蒲生で「第33回かるた大会」参加者募る
◇東近江・蒲生
万葉歌人・山部赤人ゆかりの地である蒲生地区で、来年一月十日午前九時から「第三十三回百人一首かるた大会」が催される。会場は蒲生公民館学習室。
この大会は、子どもたちの興味の幅を詩情豊かな古来の和歌に広げるのが目的で、蒲生地区子ども会連合会(福永正宏会長)が主催する年明け恒例イベント。
競技内容は、▽百人一首かるた団体戦(一チーム三人)▽百人一首かるた個人戦▽五色百人一首かるた個人戦▽坊主めくり―の四部門。
新たに加わる“五色百人一首”は、百枚の取り札を五色に分け、色別に二十枚ずつ並べて一対一で対戦するもの。百の歌をすべて暗記していなくても二十枚で戦えるため、百人一首かるた部門への競技人口を増やす前段階として、今回から導入される。
参加対象者は、蒲生地区内の小・中学生(百人一首に親しむ坊主めくりは小学三年生以下、園児の参加可)で、百人一首かるた団体戦のみ東近江市内の小・中学生チーム(先着三チーム)のエントリーを受け付ける。個人戦の定員は、各部門先着二十人程度。
毎年、幼稚園児から中学生まで五十人近くが参加しており、競技を通じて対戦相手がいることの喜びと感謝の気持ちを分かち合う。昼食に煮込みうどんが振る舞われ、最後は新春お楽しみじゃんけん大会で盛り上がる。
参加希望者は、来年一月六日午後五時までに、蒲生公民館内の蒲生地区子ども会連合会事務局(0748―55―0207、IP電話050―5801―0207)へ申し込む。なお、同公民館は、二十九日~来年一月三日休館。






