東近江市内でも発売へ 八日市商工会議所と6商工会
◇東近江
八日市商工会議所と東近江市内六商工会は、定額給付金の交付に合わせた地域活性化策として「三方よし商品券」を発売する。
定額給付金で商品券が購入され、地元商業界が少しでも潤うことで地域経済を元気づけてもらうことが目的。
発売される商品券は、一枚五百円のクーポン券を綴ったもので、八日市商工会議所は二十四枚綴り(額面一万二千円)を一万円で計三千九百冊、六商工会は十二枚綴り(額面六千円)を五千円で計一万二千二百冊をそれぞれ発売する。商品券が利用できるのは、原則として八日市商工会議所発行のものは旧八日市市内、六商工会は各所在地の旧町地域のみの商工会議所または商工会加盟店で、スーパー等は現在、検討している。利用有効期間は、発売から六ヶ月間。
購入できるのは、東近江市内在住者と在勤者で、一人の購入限度額を三万円と定めている。販売場所は現在、検討中。販売時期は、定額給付金を盛り込んだ国の第二次補正予算案が国会で可決成立してから決定される。
今回の商品券が使用されると総額一億二千万円の購買力が生まれる。二割増しのサービス券と発行事務経費合わせて二千二百万円については、東近江市が地域緊急経済対策として手当し、二十三日の臨時議会に補正予算案を提案する。
こうした割増の特典がついた地域商品券は、県内他市でもリフォーム工事補助券やクーポン券、プレミアム商品券として発行を決めている。





