平成20年8月18日(月)

◆全県◆
ナンバーズとロト4種類の高額当選者
男性はT.Kさん、女性はM.Tさん
=みずほ銀行宝くじ部が調査=

◆全県◆
中井勉カルテット出演
ジャズ・フェス2008
=30日、てんびんの里学習センター=


◆大津・大津市◆
滋賀会館
わらげん寄席
=9月19日に第1回=


◆大津・大津市◆
チェコ・日本の2か国語狂言
=24日、大津市=


◆東近江・東近江市◆
19世紀ヨーロッパ世界へようこそ!
「魅惑のアンティークドール展」
=近江商人博物館で夏季企画展=


◆東近江・東近江市◆
CO2吸収と冷房使用抑制
ゴーヤのカーテン大活躍
=京セラ滋賀蒲生・八日市工場=


◆東近江・安土町◆
子どもと楽しんだ「思い出の一冊」
記憶と共によみがえる
=安土町立図書館 20点を展示=


ナンバーズとロト4種類の高額当選者

男性はT.Kさん、女性はM.Tさん

=みずほ銀行宝くじ部が調査=


◆全県◆

 購入する人が数字を選択できる宝くじの高額当選者は、男性は六十歳以上のイニシャルが「T・K」さん、女性では五十歳以上でイニシャルは「M・T」さんが多かった。

 これは、みずほ銀行宝くじ部が、昨年度中にナンバーズとロトの四種類で百万円以上の当選金を受け取りに来た人にアンケートを行い、回答のあった四、五九九人のデータをまとめて分かった。

 それによると、数字の選び方をどうしているかの問いに「ひらめき」が31%と最も高く、次いで誕生日(14・6%)、好きな数字(13・2%)の順で、一度に何通り買うかについては四人に一人が五通り、次いで一通りだった。三番目は十一通り以上で12・2%あった。

 当選金を何に使おうと思っているかの問いには、一位に貯蓄、次いで借金の返済の堅実派が上位を占め、次いで趣味・レジャーと答えている。

 高額当選金が手に入っても生活に変化はないと答えた人は約六割に達したが、金額が高い人ほど親孝行する、転職・退職すると答えている。

 当選したことを誰にも伝えていない人は、男性で30・6%、女性で13・0%あり、男女によって違いがあることが分かった。

 誰もが知りたい当選の秘訣は何かの問いには、「運」と答えた人が40・8%、「継続・忍耐」が31・8%、と高率だったが、「ひらめき」も18・1%あった。

 当選金の平均は八三五万円で、一千万円以上は一、一六八人、一億円以上は五十八人いた。


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中井勉カルテット出演

ジャズ・フェス2008

=30日、てんびんの里学習センター=


◆全県◆

 「LAKE BIWA JAZZ FES 2008」が、二十九日午後七時から滋賀県陶芸の森、三十日午後七時からてんびんの里文化学習センター、三十一日午後四時から県立文化産業交流会館でそれぞれ開演される。

 県出身のジャズギタリスト中井勉氏を中心に、井上祐一氏(ピアノ)、宮野友巴氏(ウッドベース)、小野みどり氏(オルガン)のカルテットで、スペシャルゲストにドラマーの田井中福司氏を加え、熱く演奏する。

 入場料は一般三千円(前売り二千五百円)、十八歳以下二千五百円(同二千円)。三回通し券は一般五千円、十八歳以下四千円。

 問い合わせは県立文化産業交流会館(0749―52―5111)まで。


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滋賀会館

わらげん寄席

=9月19日に第1回=


◆大津・大津市◆

 閉館する滋賀会館(県庁前)を元気にしようと、市民の有志らが世話人会「笑ってもっと元気をだそう会」を結成し、滋賀会館で落語寄席を定期的に行うことになった。その第一回目として九月十九日(午後六時開演)、同会館で落語寄せを開催する。

 出演者は、桂九雀(桂米朝一門)二席、桂つく枝(桂文枝一門)二席で、演目は「桃太郎」つく枝一、「道具屋」九雀、「崇徳院」つく枝、「七度狐」九雀となっている。木戸銭(入場料)は、一般が前売り千円、当日千二百円、小・中・高・大学生が前売り五百円、当日六百円で、全席自由席。未就学児の入場は不可。

 入場券は、今月上旬からプレイガイド(滋賀会館二階)で発売中。なお、同寄席には、滋賀報知新聞社も後援している。問い合わせは、滋賀会館(077―522―6191)まで。


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チェコ・日本の2か国語狂言

=24日、大津市=


◆大津・大津市◆

 チェコ語と日本語による二か国語狂言が大津市伝統芸能会館(大津市園城寺)で二十四日午前十時から、公演される。おおつなごみ会の主催で、外務省、駐日チェコ共和国大使館、京都市国際交流協会など後援。

 チェコ共和国では一九九八年の茂山千五郎家のプラハ公演をきっかけに、茂山七五三氏によるワークショップが開かれ、これがプラハ国立演劇大学でのワークショップに発展し、新たな狂言ファンを呼んだ。

 これまでチェコ人による上演は百六十回に及び、二〇〇四年にはセミプロ劇団「狂言小劇団 なごみ狂言会チェコ」が発足。同会は、二〇〇六年にウィーンで開催された国際演劇祭にもチェコ代表の一員として招待されている。

 大津伝統芸能会館での公演は、日本人の狂言・小舞とともに行われる。このうちチェコ人の公演は、午後一時半からの「柿山伏」(チェコ語)で、出演はオデフナル・ラデク氏(山伏)、パヴチーク・トマーシュ氏(畑主)。

 午後三時からは「附子」(二か国語)で、ドスターレク・イゴル氏(太郎冠者)、プシェニチュカ・マルチン氏(次郎冠者)、ヒーブル・オンジェイ氏(主人)が出演する。

 入場無料。問い合わせは大津市伝統芸能会館(077―527―5236)まで。


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19世紀ヨーロッパ世界へようこそ!

「魅惑のアンティークドール展」

=近江商人博物館で夏季企画展=


▲工房ジュモーで制作されたアンティークドール
◆東近江・東近江市◆

 「魅惑のアンティークドール展」が九月二十三日まで近江商人博物館で開催され、アンティークドールのかわいらしい少女の表情やレースでつくった華やかな衣装が、来場者を楽しませている。

 アンティークドールは、一八五五年のパリ万国博覧会に出品された日本の市松人形の影響を受け、十九世紀後半から二十世紀前半にヨーロッパで制作された人形で、貴婦人や令嬢の間で流行した。

 会場では、京都府内のコレクターが長年集めたアンティークドール約五十点が、工房ごとにショーウインドー風に展示されている。

 ジュモー(一八四二年―一八九九年、仏)は、光沢のない陶器製の顔をもつ人形「ビスクドール」の黄金期を飾った工房で、衣装に力を入れたファッションドールやベベ(子どもの姿をした人形)を数多く制作。憂いを含んだ大きな瞳とふくよかな顔だちが印象的。

 S・F・B・J(一八九九年―一九三〇年、仏)は、一九世紀後半に台頭してきたドイツの工房に対抗するため、フランスの大手数社が合併した工房で、作品は従来の白い肌の美しいベベとは異なり、健康的な子どもの表情を写実的にとらえている。

 レンチ(一九二〇年代―一九四〇年代半ば、伊)の作品は、良質のフェルト布地で生き生きとした表情がつくられ、瞳や口元は顔料で丁寧に手書きされている。特徴的な横目づかい、カラフルであかぬけた衣装は、現代においても斬新さが感じられる。

 入場は一般二百円、小中学生百円。問い合わせは同博物館(0748―48―7101)

 


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CO2吸収と冷房使用抑制

ゴーヤのカーテン大活躍

=京セラ滋賀蒲生・八日市工場=


▲京セラ滋賀蒲生工場本館総務事務所南側一面を覆うゴーヤの「グリーンカーテン」
◆東近江・東近江市◆

 京セラ滋賀蒲生工場と滋賀八日市工場は、今夏、プランター四十三個でゴーヤ百三十株を栽培しており、両工場本館総務事務所外壁につるを沿わせて「グリーンカーテン」とし、光合成による二酸化炭素の吸収と冷房使用抑制に役立てている。

 このグリーンカーテンの取り組みは、平成十九年五月、長野県岡谷市とNGO環境市民会議おかや共催の“緑のカーテン大作戦”に、地元の京セラ長野岡谷工場が参画したのがきっかけ。

 京セラ長野岡谷工場では、昨年に引き続き、プランター百四十八個でアサガオを壁面に沿うよう育てており、他の工場へもアイデア・活動が波及していったという。

 滋賀の両工場が目を付けたのは、食べてもおいしいゴーヤ。環境安全部が中心となってゴーヤを栽培、長さ約三メートルまで成長したつるは本館一階のひさしに到達した。

 窓から差し込む強い日差しをグリーンカーテンが遮ってくれることから、社内での空調温度設定が平均して一度下がり、環境負荷の低減効果を生み出した。

 また、社員からはやさしい緑色に「リラクセーション効果がある」と好評で、同様の取り組みを自宅で実践している人もいる。

 来年に向けて、両工場は、社員が植物の成長を楽しみながら環境意識の向上が図れるよう、アサガオや他のつる性植物の植栽も検討している。

 


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子どもと楽しんだ「思い出の一冊」

記憶と共によみがえる

=安土町立図書館 20点を展示=


▲町民から寄せられた原稿と作品が展示されている会場
◆東近江・安土町◆

 安土町立図書館の玄関エントランスで、子どもと楽しんだ「思い出の一冊」展が開かれている。三十一日まで。

 お話しボランティアを中心に住民で組織する「子ども・本・ことば2008」実行委員会が、独立行政法人国立青少年教育振興機構の子ども夢基金の助成活動として、町と町教委の後援で開いている。

 「子どもの頃、どんな本を読んでもらいましたか」「子どもたちと一緒に、どんな本を楽しみましたか」と呼びかけ、思い出の一冊を、六月から一か月あまりかけて募集したところ、二十点の思い出の本が寄せられた。

 会場には、自筆の応募用紙と、そこに紹介されている本や絵本を一緒に展示している。また、応募者の中には本を象った木彫作品を寄せた人もあり、本の間にすてきな空間をつくり出している。

 『おふろだいすき』が思い出の一冊という人は、寝る前に毎日のように読み聞かせた思い出を。『ケルマーのぼうけん』を挙げた人は、九歳違いの三人の子どもと楽しめた。『はらぺこあおむし』は、娘が二歳半頃まで大好きで、絵を見てそのページの文章を覚え、実家に帰省した時に読んでみせて、おじいちゃんを驚かせた。

 思い出の本、一冊一冊にドラマがあり、寄せられた文章から、その頃の情景、子どもの成長、親の思い、感動、心の変化、などが伝わって来る。そして、見る人の心にも“思い出の一冊”を脳裏に思い浮かばせくれる。

 


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

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