きょう正午から成人式
◇東近江
あすの「成人の日」を前にきょう十一日正午から八日市文化芸術会館で東近江市の成人式が行われる。
今年の対象者は、昭和六十三年四月二日~平成元年四月一日生まれで、初めて平成生まれが大人への仲間入りをする。東近江市内の対象者は、男七百十五人、女六百五十四人の計千三百六十九人で昨年(千三百七十六人)より七人減のほぼ横這い。
そのうち式典に出席する返事は、四百二十八人から届いており、当日の出席も含めて出席率は三割余りになる見込み。
一方、午後二時半(蒲生地区は午後三時)から開催される旧市町別の市内七地区で行われる「二十歳のつどい」は人気があり、毎年こちらの出席率は式典を上回っている。
式典は、あいとう青年団の和太鼓「我龍天成」の演奏でオープニング。開会宣言に続いて中村功一東近江市長、小林優市議会議長が若者の門出にむけて祝辞を述べる。このあと、「ひとことはたちの思い」のメッセージ募集で選ばれた六作品の発表と紹介がある。
最後に小川脩哲教育長が閉式の辞を述べ幕を閉じる。
八日市大凧保存会では式典終了後、午後一時過ぎから聖徳中グラウンドで成人式実行委員の新成人と一緒に制作した二十畳敷の成人大凧「闘志を燃やせ」の祝賀飛揚を行い、新成人の大人への仲間入りを祝う。また、会場では新春凧揚げ大会も催され、豚汁の無料サービスや小学生以下の参加者にミカンをプレゼントするお楽しみコーナーを設ける。降雪の場合の開催の問い合わせは八日市大凧会館(TEL23―0081)へ。





