日に近江八幡で県民フォーラム開催
◇東近江・近江八幡市
病気やけが、事故、老いなどによる身体機能の低下、乳幼児や妊婦など、社会的弱者と言われる人たちも、地域の中で安心して生活できるよう配慮した「ユニバーサルデザイン」への理解を深め、実践につなげようと、だれもが住みたくなる福祉滋賀のまちづくり推進会議(嶋川尚会長)と県は、六日午後一時半から近江八幡市鷹飼町の県立男女共同参画センターで「ユニバーサルデザイン県民フォーラム」を開催する。参加無料。
「星の音が聴こえますか」と題して講演する松森果林さんは、十代で聴覚を失ったが、聞こえない人のためのディズニーリゾートを楽しむ方法を提案し、実現させた。現在は、コンサルタントやエッセイストとして活躍する。
県立野洲養護学校の小倉義昭教諭と高等部三年生の森山慶一くんの師弟漫才コンビ「ホイールチェアー」は、若手漫才師の登竜門でもある「M―1グランプリ」に三回も出場する経験をもつ。息ぴったりの話芸で、会場をわかせてくれる。三月八日には、栗東芸術文化会館さきらで、大木こだまひびき、シンクタンク、ダイアン、世界のナベアツ、ムーディー勝山ら、滋賀県出身漫才師総出演の「凱旋公演」にも特別出演する。
このほか、車いすや白杖、盲導犬ユーザーからのお手伝いのアドバイス、専門家からの話、ユニバーサルデザイン事例紹介、生活グッズ体験など、盛り沢山の内容となっている。
参加申し込みと問い合わせは、県健康福祉政策課内のだれもが住みたくなる福祉滋賀のまちづくり推進会議事務局(TEL077―528―3519)へ。





