県連会長を辞任
◇全県
自民党滋賀県連は三日、元農水相の岩永峯一衆議院議員(67)=滋賀4区=の県連会長辞任届けを同日付けで承認した、と発表した。
同氏の政治資金報告書の不記載問題を巡っては、党関係者から「このままでは次期衆院選で戦えない。責任をとって潔く県連会長をやめるべき」との声があがっていた。
後任は当面の間、置かない方針で、会長代行の宇野治衆議院議員=滋賀3区=が会長業務を務める。
岩永氏は「自らの政治資金につきまして適法に扱ってきたと考えている。しかし、次期衆議院議員選挙も迫る中、私自身のことで滋賀県の自民党のイメージにこれ以上迷惑をかけることのないよう、役職を辞するべきだと判断した」とコメントしている。






