野々宮神社参道入り口にお目見え
◇東近江
東近江市立八日市図書館前の野々宮神社(中島伸男宮司)に、新しい年の開運を願う「うし年の大絵馬」が飾られた。
八回目の製作となる大絵馬は、縦一・八メートル、横二・七メートルの大きさで、色鮮やかな牛の絵を発泡スチロール板に描き、厚手のコンパネに貼ったもので、氏子の迫間源四郎さん(62)が仕事の合間をみつけて五日がかりで仕上げた。
このほど、同神社前の大凧通りに面した正面鳥居左側の石垣の上に取り付けられ、ドライバーや道行く人の目を楽しませている。うし年の大絵馬の設置で、一気に迎春気分が高まってきた。
土佐の闘牛(黒牛)をイメージし、積極的に前に進む牛のように「不況・不景気、嫌な世相を打ち破って突き進もう!」との願いが込められている。迫間さんは「図案を考えるのが大変ですが、交通量も多く絵馬を見た人が新しい年へファイトを抱いてもらえればうれしい」と話している。






