県立大生の活動を本に
◇湖東・彦根
県立大生らの地域貢献活動「近江楽座」の取り組みが、「近江楽座のススメ学生力で地域が変わる/4年間の軌跡」という本になった。株式会社ラトルズが発行し、全国の書店で販売中。
近江楽座の活動は今年で五年目を迎え、着実な実績を残すとともに大学における地域貢献の先進事例として、県内外から多くの注目を集めている。
同書では、これまで活動してきた約五十チームの中から十二チームをピックアップし、地域活動を通して、悩み、考え、成長していく学生たちの歩みをドキュメント形式で綴っている。
大学が持つ「学生力」は地域をどう変えていくのか。学生たちの能力は地域でどう引き出され、活かされていくのか。学生・教員・地域関係者の手により、地域と大学の連携の可能性について、一つのあり方を提案する一冊である。
定価千八百九十円(税込み)。詳しくは滋賀県立大学地域づくり教育研究センター(TEL0749―28―8612)まで。






