みを理解しながら組立て、電池の活用とリサイクルについて学ぶ。

 (4)特別講演「宇宙と生命について」は、宇宙から見た地球の誕生や営み、生命の誕生から現代までの地球の歴史を振り返り、青い生命の星「地球」を大切にすることの意味を知る。

 参加対象は、(2)炎の中を調べてエネルギーと環境を考えようは小学三年生以上。その他は小学一年生以上。参加費は(1)(2)が二百円、(3)はキット代を含み五百円。(4)は無料。

 家族と一緒に四つの教室全部に参加することもできる。各教室定員三十人で先着順。

 参加申し込みと問い合わせは探険の殿堂(0749―45―0011)へ。月曜日休館。


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探検の殿堂に「南極の氷」寄贈

=自衛隊=


▲南極の氷の贈呈式
◆東近江・東近江市◆

 南極地域観測第一次越冬隊長を務め、後世に大きな功績を残した西堀榮三郎氏を顕彰する西堀榮三郎記念探検の殿堂に二十九日、今年四月南極観測船「しらせ」が持ち帰った南極の氷が贈られた。

 しらせを運行する自衛隊が持ち帰ったもので、この日は、相良雅司・自衛隊滋賀地方協力本部長が同館を訪れ、出迎えた小川脩哲教育長に手渡した。

 贈られた氷は、縦横二十センチ高さ十センチの大きさで重さは約四キロある。南極の氷は毎年、贈られており、同館では早速、マイナス二十五度Cの南極体験ゾーンに展示し、一般公開している。


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真夏の太陽 どろんこバンザイ!

泥しぶき揚げ28チーム競う

=第4回泥カップあいとうレガッ田=


▲タスキーをこぎ必死にゴールを目指す泥んこ選手
◆東近江・東近江市◆

 あいとうマーガレットステーション横の休耕田で先月二十七日、田んぽの中で童心に戻り泥んこになって土に親しむ「第四回泥カップあいとうレガッ田」が開催された。
 水を張った休耕田(水深約三十センチ)を舞台に、三人一組が一枚の手作りボード「タスキー」(田んぼでスキーの意)に乗り、約三十メートルのコースでタイムを競う「レガッタ競技」が行われた。

 市内外から小学生の部七チーム、中学生の部五チーム、レディースの部五チーム、一般の部十一チームの総勢二十八チームが参加し
泥の田んぼに足をとられながらも、三人が呼吸を合わせボードを足でこぎ、泥しぶきを揚げながらゴールを目指した。

 午前中の予選を勝ち上がった各部四チームが、午後からの決勝トーナメントに残り、それぞれ二チームずつがスピードを競った。愛のまち交流で、北海道上川郡愛別町からの使節団(中学生十四人)も参加し、地城のみんなと交流を深めていた。

 北海道愛別町の斎藤大雅さん(中学二年)は、「東近江はとても暑かったけど、会場はにぎやかだと思いました。チームで協力できたのでとても楽しかったです」と、泥まみれの顔で話してくれた。

 また、レース終了後、一般の観客も参加して、愛東地域の特産品などが当たる「泥んこノック」が行われた。野球のバットでノックしたボールを田んぼの中でキャッチするもので、賞品名が書かれたボールをめがけて、子供も大人も懸命に田んぼの中を走り回っていた。レース結果は次の通り。

 【小学生の部】1位 スーパーモンキーズ(市内)▽2位 レジギガス(同)▽3位 パワフルズ(同)▽4位 ドラゴンズ(同)

 【中学生の部】1位 あいべつA(北海道愛別町)▽2位 あいべつB(同)▽3位 あいべつD(同)▽4位 あいべつC(同)

 【レディースの部】1位 チームあいな(愛のまちエコクラブ活動参加大学生チーム)▽2位 のと川やんちゃりんこ(市内)▽3位 パスタイム女子部(大阪)▽4位 寺幼ママンズ(市内)

 【一般の部】1位 夢モリ(市内)▽2位 春日屋(同)▽3位 まちの消防士(同)▽4位 FCチェックイン(同)

 


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光の演出やゆかたコンテスト

「ふるさと竜王夏まつり」

=きょう 妹背の里一帯で=


◆東近江・竜王町◆

 「ふるさと竜王夏まつり〜炎DLESS竜王遊ing2008〜」(ふるさと竜王夏まつり実行委員会主催)が、八月二日に竜王町川守にある妹背の里一帯で開催される。開催時間は
▲竜王町青年団が「ドラShine」で初披露した龍も再登場する(昨年12月、妹背の里で撮影)
、午後三時から同九時まで。

 同まつりは、地域住民の連帯感を強め、未来を担う子どもたちの故郷での思い出づくりにと、同町商工会・観光協会・JAグリーン近江・青年団が中心となって町民総出で盛り上げる。

 午後三時からドラゴン屋台村がオープンし、子どもたちが夢中になる魚つかみ大会やキャラクター機関車の運行が始まる。

 開会セレモニーは、竜王中学校吹奏楽部とダイハツブラスバンド同好会による演奏で幕が開け、エコ&福祉バザーや同商工会青年部初企画のゆかたグランプリのほか、竜王中ソーラン・チアリーディング、ぜに太鼓、竜王太鼓などが披露される。

 人出・にぎわいとも高まってくる午後七時からは、幻想的なきらめきを演出する炎の回廊や町青年団手作りイルミネーションが点灯し、会場全体がやさしい光に包み込まれ、オカリナの音色が響き渡る。

 まつりの最後は、懸賞付き江州音頭総踊りと夜空に約二百発舞い上がる火大会が飾り、夏の一つの思い出が完結する。

 また、エコライフを推進する竜王町商工会は、自転車で来場した人に、屋台で使える百円券をプレゼントする。先着二百人。

 詳しくは、同実行委員会事務局(58―3715)へ。

 


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