びわ湖ホール公演
◇大津・大津市
県立芸術劇場びわ湖ホール(大津市)は三月一日、絵本を語りと音楽で綴る『雷の落ちない村』を公演する。
絵本「雷の落ちない村」は、琵琶湖のほとりに伝わる二つの近江のむかし話「雷封じの宮」と「雷の落ちない村」をもとにして作られたもので、三橋節子が自身の長男をイメージして描いた“くさまお”という少年と、雷獣が登場する。
音楽監督・作曲・ピアノを担当する谷川賢作氏は、父・谷川俊太郎(詩人)による語りと音楽のコラボレーション。
第一部は、三橋節子の絵画一枚一枚からインスピレーションを受けて作曲した楽曲を演奏する。第二部では、絵本「雷の落ちない村」の世界をコンサート形式で上演する。
入場料は一般三千五百円、青少年(二十五歳未満)千五百円、シアターメイツ七百五十円、全席指定。問い合わせ先は、びわ湖ホールチケットセンター(TEL077―523―7136)まで。






