平成20年10月5日(日)第15155号

◆全県◆
きょう県内で
臓器移植キャンペーン
=ドナー登録呼びかけ=

◆全県◆
「森の名手・名人」に
=飯塚氏(東近江市)と松村氏(大津市)が輝く=


◆湖南・草津市◆
草津線沿線情報満載の
秋の観光パンフレット
=草津線期成同盟会が作成=


◆東近江◆
だまされないで!
オレオレ、還付振り込め詐欺
=ATMコーナーで署員ら啓発=


◆東近江◆
標語・ポスター
入選作品発表
=消費生活展実行委員会=


◆東近江・近江八幡◆
馴染みの地で暮らし続ける
デイケアセンター金田
認知症対応の地域密着型介護
=ふれあいサロンで楽しい時間=


きょう県内で

臓器移植キャンペーン

=ドナー登録呼びかけ=


◆全県◆

 十月が腎移植推進月間であることを広く人々に知ってもらい、ドナー登録を呼びかけ、腎臓移植を待つ患者を救おうときょう五日「第二十八回腎臓移植推進全国街頭キャンペーン」が行われる。

 これに呼応して県内では、社・滋賀県健康づくり財団と県が主催する「臓器移植キャンペーン」の街頭啓発活動が、大手スーパーなど十二店舗で行われる。

 我が国では、一九八○年から昨年までの二十七年間で四千七百六十五人の患者が移植を受けたが、一九九七年に臓器移植法が施行されて以降、十年間に脳死からの腎臓移植は百七人にとどまっており、移植先進国と比べて臓器提供率は低い水準にある。

 このため、県内では(財)滋賀県腎臓病患者福祉協会の会員らが中心になって当日のキャンペーンを展開。患者家族や会員らが街頭に立ち、買い物に訪れた訪れた人々や道行く市民に命はなくなっても心は生きる臓器提供への理解を求め、ドナー登録カードやパンフを配布して理解を求める。

 東近江地域では、午前十時からアルプラザ八日市(アピア)、アルプラザ近江八幡、サティ近江八幡、平和堂日野店の各店玄関前でキャンペーン活動が行われる。


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「森の名手・名人」に

=飯塚氏(東近江市)と松村氏(大津市)が輝く=


◆全県◆

 平成二十年度「森の名手・名人」に滋賀県から、東近江市の飯塚忍氏、大津市の松村隆男氏の二人が選ばれた。

 「もりのくに・にっぽん運動」は、新たな国土緑化運動の一環として、(社)国土緑化推進機構が林野庁、文部科学省、都道府県、都道府県緑化推進委員会と連携して平成十四年から始まったプロジェクト。

 このリーディングプロジェクトとして、平成十四年以降、「森の名手・名人」を選定している。「森の名手・名人」は(1)森づくり部門、(2)森の恵み部門、(3)加工部門、(4)森の伝承・文化部門―の四つの部門からなっている。滋賀県からは、十四年から二十年までで(1)森づくり部門一八人(2)森の恵み部門一二人(3)加工部門一五人の十五人が選ばれたことになる。

 「森の名手・名人」は、現在も仕事に従事しながら、後輩の育成や、高校などへ講師として招かれて森林の大切さや、森林から得られる恵みを伝えている。また、「森の名手・名人」が永年にわたって築いてきた技や森との関わり等を伝承しようと、全国から選ばれた高校生が「森の名手・名人」に出合い、話を聞いたり、仕事ぶりを実際に見て、それを文字に残して記録する「森の聞き書き甲子園」も行われている。

 なお県内の森の名手・名人は次の通り。(敬称略)

 ▽平成十四年=杉田静山(野洲市)、宮城定一郎(栗東市)、村田茂己(竜王町)▽十五年=田中新治郎(甲賀市)、橋本晃一(日野町)、門三郎(同)▽十六年=中野正剛(大津市)、中町房行(湖北町)▽十七年=澤井與四郎(大津市)▽十八年=澤増雄(彦根市)、栗本慶一(高島市)▽十九年=川嶋康夫(東近江市)、濱嶋利一(大津市)▽二十年=飯塚忍(東近江市)、松村隆男(大津市)。


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草津線沿線情報満載の

秋の観光パンフレット

=草津線期成同盟会が作成=

◆湖南・草津市◆

 県草津線複線化促進期成同盟会(構成=滋賀県、草津市、栗東市、甲賀市、湖南市、日野町、三重県伊賀市、事務局=県交通政策課)はこのほど、春に続き京阪神向け観光パンフレット「秋を満喫ぶらり草津線の旅」(写真)を三万五千部作成した。

 これは、草津線沿線の観光情報を発信し、観光誘客を行なうことにより草津線の利用者増につなげ、鉄道の利便性向上を図ろうというもの。

 パンフレットの内容は、JR草津線沿線の秋の観光情報、おすすめスポット、モデルコース、ハイキング情報など。JR西日本の京阪神、および県内の主要駅、同盟会構成市町担当課窓口、観光案内所、近江鉄道、信楽高原鐵道の主要駅などに配布した。ちなみにJRの主な駅(県内三十五駅)のパンフレットラック等で入手できる。


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だまされないで!

オレオレ、還付振り込め詐欺

=ATMコーナーで署員ら啓発=


▲振り込め詐欺の被害防止を呼びかける署員ら
◆東近江◆

 警察庁による「振り込め詐欺撲滅推進月間」が始まり、東近江署では二日、振り込め詐欺の被害防止を呼びかける街頭啓発を、ショッピングプラザ・アピア内のATMコーナーなどで行った。

 現金自動預け払い機(ATM)の利用者らへ「次はあなたを狙っています!」と書かれたチラシや、「オレオレ還付は振り込め詐欺です」と啓発したティッシュを配り、被害防止を呼びかけたもので、同署員や市職員、防犯自治会、ATM設置の各金融機関およびアピア関係者ら十七人が参加した。

 親族や弁護士等を装って金を振り込ませる「オレオレ詐欺」に続き、払い過ぎの税金を返すなどと言葉巧みにATMを操作させ、金をだまし取る「還付金詐欺」が多発し、全国での被害総額は約二百億円(七月末現在)にのぼっている。

 県内でも約一億三千万円の被害が発生、このうち同署管内では約六百万円の被害が起きており、新たに先月三十日と今月一日、市内の男女が振り込め詐欺に遭い合わせて百十五万五千円を騙し取られた。

 同署生活安全課では「ATMで還付金を返還することはないのでだまされないで。おかしいと思ったらまず、事実の確認と相談をして下さい」と呼びかけており、チラシを受け取った女性(75)は「一人暮らしなので特に気を付けます」と話していた。


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標語・ポスター

入選作品発表

=消費生活展実行委員会=


◆東近江◆

 東近江市の2008消費生活展実行委員会は、十八、十九日の二日間、アピア四階の情報プラザで開催する同展に先立ち、公募していた人と環境にやさしい東近江市をめざす標語とポスターの審査会を開いた。

 審査の結果、標語の小・中学生の部の最優秀賞に河嶋優佳さん(近江兄弟社中一年)の作品「『無料です』 甘い言葉に 恐い罠」を、高校・一般の部では谷口順一さん(中野町)の作品「一寸待って 信じていいのか もう一度」をそれぞれ選んだ。

 ポスターの小・中学校の部では、武田万里亜さん(御園小五年)と、高校・一般の部では布施圭映さん(八日市高一年)の作品がそれぞれ最優秀に選ばれた。

 標語は百四十二点、ポスターには二百四十九点の作品が寄せられた。表彰は、十九日午後一時半から同展会場で行われる。
入賞者は次のみなさん(敬称略)。
【標語の部】

《小・中学生の部》最優秀・河嶋優佳(近江兄弟社中一年)優秀・中島遙香(聖徳中三年)寺嶋香菜(能登川中三年)。応募六十八点。 
《高校・一般の部》最優秀・谷口順一(中野町)優秀・平木絵理香(山上町)図司智子(蒲生岡本町)。応募七十四点。

【ポスター部】
《小・中学生の部》最優秀・武田万理亜(御園小五年)優秀・西河智代美(聖徳中一年)細井誠貴(同一年)佳作・高橋花(能登川南小二年)。応募二百三十五点。
《高校・一般の部》最優秀・布施圭映(八日市高一年)優秀・井上文子(同二年)森原紫穂香(同二年)佳作・疋田忠夫(八日市金屋一丁目)。応募十四点。

 


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馴染みの地で暮らし続ける

デイケアセンター金田

認知症対応の地域密着型介護
=ふれあいサロンで楽しい時間=


▲近江八幡駅近くに開所したデイケアセンター金田
◆東近江・近江八幡◆

 JR近江八幡駅南口に程近い近江八幡市鷹飼町南一丁目に、地域密着型通所介護事業所「デイケアセンター金田」が誕生し、今月からサービスをスタートさせた。

 旧市街地で古民家を改修した一般型通所介護事業所「小規模デイサービスセンター為心」を運営するなど、住み慣れた地域でわが家と同じように安心して暮らし続けることができる地域介護活動を展開する特定非営利活動(NPO)法人ほっとはうす(為心町 松村義弘理事長)が、一緒に活動していた仲間の店舗を有効活用して開所した。

 玄関から左側が認知症患者にも対応したデイケアセンターで、明るく広々とした部屋で、それぞれの趣味や興味に合せた生活、健康チェック、入浴、昼食などのサービスが、月曜日から土曜日までの午前九時半から午後三時四十五分まで受けられる。送迎サービスもある。

 一方、右側の棟は「ふれあいサロン」となっていて、比較的健康なお年寄りや小児、障がいをもつ人が気楽に立ち寄り、楽しい時間を過ごしてもらう。火・木・金曜日開設。また、相談室では、各種介護相談などに応じる。

 施設では、介護福祉士や看護師など、専門の職員が常駐し、支援する。

 オープンを前に福祉、行政、議会、自治会関係者ら約三十人が出席して開かれた開所式で松村理事長は、「これまでの活動の資質をさらに高め、利用者に沿った介護をやって行きたいという思いから設立した。地域に溶け込んで進めて行きたい」と、思いを語った。 来賓として出席した正木仙治郎副市長と中谷哲夫県議は、開所を祝うと共に、地域の人に安心してもらえる施設としての成長を願った。また、「高齢者介護や福祉の拠点施設として、地域の人びとに親しまれる地域介護のモデルとして先導的な役割を期待する」との冨士谷英正市長の祝辞を披露した。

 松村理事長は、「将来は宿泊機能をもたせた、小規模多機能型施設にしたい」という夢を温めている。

 施設周辺の金田学区は振興開発地も多く、市外から転居してきた人達が高齢化している地域でもある。認知症対応の施設としては市内で三番目、同学区内では初。

 サービス内容など詳しくは、ほっとはうす事務局(TEL0748―38―8080)へ。


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