平成20年9月12日(金)第15136号

◆全県◆
県難病連絡協議会が県に要望
「窓口の保健所」をなくさないで!

◆全県◆
農林漁業金融公庫
=県内4か所に窓口設置!=


◆全県◆
葬儀でのトラブル防止へ
=県がリーフレット作成=


◆東近江・湖東◆
アマ無線と衛星電話で
「昭和基地と話そう」
小・中学生と親子の参加募集
=探検の殿堂で27日=


◆東近江◆
中村市長
明言再び避ける
=来年2月の市長選=


◆東近江・蒲生◆
「あかね Human Right’s 2008」
男女ともに役立つ 家事技大公開!
=スーパー主夫・山田亮さん=


◆東近江・近江八幡市◆
夜の観光も楽しみ
13・14日 八幡堀まつり
竹灯りに揺れる町並み
=秋の夜長をそぞろ歩き=


県難病連絡協議会が県に要望

「窓口の保健所」をなくさないで!


◆全県◆

 “一人ぼっちの難病患者をなくそう”を合言葉に、特定非営利活動法人滋賀県難病連絡協議会(森幸子理事長)が十一日、平成二十一年度に向けて知事宛の要望書を健康福祉部長に手渡した。

 日本の難病対策は薬害のスモンが発端だった。難病は原因不明で治療法も未確立、医療費や介護の負担は大きく、長期にわたる療養は大きな社会問題へと発展。

 その後、厚生省は「難病対策要綱」(昭和四十七年十月)をまとめた。今年四月現在、特定疾患治療研究事業(医療費の軽減)対象の四十五疾患と難治性疾患克服研究事業対象の四十五疾患を含めて百二十三疾患が難病に指定されている。

 しかし、これ以外にも多くの難病が存在し、滋賀県内には四十五疾患だけでも六千二百十四人(平成十九年三月末現在)、百二十三疾患だと正確な人数さえわかっていない。

 要望活動の中で、同協議会は、特に▽在宅での療養を継続するため介護者が倒れる前にレスパイト入院をできるようにしてほしい▽難病の窓口であるまちの保健所を無くさないで▽滋賀難病連をはじめ疾病ごとの難病団体の活動に支援を―という三点に絞って協力を求めた。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


農林漁業金融公庫

=県内4か所に窓口設置!=


◆全県◆

 農林漁業金融公庫はこのほど、滋賀県内四カ所(高島市・東近江市・甲賀市・彦根市)に「定期相談窓口」を設置した。

 十月から、農林公庫を含む政府系四金融機関が統合し、株式会社日本政策金融公庫として新たなスタートを切る。新機関への円滑な移行に備えて、農林公庫は八月十九日に大津市浜大津に滋賀拠点(営業時間=月曜〜金曜日の午前九時〜午後三時)を構え、京都市内の近畿支店の滋賀県担当職員を移した。

 今回の定期相談窓口設置も滋賀拠点開設に併せたもので、農業者や食品加工業者の設備資金や運転資金の利用、飼料・燃油高騰・災害への資金対応、販路拡大支援といった経営サポートに関する相談に応じる。

 定期相談窓口の開設日は、毎月第二、三、四水曜日の午前十時から午後四時まで。

 滋賀拠点長の青柳修一郎氏は「認定農業者の皆様をサポートするスーパーL資金や経営環境の変化に対応するセーフティネット資金、農食連携を促進する融資、経営相談、情報提供などを通じて、コミュニケーションを大切に、より身近な存在としてこれまで以上にみなさんのお役に立てるようサービス向上に取り組んでいく」と話している。

 問い合わせは、農林漁業金融公庫滋賀拠点(0120―959044)まで。

 なお、定期相談窓口の開設場所は次の通り。
 《高島》高島市今津町の高島地域担い手支援協議会事務所内▽毎月第四水曜日の午前十時〜午後四時
 《東近江》東近江市八日市緑町の東近江地域担い手支援協議会事務所内▽毎月第二水曜日の午前十時〜午後四時
 《甲賀》甲賀市水口町の甲賀地域担い手支援協議会事務所内▽毎月第三水曜日の午前十時〜午後四時
 《彦根》彦根市川瀬馬場町の湖東地域担い手支援協議会事務所内▽開設日時=十月二十五日・十一月二十二日・十二月二十日・来年一月二十四日・二月二十一日


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


葬儀でのトラブル防止へ

=県がリーフレット作成=


◆全県◆

 県立消費生活センターは、リーフレット「葬儀でトラブルー業者任せで泣かないために」(写真)を配布している。

 今後、葬儀施行件数が増加すると予想される中、突然の不幸で理解不十分なまま葬儀サービスを契約し、後になってトラブルになるケースが増えると指摘されている。

 リーフレットは、このような状況を受けて独立行政法人国民生活センターによって企画、編集されたもので、県内においては県立消費生活センターをはじめ、県立消費生活センター分室、県庁、県地域振興局、市町役場の消費者行政担当課や行政情報コーナーなどで配付されている。

 問い合わせは、滋賀県立消費生活センター(0749―23―0999)まで。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


アマ無線と衛星電話で

「昭和基地と話そう」

小・中学生と親子の参加募集
=探検の殿堂で27日=


▲探検の殿堂と交信を試みる現在の昭和基地
◆東近江・湖東◆

 西堀榮三郎記念探検の殿堂無線倶楽部(植木誠男会長)と同探検の殿堂は、二十七日にチャレンジする南極・昭和基地との通信で、子どもたちから南極に対する疑問や質問を募り、隊員に答えてもらう「昭和基地と話そう」を催す。

 現在、昭和基地の第四十九次越冬隊員として大津市から通信担当で参加している近藤巧さん(43)と、スケジュールを組み、探検の殿堂内に開設したアマチュア無線局と交信を試みる。また、国立極地研究所の協力を得て、子どもたちが衛星回線を使った電話で直接、昭和基地の近藤さんと会話し、質問に答えてもらう。

 通信を前に午後五時から越冬隊員として参加した甲賀市水口町の中村俊弘さん(39)の体験話を聞く親子向けお話会「南極ってこんなところ」を開く。

 中村さんは、第三十三次、四十三次の越冬隊員として選ばれ、昭和基地内の施設整備と管理の業務にあたった。

 お話会では、「オーロラと機械隊員」と題して二度、越冬した豊富な南極経験の中から特に子どもたちの興味をそそる南極の自然や基地内のようすなどについて話す。

 南極との通信は、お話会のあと午後六時から行う。まず、アマチュア無線で昭和基地の近藤隊員を呼び出して交信したあと、衛星電話回線に切り替えて、子どもたちが近藤さんに直接質問する「南極とのお話タイム」を設ける。

 同倶楽部では、当日の交信に参加する小、中学生や親子と、近藤さんに答えてもらう「南極への質問」を受け付けている。定員は、無線室のスペースの関係で三十人(先着順)。

 参加申し込みは、同探検の殿堂(0749―45―0011)へ。質問は、十五日までにファックス(0749―45―3556)で受け付けている。


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


中村市長

明言再び避ける

=来年2月の市長選=


◆東近江◆

 十日に開会された市議会で、中村市長は来年二月の市長選に出馬するかの明言を避けた。

 横山栄吉議員の緑の市民クラブ会派代表質問に答えたもので、「市長は、合併後の三年半でやり遂げられなかったことをどうするのか」との進退を問う質問に中村市長は「次期市長選への考えは、六月議会の質問で答えたとおり」と答弁し、まだ判断するに至っていないことを示した。

 六月議会で他会派が出した進退を問う質問には「与えられた任期まで市政に取り組みたい」と答弁し、次期市長選出馬への態度を明らかにしなかった。

 次期市長選には、西沢久夫氏と小寺裕雄氏の元県議二人が出馬を表明している。

 


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


「あかね Human Right’s 2008」

男女ともに役立つ 家事技大公開!

=スーパー主夫・山田亮さん=


◆東近江・蒲生◆

 「あかね Human Right’s(ヒューマンライツ)二〇〇八〜ともに輝き いい関係〜」(主催=あかねHumanRight’s二〇〇八実行委員会、後援=東近江市、東近江市教育委員会)が、二十三日午後二時からあかね文化ホールで催される。入場無料。

 これは、蒲生地区女性団体連絡会と人権のまちづくり協議会が実行委員会を結成し、男性・女性の枠を取り払い、住み良い地域づくりを考えるきっかけとなるよう企画したもの。

 当日は、京都府在住のNPO法人日本洗濯ソムリエ協会理事でスーパー主夫・山田亮さんが、「人生いろいろ、家庭もいろいろ〜お気楽スーパー主夫の家事技大公開!〜」との演題で講演する。

 山田さんは、大阪市立大学商学部を卒業後、楽器メーカーに営業職で就職したものの一年で退職。仕事を転々としながら、佛教大学通信教育課程社会福祉学科に入学し、平成十年に当時大学助手だった妻と結婚。主夫をしながら佛教大学博士課程に進学し、同十三年には長女が誕生した。

 その後、ホームページ上に綴った家事・育児記録が、新聞社の目にとまり、スーパー主夫としての連載がスタート。現在は、男の生活自立や家事自立、子育て関連、仕事と生活の両立支援をテーマに全国各地で講演活動を行っているほか、退職前後の男性向け家事・料理教室や父と子の料理教室なども展開している。

 講演会のオープニングは、旧八日市市を中心に合唱が大好きな仲間が集まったという混声合唱団“サンデーエコー”(団員数三十八人)が飾る。

 当日は、託児・手話あり(事前予約が必要で、申し込み締め切りは十二日午後五時まで)。問い合わせは、蒲生公民館内あかねヒューマンライツ二〇〇八実行委員会事務局(0748―55―0207)まで。

 


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ


夜の観光も楽しみ

13・14日 八幡堀まつり

竹灯りに揺れる町並み
=秋の夜長をそぞろ歩き=


▲まつり開催に向けて八幡堀を清掃する参加者
◆東近江・近江八幡市◆

 夏から秋への季節の移り変わりと共に、夜の八幡堀界隈の風情を様々な催しと共に楽しんでもらうイベント「第十一回八幡堀まつり」(近江八幡観光物産協会主催、市・八幡堀を守る会・八幡学区自治連合会後援)が、十三・十四日の二夜にわたって、近江八幡市の八幡堀と古い商家やヴォーリズ建築が続く旧市街地一帯で繰り広げられる。

 八幡堀や街道筋には竹灯りが続き、昼間と一味違う景観を演出。季節や町並みに似合った催しを楽しみながらの夜の散策で、新たな魅力を感じてもらう。

 八幡堀まつりと秋の行楽シーズンを前にした九日には、協会加盟企業の役員や従業員、観光ボランティアガイド、市職員ら約百人が「ほっとタウンクリーン作戦」として八幡堀の清掃活動を行い、観光客を迎える準備を整えた。

 両日午後六時から九時までは、各施設の入館料などが無料や割り引きになる。問い合せは、近江八幡観光物産協会(白雲館内

 TEL0748―32―7003)まで。

 【旧西川家住宅】無料 近江商人と江州音頭【旧伴家住宅・あきんどの里公園】無料 虫の音を聞く会【八幡山ロープウェー】和装・子供無料 近江八幡の夜景【旧吉田邸】無料 特別開館【かわらミュージアム】無料 企画展示【旧喜多邸】無料 カフェギャラリー・草木染めワークショップ【ボーダレス・アートミュージアムNO―MA】無料 企画展示【野間清六邸】無料 コンサート【白雲館】無料 オカリナコンサート・体験【喜兵衛前広場】 バンブーオーケストラ「たけおと」コンサート

 


全県大津湖南・甲賀東近江・湖東湖北・湖西中央政界社説

今週の運勢おくやみ・お誕生・ご結婚今日の首長交通取締リンク
TOP インデックスへ