マスコット“ぴいちゃん”誕生
◇東近江・蒲生
東近江市PTA連絡協議会(村林利也会長)が十三日、親子の絆の大切さを考える機会として「第四回東近江市PTA大会」を東近江市あかね文化ホール大ホールで開いた。
社会にとって未来を担う子どもたちは宝。家庭が育て、学校で学び、地域ぐるみで子どもたちの可能性を伸ばしていくことが重要であり、その要となるのがPTA。
“楽しむ音楽”をモットーとする朝桜中学校吹奏楽部の演奏で幕開けし、あいさつに立った村林会長は「親の背中を見て子が育つ時代から、親子が向き合い育ち合う時代へと移ってきている。この大会を機に、子どもたちと改めて向き合ってほしい」と会場に詰め掛けた同協議会会員約四百人に呼び掛けた。
来賓の小川脩哲教育長は「子育てはしんどいものだが、厳しさとやさしさの中で自己肯定感を育てることが大切。人間そして愛、命を語り、三方よしの理念に基づいた教育を実現していきたい」と語り、家庭の協力を求めた。
続いて、同協議会活動推進のため、事前に募っていたマスコットキャラクターの表彰が行われ、各賞の受賞者に村林会長から賞状と記念品が贈られた。
応募総数四百四十七点の中から最優秀賞に選ばれたのは、五個荘中学校の奥井有香里さんデザインの“ぴいちゃん”。虫めがねがPTAのPの字になっており、植木鉢が子どもたちを見守るPTAの存在を表し、良い芽を伸ばしていく願いが込められている。
会場入口に飾られたぴいちゃんの絵を、「かわいいな」と携帯カメラにおさめる参加者の姿が数多く見られた。
マスコットキャラクター受賞者は次の通り。(敬称略)
《幼稚園の部》金賞=安中駿介(中野幼稚園)銀賞=向井野之花(蒲生幼稚園)銅賞=瀬川峻岸(蒲生幼稚園)
《小学生の部》金賞=大河彩(御園小学校)銀賞=湯浅陽菜(蒲生西小学校)銅賞=伊谷舞(五個荘小学校)
《中学生の部》最優秀賞・金賞=奥井有香里(五個荘中学校)銀賞=猪田美里(五個荘中学校)銅賞=熊倉大介(八日市養護学校中等部)
《高校及び特別支援学校の部》金賞=大師沙世(八日市高校)銀賞=田附もよ(八日市南高校)銅賞=太田里菜(八日市南高校)








