平成20年8月21日(木)第15117号

◆全県◆
卸、小売業の倒産が多発
=7月の県内倒産企業状況=

◆湖南・栗東市◆
長期の遮水効果は期待薄
元ゼネコン技術者が業界タブーの遮水壁の問題点を語る
裂け目が生じやすいソイルセメント壁
=RD問題 真価問われる嘉田知事 (14)=


◆甲賀・甲賀市◆
櫟野砂防ダムで17匹の
外来魚コクチバスを確認


◆東近江・東近江市◆
純真な思い詰まる
五個荘支部青少年広場「私の思い2008」
=最優秀に田井中さん 猪田さん=


◆東近江・東近江市◆
手作業のおもしろさ!
京都市立 芸術大学学生
「ガリ版合宿」
=新聞・チラシを制作=


◆東近江・東近江市◆
英霊にこたえる会東近江支部
戦没者の御霊を追悼
=世界恒久平和を求め活動誓う=


◆東近江・日野町◆
過去に台風到来で大暴れ!
3市2町にまたがる日野川
=東近江地域振興局が「水害マップ」作成=


卸、小売業の倒産が多発

=7月の県内倒産企業状況=


◆全県◆

 民間調査会社の東京商工リサーチはこのほど、七月の県内における負債金額一千万円以上の倒産状況を公表した。

 それによると、負債金額一千万以上の倒産件数は十三件、負債総額は八億四千万円。件数は前月に対して二件減(一三・三%減)、前年同月に対して二件増(一八・一%増)、負債総額は前月に対して四億八千七百万円減(三六・五%減)、前年同月に対して十億七千五百万円減(五五・九%減)であった。

 負債総額は、中央建機(株)の負債四億円が最大で、一億円以上の倒産が三件、一件平均負債額は六千五百三十万円であった。卸売業、小売業を主体に負債額の少ない小規模倒産が多発した。ただし負債額十億円以上の大型倒産は五月の竹澤商事(株)以来、二か月間発生していない。

 産業別では、建設業二件(構成比一五・五%)、製造業二件(同一五・五%)、卸売業二件(同一五・三%)、小売業四件(同三〇・七%)、サービス業三件(同二三・〇%)。なお七月の倒産による失職者(一時的を含む)は少なくとも四十一人(前年同月五十三人)と見られる。

 今後の見通しについて、同社では「原油価格、穀物価格の上昇による石油製品、食料品の値上げなど企業収益、家計を圧迫する材料は多く、これに対応して企業の設備投資意欲、消費の一段と冷え込みが懸念され、明るい材料は乏しい。規模の大小を問わず、企業倒産は高位で推移していく」と話している。


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長期の遮水効果は期待薄

元ゼネコン技術者が業界タブーの遮水壁の問題点を語る
裂け目が生じやすいソイルセメント壁
=RD問題 真価問われる嘉田知事 (14)=



▲(図)TRD方式によるソイルセメント壁の施工方法
◆湖南・栗東市◆

 栗東市小野のRDエンジニアリング社の産廃処分場における有害物対策工法について、県は処分場を土とセメントを混ぜたソイルセメントの遮水(しゃすい)壁で囲むD案を選定して、地元住民との協議が紛糾している。そこで、関西在住の元ゼネコン技術者・吉村直也さん(仮名)に、業界では言及するのがタブーとされるソイルセメント遮水壁の問題点を聞いた。                     【石川政実】

 ----県は、厚さが五十センチメートル、深さが四十メートルで全周八百メートルのソイルセメントの遮水壁で処分場を囲むとしているが、どんな工法か。

 吉村 県が考えているカッターチェーン方式(TRD工法)によるソイルセメントの遮水壁の工法(図参照)は、地中に建て込んだ大型のチェーンソー型のカッターを横行させて、地盤を切削しながらセメントを現地の土と混ぜてかき回し、ソイルセメント壁をつくるものだ。

 ----TRD工法によるソイルセメント遮水壁の問題点は。

 吉村 TRD工法の同遮水壁は、あくまで仮設物であり、短期強度で設計されているため、耐久性はない。例えば、橋などは、かかる力の三、四倍の設計強度がなされているが、ソイルセメント遮水壁にはそれはない。ソイルセメントは剛性が低く、わずかな引っ張り、曲げなど、さなざまな力によって裂け目を生じる。例えばコンクリートも、夏場は膨張、冬場は収縮する。このためトンネルでは、二、三十メートルごとに継ぎ目を作り内部応力を逃すようにしているが、ソイルセメントにはこの継ぎ目がないため、裂け目ができやすい。

 ----ソイルセメントは劣化するか。

 吉村 青森県境の産業廃棄物違法投棄問題では、浸出水拡散防止のためTRD工法による遮水壁の採用が計画された。しかし現地の土を使用しない工法に変更された。詳細はわからないが、廃棄物の浸出水に汚染されたコンクリートから硫酸イオンが生じてセメントが劣化したりするとも考えられる。

 ----TRD工法の問題点は。

 吉村 チェーンソーカッターは、岩盤や砂礫(されき)などの切削には優れているが、粘性の強い沖積粘土の攪拌(かくはん)、混合には適していない。したがってセメントと混合されず遮水壁の中で塊(かたまり)のまま残る可能性が大きく、これが出水事故を引き起こす原因にもなる。

 ----TRD工法の施工実績はどうか。

 吉村 TRD工法のほとんどが地下掘削のための一時的な遮水壁として採用されている。ソイルセメントによる遮水壁構造体としては、沖縄県の地下ダム(地下水貯留用)などの例があるが、遮水効果は一〇〇%期待された設計ではない。いずれにせよ、RDのように水道水源の上部に遮水壁を設置するのには不安が残る。


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櫟野砂防ダムで17匹の

外来魚コクチバスを確認


◆甲賀・甲賀市◆

 琵琶湖外来魚研究グループ(代表=中井克樹・琵琶湖博物館主任学芸員)のメンバーで、県立大学大学院生の河南元希さん、吉川瑞樹さん、梅田和樹さんらはこのほど、甲賀市甲賀町の櫟野砂防ダム(野洲川支流杣川水系)において、魚類調査中に複数個体のコクチバス(写真)の生息を確認した。

 今回、調査中に捕獲した十七個体のコクチバスのうち、大型の二個体以外の十五個体は全長が四〜六センチと小型であり、今年産まれの幼魚であると考えられ、このダム湖内でコクチバスが繁殖していることは確実だと推測されている。

 コクチバスは、北アメリカ原産のブラックバスの一種で、県では平成七年に琵琶湖で最初に見つかって以来、複数回捕獲されている。琵琶湖以外では十四年に信楽町(現甲賀市)の河川と、十九年に多賀町の犬上ダム貯水池で、複数個体が捕獲されたのに続く三例目の確認となる。繁殖が確認された例としては、犬上ダム貯水池に続いて二例目。

 同グループでは「犬上ダム貯水池と同様、河川の上流部に建設されたダム湖でコクチバスが確認されたことから、成魚や幼魚、稚魚がダムの下流側へのと拡散することが危倶される」としている。

 コクチバス 外来生物法で、オオクチバス、ブルーギルとともに特定外来生物に指定され、輸入、飼育、運搬、放逐等が厳しく禁止されている。また、琵琶湖レジャー利用条例においては、オオクチバス、ブルーギルとともにリリース(再放流)が禁止されている。魚・甲殻類(エビ類)などを食べる肉食性の魚であり、積極的に河川に進出する傾向がある。


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純真な思い詰まる

五個荘支部青少年広場「私の思い2008」
=最優秀に田井中さん 猪田さん=


▲「今、自分の心にあること!」をテーマにそれぞれの思いを発表する青少年たち
◆東近江・東近江市◆

 東近江市青少年育成市民会議五個荘支部と東近江市、同市教委が共催する五個荘支部青少年広場「私の思い2008」がこのほど、五個荘小学校ふれあい広場で開かれ、小・中学生の純粋な心の声が届けられた。

 青少年の非行や問題行動が憂慮されるなか、地域の青少年たちは家庭や学校、社会に対してどのような悩みや願い、思いを持っているのか、また自分自身をどのようにとらえているのか―を知りたいと、「今、自分の心にあること!」をテーマにした広場で、私たち大人が理解を深めることで彼らの健やかな成長を支援するもの。

 同支部では、五個荘地区の小学六年生と中学生および、青少年の個人・団体から募ったところ、校内で選ばれた十四作品と一般応募一作品の計十五作品が寄せられ、家族や友人との絆、命の輝き、将来の夢などについて、それぞれの思いが発表された。

 その中の一人、猪田沙央梨さんは「人」という字にふれながら「人は、人と人とが支え合ってできている漢字ですが、一画目は楽をし、支えている二画目は負担を背負う不平等なものに見えていました。それは、私が支えてもらっている立場でしかなかったから。人には、必ず二画目でいてくれる人がいます」とし、温かく見守ってくれる家族や先生、友人などのありがたさに気づいたいま、「一人でも多くの人の二画目になり、恩返しをしたい」と話した。

 審査委員長を務めた辰己三喜雄・五個荘中学校校長は「今どきの子どもと言われますが、多くの子が感謝の気持ちをもって日々生活しており、たいへん立派なこと。また、自分たちで何かをやっていこうというしっかりした考えを持ち、大人が気づかされる深い思いに感心します」と講評を述べた。

 審査の結果、小学生の部の最優秀賞に田井中和希さん「お父さんの働く姿」、優秀賞に濱中彩咲さん「本とのであい」と山田菜奈さん「友達の大切さ」、中学生の部の最優秀賞に猪田沙央梨さん「あなたは二画目になったことがありますか」、優秀賞に臼田眞子さん「私にとっての友達」と森穂の香さん「光希〜弟が産まれて」が選ばれた。残る八人に奨励賞、一人に激励賞が贈られた。

 奨励賞は次のみなさん(敬称略)。

 小学生の部=田中香帆「一生懸命がんばる新体操」▽中村優香「私のたくさんの宝物」▽藤居玲菜「将来の夢をかなえるために」▽宮村仁基「出るぞ オリンピック」▽森崎裕加「両親からの贈りもの」

 中学生の部=柏原未怜「ecoに目を向けてみよう」▽世良田龍之介「もう一つのポジション」▽阿蘇静香「戦争と平和」
 激励賞、青少年団体・青年の部=塚本千賀映「素晴らしい体験〜ジュニアリーダーわごむ」

 なお、中学生の部の最優秀賞に選ばれた猪田さんは、今月三十一日、野洲さざなみホールで開かれる第十一回中学生広場「私の思い2008」の県大会に出場する。


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手作業のおもしろさ!

京都市立 芸術大学学生「ガリ版合宿」

=新聞・チラシを制作=


▲子どもと一緒にガリ版の楽しさを実感する京都市立芸術大学大学院の水口さん(東近江市蒲生岡本町のガリ版伝承館で)
◆東近江・東近江市◆

 京都第二外環状道路の建設計画により失われていく京都府西京区大枝の風景を見つめ直す「大枝アートプロジェクト」の一環として、京都市立芸術大学の学生ら約十人が、二泊三日(今月四、五、六日)の日程で「ガリ版合宿二〇〇八☆夏!」を東近江市蒲生岡本町にあるガリ版伝承館で行った。

 美を探求する人々が集う大学近くで道路建設により美しい風景が失われていく現実に直面し、もっと地域を感じようと、平成十六年、同大学美術学部の授業の中で大枝の“ひと・もの・こと”に対するアプローチが始まった。

 その活動は授業の枠を越え、学生ら独自の動きへと発展。地元住民や芸術家の協力を得て「大枝アートプロジェクト実行委員会」(http://oeap.exblog.jp/)を結成した。翌十七年にはメンバー自ら改装した土蔵などを舞台に企画展を開催し、演奏会やワークショップ、新聞発行など年間を通じて活動は多岐にわたる。

 四年目を迎える今年のテーマは「みどりの停留所」。この活動は、大枝に限らず自分が立ち止まりたいと思う風景の中に、緑色に塗り組み立てた停留所キット(高さ約二十センチ)を置き、写真を撮って同実行委員会へ送るというもの。今年十一月にみどりの停留所写真展が開催予定で、風景に込められた思いを共有する。

▲ガリ版で制作したみどりの停留所新聞と停留所キット
 みどりの停留所への参加を呼び掛けるチラシや新聞は、同大学大学院ビジュアルデザイン専攻修士二回生の水口菜津子さん(27)を中心に、実行委員会メンバーがガリ版で刷り上げた。

 制作枚数は約千三百枚。「普段、パソコンを使っての制作活動が多く、ガリ版の存在すら知らなかった。ガリ版は手作業で時間はかかるけど、でき上がるものより作り上げるおもしろさがある」と、ガリガリの魅力にはまった水口さん。

 今年五月に続いて二度目の合宿では、ガリ版伝承館の堀井家母屋に宿泊しながら、参加した学生や親子らと作品づくりに没頭した。

 ゆったりとしたときの流れを感じながら、水口さんは「変わりゆく風景も一つの芸術資源。土地に馴染んだ物や時間はそこだけにしかなく、蒲生岡本町も魅力的な場所。この空気感は来てみないとわからない」と話していた。

 ガリ版指導にあたった蒲生公民館の田中浩館長は「ガリ版を使ったことのある世代が、郷愁に浸りながら体験することが多い。文字を手書きする機会が減った今、新しいコミュニケーションツールとして若い芸術家たちがガリ版に注目し始めており、芸術分野を含めて表現方法に広がりが出てくるのではないかと期待している。これからも門戸を広げ受け入れていきたい」と語り、蔵の活用策も学生たちの感性を吸収しながらにぎわいのある地域づくりを目指す。


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英霊にこたえる会東近江支部

戦没者の御霊を追悼

=世界恒久平和を求め活動誓う=


◆東近江・東近江市◆

 英霊にこたえる会東近江支部(回渕治二会長、約千三百人)は、終戦記念日直後の十七日、東近江市戦没者英霊追悼式ほか、第三十一回支部総会を市役所別館で催し、英霊に感謝するとともに、戦争の悲惨さを語り継ぎ、世界平和の実現を目指し、活動展開していくことを決めた。

 遺族ら二百五十人が参列した戦没者英霊追悼式では、菊の花が飾られた祭壇に、市内十四地区から三千二百五十一柱の戦没者名簿が供えられ、犠牲となった英霊に対し、二度と悲惨な戦争を繰り返すことなく、英霊顕彰と恒久平和を求めて活動することを誓った。

 回渕会長は「わが国の繁栄を胸に死んでいった英霊に『犬死にしてくれるな』の言葉がはっきり焼き付いている。平和の享受は英霊の犠牲の上に成り立っていることを忘れてはならない。祖国に繁栄をもたらした英霊に感謝の念を持ち、いつまでも英霊を顕彰し、活動の輪を広げていくことを誓う」と慰めた。また「平和祈念館の実現に力を注ぐ」とも。

 続いて、中村功一市長は、海外戦跡慰霊に同行した時の様子に触れ、声なき声から「戦争を二度と繰り返してはならないと実感した。平和と繁栄は尊い犠牲の上にあることを一日たりとも忘れてはならない」と、英霊を前に追悼の言葉を捧げた。

 その上で、国民の八割が戦争を知らない時代となり「戦争で学んだ教訓を次の世代へ語り継ぐのが残された者の責務。この点からも多くの戦跡が残る東近江市への平和祈念館建設に努力したい」と頭を下げた。

 また、奥居清一郎市遺族会会長も「多くの兵士の無念を忘れてはならない。フィリピンなど海外戦跡慰霊に訪れた時、必ず声なき声が聞こえてくる。波の彼方から聞こえる英霊の声は胸に詰まるものがある。若者に現状を知ってもらうためにも平和祈念館の実現を目指す」と約束した。

 一方、支部総会では、多くの戦没者に報いるために「組織を上げて一日も早く恒久的な世界平和の実現に努力する」との基本方針に沿い、組織強化とともに県本部行事や平和学習への積極参加、平和祈念館の早期実現運動の展開などを決めた。


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過去に台風到来で大暴れ!

3市2町にまたがる日野川

=東近江地域振興局が「水害マップ」作成=


▲過去の水害経験を現代の備えに生かすため作成された「日野川水害マップ」
◆東近江・日野町◆

 過去に幾度も大暴れした天井川の日野川―。東近江地域振興局建設管理部河川砂防課はこのほど、遠い存在になりつつある川を身近に感じ、水害への意識と備えについて考えるきっかけづくりにと、「日野川水害マップ」を作成した。

 水害マップでは、野洲・近江八幡・東近江・竜王・日野の三市二町にまたがる日野川と支流の川が色付けされ、過去に堤防が決壊した地点が示されている。
 また、昭和二十八年九月の台風十三号や同三十四年九月の伊勢湾台風が襲った当時の写真を掲載しており、堤防の決壊で洪水流が家屋を襲い、死者が出るほど甚大な被害を負った各集落の様子が一目で分かる。

 過去の水害経験を現代の備えに役立ててもらおうと、“人々の暮らしと水害”と題して、県職員が水害経験のある五集落の住民から聞き取り調査した内容も紹介している。

 中でも、「過去の水害を忘れないため、毎年、決まった日に明かりをともしてお参りしている」や「堤防の危険個所を把握するため、地元住民で堤防の草刈りや水路清掃をしている」、「災害時に援護が必要となる高齢者が、どの家に住んでいるかなどの情報把握に努めている」、「洪水時にコンクリートの柱へ板を入れて土のうを積んで即席の堤防を作れるようにしている」など、地元住民の間で水害への心構えが現代にも受け継がれている。

 作成部数は二千部で、各市町を通じて日野川とその支流の沿川の自治会や小学校、公共施設などに配布される。防災関係のイベントや講習会の資料として使用希望があれば、無償で提供される。

 河川砂防課は「マップに載っている情報はほんの一部。それぞれの地域で水害が起きた個所や危険な個所を書き込み、写真などを貼り付けてオリジナルの水害マップに仕上げてほしい」と話し、日野川水害マップを活用した出前講座(テーマは河川工事や川の歴史、砂防に関することなど)も受け付けている。

 出前講座など問い合わせは、東近江地域振興局建設管理部河川砂防課(0748―22―7746)まで。


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