平成20年9月13日(土)第15137号

◆全県◆
葬儀でのトラブル防止へ
=県がリーフレット作成=

◆大津・大津市◆
喜味こいしら迎えて
「大津市民教養大学」
=24日から開講=


◆東近江・八日市◆
八日市文化協会
第2回展示・発表会
あす午後1時半〜落語と講演会
=八日市文化芸術会館で14日まで=

◆東近江・近江八幡市◆
伊崎国有林
“カワウと人の共生の森プロジェクト”始動
=滋賀森林管理署がハイキングのリーフ作成=


◆東近江・近江八幡市◆
いつまでも元気で長生きを
白寿・米寿おめでとう
=近江八幡市 敬老訪問と写真展=


◆東近江・安土町◆
大地震発生に備え、全町規模で
自主防災・避難の初動訓練
=安土町 住民ら880人が参加=


葬儀でのトラブル防止へ

=県がリーフレット作成=


◆全県◆

 県立消費生活センターは、リーフレット「葬儀でトラブルー業者任せで泣かないために」(写真)を配布している。

 今後、葬儀施行件数が増加すると予想される中、突然の不幸で理解不十分なまま葬儀サービスを契約し、後になってトラブルになるケースが増えると指摘されている。

 リーフレットは、このような状況を受けて独立行政法人国民生活センターによって企画、編集されたもので、県内においては県立消費生活センターをはじめ、県立消費生活センター分室、県庁、県地域振興局、市町役場の消費者行政担当課や行政情報コーナーなどで配付されている。

 問い合わせは、滋賀県立消費生活センター(0749―23―0999)まで。


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喜味こいしら迎えて

「大津市民教養大学」

=24日から開講=



◆大津・大津市◆

 大津市民会館(大津市)では、恒例の「大津市民教養大学」を、二十四日から十一月二十六日の間の十日間、開催する。

 今年度は、顧問に上方お笑い界の長老、喜味こいし師匠らを迎え、大平哲也塾長(大阪大学医学部准教授)のもとに、健康塾となっている。心と身体の健康維持と増進のために、食、運動、音楽、趣味など、幅広いジャンルを学習する。

 同教養大学の講座の時間は、毎回、午後二時〜午後三時三十分(開講式は午後一時四十五分)で、会場は大津市民会館小ホール。

 受講料は、大津市民一万五千七百五十円(税込)、市民以外一万八千九百円(税込)。参加定員=定員二百人(先着順)

 申し込みはこの十五日(窓口午前十時〜午後五時)までに、受講料を添えて直接、同館へ。

 問い合わせは、大津市民会館の指定業者(株)ピーエーシーウエスト事業部(077―525―1234)まで。


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八日市文化協会

第2回展示・発表会

あす午後1時半〜落語と講演会
=八日市文化芸術会館で14日まで=


▲八日市文化芸術会館で開かれている展示発表会
◆東近江・八日市◆

 八日市文化協会の「第二回展示・発表会」が、八日市文化芸術会館で開かれている。

 「芸能発表」、「体験教室」、「展示発表」に別れ、全館を使っての開催。あす十四日午前十一時からの芸能発表では、午前中に大正琴、よさこいダンス、江州音頭、八日市音頭のグループがホールステージで発表し、昼休憩の後、午後一時半から落語家・笑福亭学光さんの落語と講演会が開かれる。入場無料。

 その後、午後四時まで新舞踊、詩吟、日本舞踊、八日市ばやし、江州音頭連合会が出演し、日頃の成果をステージいっぱいに披露する。

 きょう十三日までの「体験教室」では、八日市フォトクラブの写真教室(午後一時〜)、歩行凧の製作体験(午前九時から先着五十人、製作費百円必要)、東近江合唱連盟が指導する合唱教室(午後一時〜)が開かれる。

 また、展示発表は、アートフラワー、各流派の生け花、八日市美術協会会員の作品、二畳敷八日市大凧、短歌作品の展示があす午後五時まで展示室で開かれている。


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伊崎国有林

“カワウと人の共生の森プロジェクト”始動
=滋賀森林管理署がハイキングのリーフ作成=

◆東近江・近江八幡市◆

 林野庁滋賀森林管理署では、近江八幡市にある伊崎国有林でカワウによる森林被害を防止するため、森林をゾーニングして三区分に分けて森林被害の拡大防止、カワウの個体数減少とカワウと共生するため「伊崎国有林カワウと人の共生の森プロジェクト」を実施している。

 「カワウは人は近づくと嫌がって巣を作らない」との報告がることから、昨年度末完成した管理歩道を、ハイキングコースとして市民に歩いてもらい、「カワウが生活できる森」に追い込みを考えている。 

 この一環として、市民用にハイキングコースの説明、カワウの問題の解説を入れたリーフレット(写真)を作成した。リーフレットは、休暇村近江八幡、近江八幡市役所、JR近江八幡駅などに設置されている。


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いつまでも元気で長生きを

白寿・米寿おめでとう

=近江八幡市 敬老訪問と写真展=



▲米寿を祝う「ふくよか写真展」――ひまわり館で――
◆東近江・近江八幡市◆

 敬老の日を前に、近江八幡市で長寿を祝う行事が行なわれている。

 冨士谷英正市長は、今年度に九十九歳の白寿を迎えるお年寄りを訪ね直接祝う「敬老訪問」を五日行なった。市内の対象者六人のうち辞退した一人を除く五人を、自宅や療養施設などに訪ね、「これからもお体に気をつけて長生きしてください」などと声をかけ、祝い金を贈った。

 その中の一人、浅小井町の冨士谷登喜子さんは、市長の母。やや耳が遠いだけでいたって健康という母を、市長が誇らし気に祝うと、「私はのんびり者で、家族や孫たちがあんじょうしてくれるので、とても幸せ者」と喜んだ。

 好き嫌いもなく、短歌が趣味という。健康で長生きなのは、戦前、安土小学校の教諭時代に、勤務の途中で市長の姉三人に母乳を与えるために自宅までの片道二・五キロの道のりを往復していた、つまり通勤と合わせて二往復十キロを毎日歩いていたことで体が鍛えられたのではないかと、市長は推測する。

▲冨士谷市長から白寿の敬老訪問受ける母の登喜子さん――浅小井町の自宅で――
 敬老訪問は、一昨年まで白寿と米寿の人が対象だったが、昨年から白寿のみとなり、今年からは十年以上の居住を条件にし、祝い金も十万円から五万円に半減した。また、米寿の祝い金を廃止し、写真パネルの記念品だけにした。

 市総合福祉センターひまわり館(土田町)では、八十八歳の米寿を迎えた人たちを紹介する「ふくよか写真展」が八日から玄関エントランスで始まった。十五日まで。

 市内八木町で写真店を営む垣内寿美夫さんが、八月初旬から約二十日間をかけ、対象の百九十六人のうち撮影できない人を除く百五十七人を訪ねてボランティアで撮影したもので、今年で二十一回続く。

 撮影されているのは、趣味の園芸や手芸を楽しむ姿や、孫や愛犬と一緒になど、気取らない、普段の姿が、いきいきとした表情となっている。

 同館利用者が足を止め、「(私も)こんなに元気でいられるかな〜」「笑顔がすてきやね」「これ○○さんや、ヘー米寿やったんや」など、若々しい姿に見とれていた。

 展示された写真は米寿の記念品として、後日、本人に贈られる。

 


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大地震発生に備え、全町規模で

自主防災・避難の初動訓練

=安土町 住民ら880人が参加=



▲倒壊家屋からの救出救助訓練に取り組む住民
◆東近江・安土町◆

 安土町は、琵琶湖西岸断層帯を震源とする大地震を想定した総合防災訓練を、このほど町役場駐車場と町内全域で行なった。

 午前七時、マグニチュード7・6の直下型地震が発生、東近江地域管内で震度6強を記録したとの想定で、自治会、消防、町職員、福祉団体、中学校、関係企業などから八百八十人が参加した。

 地震発生と同時に各自治会では、住民の避難、安否確認、初期消火、応急手当て、現状確認など、自主防災訓練を実施。

 町役場には災害対策本部、応急救護所、ボランティアセンターなどが設置され、町職員が地域の情報を収集しながら徒歩や自転車で町役場に集結する初動訓練や、赤十字奉仕団や給食センター・中学生らによる炊き出し、可搬浄水器による給水、関西電気による電力復旧、近江八幡消防と地元消防団の連携による火災防御などの訓練を次々と展開した。

 各自治会から住民が町役場に集合したあと、倒壊家屋から身近にある道具を使っての救出救助、止血や三角巾の使い方などの応急手当て、消火器を使った初期消火などに、消防隊や救急隊の指導で取り組み、助けが来るまでの自主防災活動を学んだ。

 


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