平成20年8月29日(金)第15124号

◆大津・大津市◆
愛称「おっぴい〜」に決まる!
=大津市市民活動マスコット=

◆湖南・守山市◆
介護現場を崩壊から守れ!!
=県介護福祉士会などが守山市で壮行会=


◆東近江・東近江市◆
東近江市も
ふるさと寄附条例・制定
8つの寄附メニュー創設
=9月定例市議会に提案=


◆東近江・東近江市◆
インドネシア民族音楽に触れる!
魅惑のサウンド「ガムラン」
=9月7日 東近江市でコンサート=


◆東近江・東近江市◆
サマーフェスティバル
あす 能登川猪子山公園
漫才「りあるキッズ」登場!
=愛は地球を救う―チャリティー=


◆東近江・近江八幡市◆
迅速に避難・防御・復旧
近江八幡市で防災総合訓練
=台風の豪雨に地震が追い討ち=


愛称「おっぴい〜」に決まる!

=大津市市民活動マスコット=

◆大津・大津市◆

 大津市市民活動センターは、公募していた同センターマスコットの愛称について、応募総数六十四点の中から大津市在住の山崎智美さん(29歳)の作品「おっぴい〜」を優秀作品に選んだ。

 名称には「大津がハッピーになりますように」との思いが込められている。今後は、センターの刊行物やホームページなどに使用する。


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介護現場を崩壊から守れ!!

=県介護福祉士会などが守山市で壮行会=


▲60人が集まった壮行会(守山市)
◆湖南・守山市◆

 高齢者介護の現場で働く介護福祉士など介護職、福祉関係者らが介護報酬の引き上げなどを求める「介護福祉士決起集会」が九月二十九日に東京で開かれるにあたり、県介護福祉士会(村田美穂子会長)の壮行会が守山市で行われ、約六十人が参加した。

 平成十二年から導入されて八年を迎えた。国は、三年に一回、介護報酬の見直しを行っているが、引き下げが実施されてきた。来年も、介護報酬の見直しが行われる。

 村田会長は「県内の事業所平均で、介護福祉士の初任給は十五万八千二百七十一円で、全国平均よりもさらに約一万円低い。これでは、若いひとの他業種流出に歯止めがかからない。なんとしても介護報酬の引き上げと事業所経営での人件費比率を七〇%以上に高めることが必要だ」と訴えていた。

 なお、東京での決起集会には、滋賀県福祉士会から約十八人が参加の予定。


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東近江市も

ふるさと寄附条例・制定

8つの寄附メニュー創設
=9月定例市議会に提案=


◆東近江・東近江市◆

 東近江市は、地方税の改正により全国で取り組みが始まっている「ふるさと納税制度」を導入することにし、一日から始まる九月定例市議会に「東近江ふるさと寄附条例」と「同寄附基金条例」の制定を提案する。

 ふるさと納税は、大都市と地方の税収入の格差を是正する施策の一案として考え出され、今年四月に地方税法が改正され、出身自治体など納税者がふるさとと思う地方自治体に寄附を行うと個人住民税から一定割合の寄附金額を控除する恩恵が受けられる新しい税制度が設けられた。どのような公的事業に寄附するかのメニューは各自治体で定めることができる。

 東近江市では、(1)八日市大凧の保存及び伝承に関する事業(2)木地師発祥の地・鈴鹿の保存及び再生に関する事業(3)近江商人のふるさとのまちなみ保存等に関する事業(4)菜の花エコプロジェクトから始める資源循環型社会の構築に関する事業(5)西堀榮三郎に学ぶ子どもたちの探求心及び創造力の育成に関する事業(6)鈴鹿から琵琶湖へ連なる水環境の保全に関する事業(7)蒲生野に伝わる歴史文化の保存及び再生に関する事業(8)市長が個性豊かで活力に満ちた地域づくりに資すると認める事業の計八つの寄附メニューを設けており、寄附者が寄附金の使途を選ぶことができる。

 市では、(1)〜(7)までの事業については、合併した旧市町が取り組んでいた代表的な事業を選んだと説明している。東近江市の個性あふれる代表的なまちづくり事業に資金面で支援をもらい、それを財源としてそれぞれの事業に活用していくことにしている。

 同時に、寄附基金条例も制定し、寄附金を他の財源と区別して管理、運営するとともに年一回、寄附金の運用状況を市のホームページなどで公表していく予定。寄附金の受付は、議会議決を得た日から行う。


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インドネシア民族音楽に触れる!

魅惑のサウンド「ガムラン」

=9月7日 東近江市でコンサート=



◆東近江・東近江市◆

 不思議な音階で癒される響きが魅力的なインドネシア民族音楽コンサート「ガムランピクニック」(主催=東近江市、東近江市教育委員会)が、九月七日に東近江市立八日市文化芸術会館展示室で開かれる。開演時間は午後二時(開場=午後一時半)。

 このガムランとは、楽器の名前を指すのではなく、木琴や鉄琴、銅鑼のような一定の音階に基づいて調律された打楽器(旋律打楽器)を用いた演奏形態の総称。

 特に、ジャワ島中部の王宮で優美な宮廷音楽として栄えてきた「ジャワ・ガムラン」と踊り・演奏の華麗な「バリ・ガムラン」は、二十世紀以降、ヨーロッパから全世界へ広まり有名になった。

 ガムランを織りなす楽器のほとんどが、叩けば音が出るという青銅でできた打楽器。入門者から上級者まで一緒に楽しむことができるという音楽的構造を持っているのも魅力の一つで、大勢の人間がコミュニケーションを取りながら、音の中で遊ぶことができるため、教育素材としても注目されている。

 平成十四年に、特徴あるホールづくりを目指して、甲賀市の碧水ホールがジャワガムランフルセットを購入したのをきっかけに、市民グループ“ティルト・クンチョノ”が誕生した。

 インドネシア語でティルトが水、クンチョノが黄金の輝きという意味で、琵琶湖のさざ波をイメージして命名された。地域に根ざした活動を通じて、多様な音楽文化や異文化体験の機会を作り出し、伝統的な楽曲以外にも現代の作品や創作にも取り組み、西洋音楽とは異なったしくみの音楽を発信している。

 コンサート当日は、ジャワ中部のガムランと影絵芝居ワヤンの上演を行っている“ハナ・ジョス”も出演する。また、ゆったりしたジャワの伝統曲なら初心者でも合奏に参加できることから、ガムラン体験できる時間も設けられている。

 会場では、インドネシア雑貨の販売や喫茶セリーヌの協賛によりインドネシア料理のバイキング(午前十一時〜午後二時までで有料)も行われる。

 入場料(全席自由)は、一般千円、高校生以下五百円。小学生以下は保護者同伴の場合無料。チケットは、八日市文化芸術会館やてんびんの里文化学習センター、あかね文化ホール、能登川公民館で発売中。問い合わせは、東近江市立八日市文化芸術会館(0748―23―6862)まで。


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サマーフェスティバル

あす 能登川猪子山公園

漫才「りあるキッズ」登場!
=愛は地球を救う―チャリティー=


◆東近江・東近江市◆

 地域の盛夏イベントとして人気のある『サマーフェスティバルin能登川』があす三十日、午後四時から東近江市猪子町の猪子山公園で開かれる。

 住民一人ひとりがイキイキと輝き、みんなが住みたくなる元気なまちづくりーをテーマにした能登川商工会の第十一回商工まつりで、元気いっぱいの「和太鼓演奏」(のとがわ水車太鼓)に続き、子どもたちによる可愛い「バトントワラー」(スポーツ少年団バトントワリング部)やエネルギッシュな「エアロダンス」(能登川総合スポーツクラブ)のほか、市民熱演の「銭太鼓」(能銭会)と「オールデイズバンド」(ザ・ハニーズ)のステージが繰り広げられる。

 また、イベントを盛り上げようと、各種団体や企業、グループ、個人による多彩な模擬店が軒を連ねるほか、子どもたちを主役にした体験コーナー・遊びコーナーが開かれる。

 第二部は午後七時十五分からで、美しいイルミネーションが煌めくなか、夏のフィナーレを飾る情熱の「ブレイクダンス
」「よさこいソーラン」(聖泉大学)が繰り広げられるほか、テレビ・舞台で活躍中の漫才コンビ「りあるキッズ」が登場する。

 会場では、24時間テレビ「愛は地球を救う 誓い〜一番大切な約束〜」のチャリティ募金(午後四時〜九時十五分)も行われる。

 また、豪華賞品が当たるビンゴゲームは同八時三十五分から。引換券は二十八日から三日間、区内の参加協力店(店頭に表示)において五百円以上を買い上げた人に一枚を渡し、当日のイベント会場でビンゴカード一枚と交換(交換は一人五枚まで)するほか、当日の模擬店で買い物をした人にも引換券が渡される。ただし、各店先着三十人となっている。問い合わせは、能登川商工会(0748―42―1158)へ。


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迅速に避難・防御・復旧

近江八幡市で防災総合訓練

=台風の豪雨に地震が追い討ち=


▲バケツリレーの訓練に参加する住民――馬淵小学校で――
◆東近江・近江八幡市◆

 防災の日(九月一日)を前に、近江八幡市の防災総合訓練が市立馬淵小学校で二十四日行われた。

 訓練は、災害発生時の迅速かつ的確な対応と連携、防災意識の高揚を図ることを目的に毎年開催され、今年度は馬淵学区での実施となった。

 市、消防、警察、医師会、ライフライン関連企業、各種ボランティアなど二十五の機関と団体、学区住民など約六百人が参加した。

 前日からの台風による豪雨の中、琵琶湖西岸断層帯を震源とするマグニチュード7・8の直下型地震が発生、近江八幡市は震度6に襲われたという想定で訓練が始まった。河川増水、土砂崩れ、ライフライン切断、火災と、被害は続出している。

 午前六時の地震発生を受けて、市では災害対策本部を召集、被害の著しい馬淵小学校に現地対策本部を設置。次々と報告される市内の被害状況や余震による二次被害を避けるため、七時には住民に対し避難勧告が発令された。

 住民約四百人が馬淵小学校に次々と避難すると共に、ケーブルテレビやFM放送での緊急告知、民生委員らによる高齢者や障がい者らの安否確認、負傷者に対するトリアージや応急救護、ボランティア対応、緊急物資輸送・配布、トイレや給水の確保、炊き出しなどの訓練が続けられた。

 市内各所ではライフラインの切断や自然災害の恐れがあるため、電話、電力、水道、ガスなど各事業所や機関が復旧と防御活動を、日野川では堤防から漏水が発生、消防団と建設工業会が土のうを積み上げて決壊防止にあたった。

 市内のビルに負傷して動けない人がいるとの通報を受けて、東近江消防本部の特別救助隊、はしご車、県防災航空隊のヘリコプターが出動、三人を救出。火災現場では、消防団、自警団、住民のバケツリレーによる懸命の消火活動が行われた。

 訓練終了後、冨士谷英正市長は「日頃から災害に備えておくことが大切」と、家庭や地域での防災対策の徹底を訴えた。 


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