防火管理・避難路確保を 東近江行政組合消防本部 サティで
◇東近江・近江八幡市
東近江行政組合消防本部は十七日、人や物の出入りが多くなり混雑が予想される歳末商戦に向けて年末特別査察を、近江八幡市鷹飼町南の株式会社マイカル近江八幡一番街サティで行った。
防火管理の点検・徹底と防火意識の高揚を目的に実施したもので、戸田喜久雄次長と野田久三郎近江八幡消防署長、査察官ら六人が、同店の深堀滝二総務課長や防火管理担当者、設備担当者とともに、各フロアーをはじめ、店内の階段や通路、商品搬入や従業員用通路の安全確保、防炎シャッターや機器周辺に障害物がないか、商品やディスプレーの配置方法などを点検した。
査察終了後戸田次長は、商品が整然と展示され、死角を作るディスプレイなどもなく、通路も広く確保されている点を高く評価した。また、店内の案内板と誘導灯が重ならない配慮や、不審火が出ないよう「注意の上にも注意を」と管理の徹底を指導した。






