愛荘町 東近江署に捜査依頼
◇湖東・愛荘
愛荘町は昨年暮れ、同町長野の愛知川右岸に設置する堤防管理用道路沿いに不法投棄されたゴミの中から、個人名が判別できる多数の文書類が見付かったことを受け、東近江署に刑事告発の手続きを取った。
同町は、昨年十二月二十一日の午前八時半から正午まで、愛荘町シルバー人材センター約六十人の協力を得て、現場に不法投棄されたゴミの回収を行った。
集めたゴミの中から、住所や氏名などが書かれた封筒、請求書、領収書、郵便物など、個人が判別できる多数の文書類を発見している。現場への不法投棄は年々増加の一途をたどり、定期的にパトロールをするなど監視を強化していた。
捨てられたゴミは、文書類ほかテレビ、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、ポット、タイヤ、応接セット、家具、ベッド、布団など、あらゆる家庭用品に及び、家庭ゴミでコンテナ(八立方メートル)三台、粗大ゴミ四台、タイヤ一台分の計八台分が回収されている。






