大津、彦根の2会場で開催 ボランティアスタッフを募集中
◇全県
県は、「障害」にとらわれず、人間本来のもつ普遍的な表現活動を全国に情報発信しようと、昨年四月から「第八回全国障害者芸術・文化祭滋賀大会」を実施しているが、その一環として、視覚や聴覚に障害のある人に配慮した副音声や字幕を用いた「バリアフリー映画祭」を二十一日から三月十五日まで、大津と彦根の二会場で開催する。
五月から全国公開予定の未公開作品『THE CODE/暗号』や、人気のジブリ作品を含む五作品の上映に加えて、最終日の三月十五日にはファイナルイベントトして、上映作品の監督や出演者が生出演して映画を語る。
大津会場(ユナイテッドシネマ大津)は二十一日~三月六日の計十四日間で、一日二回、計二十八回上映される。上映時間は午前十時~午後三時まで。
彦根会場(ビバシティホール)は三月十三日~十五日の計三日間で、一日二~四回で計十回の上映。上映時間は午前十時~午後九時まで。十五日には、全国障害者芸術・文化祭滋賀大会のファイナルイべントとして、映画『ぐるりのこと』の橋ロ亮輔監督、木村多江、リリー・フランキーが生出演の予定。
上映作品は、『THE CODE/暗号』(未公開作品)=監督・林海象、出演・尾上菊之助、稲森いずみ、宍戸錠、松方弘樹ほか▽『ぐるりのこと。』=監督・橋ロ亮輔、出演・木村多江、リリー・フランキーほか▽『絵の中のぼくの村』=監督・東陽一、出演・松山慶吾、松山翔吾、原田美枝子ほか▽『猫の恩返し』(ジブリアニメ作品)=監督・森田宏幸、声の出演・池脇千鶴、袴田吉彦、丹波哲郎ほか▽『花はどこへいった』=監督・坂田雅子ーなど。
鑑賞料は、ユナイテッドシネマ大津=一般千八百円、高大生千五百円、障害者・シルバ一(六十歳以上)・小中生千円、幼児九百円▽ビバシティホール=一般千円、一般以外五百円。
また、会場への誘導や会場整理のため、ボランティアを募集する。ボランティアの申し込みや映画の問い合わせは、同実行委員会事務局・県社会福祉事業団企画事業部(O748-31-2481 FAXO748-31-2482 E-mail(geibunsai@sisyazi.jp)へ。







