東近江地区交通安全協会日野支部
◇東近江・日野町 忘年会シーズンの飲酒運転事故を防止するため、東近江地区交通安全協会日野支部(北川清支部長)と東近江警察署交通課が十一日、日野町内の飲食店を回って飲酒運転根絶への協力を呼び掛けた。 午後五時、同署交通課・吉井弘明課長から「これで一件でも飲酒運転事故が減れば、一つの命が救われる」と激励を受け、同協会日野支部の会員と警察署員約二十人が四班に分かれ、同町の飲食店やビジネスホテルなど約三十店舗へ向けて出発。 酒を提供する飲食店の店主自ら客に対して、飲酒運転根絶を訴えてもらおうと、啓発チラシと「飲酒運転は犯罪です」や「飲酒運転の追放ハンドルキーパー運動」と記された卓上式ミニのぼり旗(高さ四十三センチ)、啓発ティッシュを手渡した。
また、「『私これなので』と指し示すだけで酒が断れて便利」と会員も太鼓判を押す“ハンドルキーパーバッジ(直径六センチ)”を配布。車を運転して来店し、仲間を送るため飲酒しない客に対して、胸にバッジを装着してもらうよう店主からの呼び掛けを依頼した。 今後、同協会会員を中心に、東近江警察署管内の飲食店約百店舗を対象に、同様の啓発活動を行う予定。







