国際交流 異国の文化にも触れる
◇東近江・愛東
東近江国際交流協会(小梶猛会長)は十五日、外国人と日本人が集う「クツキングフェスティバル(韓国料理)」を東近江市妹町の愛東福祉センターじゅぴあで開いた。
約四十人が参加したフェスティバルは、料理を通して世界のあらゆる文化を知ってもらおうと、色々な国の料理をテーマに毎年開かれ、作った料理を囲み話に花を咲かせている。
今回は、在日韓国婦人会滋賀県地方本部の皆さんを講師に迎え、白菜のキムチ、ピビンバ、もやしのスーブの調理方法を学んだ。作ったキムチは、漬かるのには時間が掛かるので土産に持ち帰った。
料理を試食した後は、講師があらかじめ作ってきた水煎菓(スヂュンガ)という名前の干し柿をショウガのシロッブに漬けた菓子を食べながら、意見交換が行われた。
参加者からの質問に、韓国料理のだしの作り方について「昆布は粉末にして丸ごと使う。かつおぶしは使わない」と答え、発酵食品のキムチが肌や健康にプラスであること、韓国の結婚式や韓国語の学習などについて講師から学んでいた。






