常勤医師の負担軽減へ
◇東近江
東近江市は、医師不足が深刻化している市立蒲生病院と市立能登川病院の当直医として市立診療所の勤務医を三月から派遣する。
慢性的な医師不足による医療サービスの低下を防ぐ応急策で、市内三診療所(愛東、湖東、永源寺)の中からまず湖東診療所の医師が月二回程度、蒲生、能登川病院を交互に午後五時半から翌朝八時半までの当直勤務に当たる。愛東診療所については検討中で、永源寺診療所は指定管理者制度が導入されていることから協議の対象外となっている。
現在、蒲生病院には九人、能登川病院には六人の常勤医師がいるが、医師不足は深刻で能登川病院では非常勤医師の助けにより診療が続けれている状態。
診療所の医師が当直を応援することで、これまでの勤務医師の負担が軽減されると期待されている。





