平成20年8月10日(日)第15108号

◆湖南・草津市◆
ほんとうのしあわせってなんだろう?
感動の「地球のステージ」がやってくる!
=17日に草津アミカホールで桑山紀彦氏出演=

◆東近江・東近江市◆
初秋の味覚ナシ登場
早稲品種「筑水」の直売始まる
=たてべ大凧果樹生産組合=


◆東近江・東近江市◆
八日市調理師会がプロの技伝授
=親子で楽しむ料理教室=


◆東近江・東近江市◆
「食べるを考えるつどい」
地産地消のアイデア料理11点
=最優秀賞はじゃがうーまん=


◆湖東・愛荘町◆
湖東三山スマートインター
社会実験に向け準備会設立
設置へ道筋付け一歩近づく
=来年秋ごろの試験運用見込む=


◆東近江・近江八幡市◆
年賀寄付金で滑り台と鉄棒
子ども達も大喜び
=保育所「あいアイランド」に=


ほんとうのしあわせってなんだろう?

感動の「地球のステージ」がやってくる!
=17日に草津アミカホールで桑山紀彦氏出演=


◆湖南・草津市◆

 草津ロータリークラブ主催による「地球のステージ」が十七日午後一時から、草津市の草津アミカホールで開催される。入場は、無料。

 地球ステージとは、「紛争、災害、貧困の地の子どもたちに音楽と映像で近づこう」というコンサート形式のステージ。世界の紛争、災害の地で現役医師が出会った人々の輝きをオリジナルの音楽と映像で伝えるもので、子どもも大人も楽しめて感動できる。

 企画・出演者の桑山紀彦氏は「人のために何が出来るのか、本当のしあわせってなんだろう…あなたの知らなかった世界を、あなたの心で感じてください」と話している。問い合せは、草津ロータリークラブ事務局(077―564―9111)まで。

 桑山紀彦氏のプロフィール NPO法人「地球のステージ」代表理事で職業は山形県・上山病院の精神科医。これまでタイ・カンボジア国境の難民キャンプを皮切りに、湾岸戦争後のイラク、ソマリア、旧ユーゴ、東ティモールやパレスチナで医療支援活動を続けている医師。現在も年に数回、東ティモールやパレスチナで医療支援活動を展開している。


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初秋の味覚ナシ登場

早稲品種「筑水」の直売始まる

=たてべ大凧果樹生産組合=


▲たてべ大凧果樹生産組合のナシ畑で始まった「筑水」の収穫
◆東近江・東近江市◆

 販売されているナシの中では、最も早く初秋の味覚が楽しめる品種「筑水(ちくすい)」の直売が、東近江市建部堺町のたてべ大凧果樹生産組合のナシ畑前(滋賀学園高校野球グラウンド前)と近くの八日市やさい村で始まった。

 米作に代わる地域農業の新しい活路の開拓を目指して四人の農業者仲間が同組合をつくり、八年前、約一・五ヘクタールの水田をナシ畑に替え、極早稲品種の「筑水」、お盆の頃から出荷を迎える「幸水」、九月に味がしっかり乗る「豊水」、そしてナシの中では最も味がよいと言われている「南水」の四種類のナシ合わせて九百本を栽培。五年前からナシ畑前にテントを設営して直売を始め、人気を集めている。

 五日から直売が始まった筑水は、お盆に間に合うナシとして売り出しているもので、同組合では、販売日の早朝に収穫した完熟ものを厳選、一袋二キロ入り(七〜十個)千円で販売している。

 ことしは、八月のはじめに夏らしい好天に恵まれたことから糖度は12〜14度と高く、みずみずしいものが実った。

 袋入りのほか、化粧箱詰めも販売しており、贈答用としても人気を集めている。

 同組合では「今でも十分おいしいが、まだまだ味が乗ってきます」と話している。販売時間は午前九時からで、収穫した数量が売り切れるとその日の販売は終わる。

 今年は、昨年より十日早い収穫で「完熟のおいしさをどうぞ」とPRしている。旬の品種を変えて九月末頃まで販売している。問い合わせは、同組合(25―5936)へ。


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八日市調理師会がプロの技伝授

=親子で楽しむ料理教室=


▲調理師の手ほどきを受ける児童ら
◆東近江・東近江市◆

 八日市南小学校四―六年生の親子を対象にした料理教室(八日市調理師会主催)が四日、市保健センターで開かれ、親子三十人が調理師会のメンバーからプロの技を教わった。

 この取り組みは、旬の野菜や琵琶湖の魚を使った料理を学ぶことで、自然の恵みに感謝するとともに、調理を通して親子のふれあいを深めるもの。

 始めに調理師会の小林晃会長が「おいしいものを楽しくつくって下さい」とあいさつした後、参加者は魚つかみを体験した。水槽で泳ぐ体長五十センチ超のコイ、ブラックバスを、男児は目を輝かせてつかみ、女児は魚がはねて水しぶきが上がるたびに「キャー」と大きな声を出して驚いていた。

 続いて調理では、洋風ちらしずしと旬の食材を使った天ぷら、カレーポテトサラダ、しじみ汁に挑戦。児童らは調理師の手ほどきを受けながら、慣れない手つきで包丁を使って材料の皮をむいたり、切ったりして料理を楽しんだ。

 また、コイとブラックバスは、調理師会のメンバーによってそれぞれ、あらいとフライに。参加者は、食べる機会の少ない湖魚料理の思わぬおいしさに舌鼓を打っていた。


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「食べるを考えるつどい」

地産地消のアイデア料理11点

=最優秀賞はじゃがうーまん=


▲武久シェフの審査を受けながら東近江の米や野菜を使ったアイデア料理を作る参加者ら
◆東近江・東近江市◆

 東近江市と東近江市地産地消推進協議会は二日、生産者と消費者との交流を通じて安全・安心な東近江市の農産物の利用促進と地域農業の活性化を図ろうと「食べるを考えるつどい」をあかね文化ホールで開いた。

 午前の部の“東近江のおいしい米・旬野菜アイデア料理コンテスト”では、消費者の喜ぶ顔を思い浮かべながら農家が手塩にかけて育てた地元の米や旬野菜を使い、出品者十人が素材の持ち味を引き出すアイデア料理十一点を作った。

 クレフィール湖東の武久茂シェフや滋賀の食文化を研究している滋賀大学の堀越昌子教授ら五人が審査し、最優秀賞・各部門別の優秀賞・審査員特別賞・入選を決めた。

 最優秀賞に選ばれた前田里香さんの「じゃがうーまん」は、ウナギの蒲焼きをジャガイモで包み揚げてあんをかけたもので、夏バテを防ぐスタミナ源となる一品。今後、出品された料理の調理法が市ホームページ上で順次公開され、レシピ集としてまとめられる予定。

 なお、審査結果は次の通り(敬称略)。

 《最優秀賞》「じゃがうーまん」前田里香《優秀賞》▽キッズの部・米料理部門「牛すじどんぶり&サラダ」辻光佐子(小学六年)▽一般の部・米料理部門「ぎょうざ&ピザ」新井久美子▽一般の部・野菜料理部門「赤ちゃんラタトゥイユ(離乳食)」青池仁美《審査員特別賞》「黒豆納豆入りかき揚げと野菜サラダ」村田せつ子《入選》▽「東近江発 野菜の冷麺風」仲田秀水▽「黒豆ずしのおいなりさん」熊倉寛晃▽「ゴーヤーの和風スパゲティ他二種」大地朋子▽「大根フライ」熊倉弘富美▽「夏野菜の春巻き」里田牧子▽「揚げなすのバリエーション」上林仁美


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湖東三山スマートインター

社会実験に向け準備会設立

設置へ道筋付け一歩近づく
=来年秋ごろの試験運用見込む=



◆湖東・愛荘町◆

 (仮称)湖東三山スマートインターチェンジ建設計画で六日、設置に向け本格的な詰めの協議を行う社会実験準備会(会長・村西俊雄愛荘町長)が設立された。

 同時に、社会実験に向けた準備・調整を事務レベルで話し合う幹事会も発足し、建設促進期成同盟会設立から五年を経て、ようやく実現へ一歩近づいたことになる。

 準備会は、県や国交省滋賀国道事務所、中日本高速道路、警察、商工・観光などのほか、関係二市四町の市町長ら十七人で構成され、これまでの設置検討会を一ランク格上げし、実現に向けた準備内容を話し合う。

 村西会長は、会見で「これで設置への道筋が付いた。早く建設に着手できるよう最大限の努力をしたい」と話し、インターを生かした地域活性化へ期待を膨らませた。

 藤井勇治衆院議員も「地域振興や産業活性化に結び付くスマートインターの設置は急がなければならない。事業化に向け一刻も早く国へ設置申請し、早期実現を期してもらいた」と後押しした。

 秦荘パーキングエリア(彦根・八日市の中間)に計画の湖東三山スマートインターチェンジ(ETC専用)への進入道路は、上り・下り線とも国道307号に接続し、下り線は名神高速道路本線の上をまたぐ方式で、総事業費約二十億円を見込む。

 同準備会は今後、用地買収や設置に向けた整備手法、運営上の課題解決、利活用の調査研究などを取りまとめ、社会実験実施計画書を作成し、年内中に国へ設置申請する見通し。

 事業認可が下りるまでに、取り付け道路(約六百メートル)などの整備を行い、来年秋の行楽シーズンには、上り車線での社会実験(試験運用)にこぎ着けたいとしている。

 社会実験期間中の三か月間は、一日三百台以上の通行量が義務付けられているほか、監理・運営面での利用促進策などのデーターも求められ、これらをクリアーすれば、全面開通ヘの認可が下りる。


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年賀寄付金で滑り台と鉄棒

子ども達も大喜び

=保育所「あいアイランド」に=


▲完成した遊具で遊ぶ子ども達
◆東近江・近江八幡市◆

 近江八幡駅南口近く、マイカル3番街にある子育て支援のNPO法人保育所「あいアイランド」(鷹飼町南 土田惠子園長)にこのほど、真新しい滑り台と鉄棒が設置され、子ども達が大喜びで遊んでいる。

 遊具は、ショッピングセンターやマンションの間にポッカリと開いた保育所前の広場に、郵便事業会社の年賀寄付金からの助成で、先月末に設置された。

 同保育所では、日数や時間など様々な親のニーズに合せて子どもを預かっており、駅からも近いこともあって、現在、〇歳から六歳までの子ども十七人が利用している。

 保育所の近くには児童公園のようなものもなく、これまで、天気のよい日には遊具を持ち出して遊ぶなど、工夫しながらの保育活動を続けて来た。

 土田園長は、「開所から六年目を迎え、念願の遊具に子ども達だけでなく、職員や保護者も感謝の気持ちでいっぱいです」と、喜びを語る。

 工事は十日ほどかかったが、心待ちにしていた子ども達はさっそく完成した遊具の周りを元気いっぱい走り回り、うれしそうにはしゃいでいた。


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